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カテゴリ:第九オフ
脳内ゲネラルパウゼではありません。脳内ゲネプロ。
第九オフのちゃっとで師匠(誰)からこんな話があったので、 試してみることにした。 これはzamちゃん(誰)の合唱団でやってたそうだが、 本番の脳内シミュレーションを何回もやっておく、ってのも有効 まず発声後、着替えて舞台袖に並んで待機 舞台上では桶が第一楽章をがんがっている 客は満席。やれやれ残響が短くなっちまうぜ! 一楽章終わり。いよいよ舞台に上がる 女声、山台に上がる時に慣れないロングスカート踏んでコケるなよw さて山台に並ぶ。客席は暗くて、人大杉な事しか見えない 一度引っ込んだ※指揮者※さんと、きらびやかなソリスト達が入ってくる。客席から拍手が湧く ※指揮者※さんは指揮台にあがり、みんなの顔を見てにやっとし(絶対するねw) 第四楽章タクトダウン!桶が嵐の様に冒頭のファンファーレを響かせる! そしてメインテーマ。涙腺の脆い香具師はここでうっとくるがまだ早杉w 2度目のファンファーレで、※バリトンソリスト※がおもむろに立ち、合唱は楽譜を広げる 男声、Freude!だぜ。客席にかましてやれや! ……とまあこんな具合に目をつぶって脳内で全曲通して体験する 舞台袖に再び引っ込むまでね。 これを時間の余裕のある時に何回もやっておくと、本番で舞い上がりにくくなるよ 自分で台本をテキストファイルに入力してみたわけだが… 2 ペ ー ジ も の 大 作 ができあがりました。 '`,、('∀`)'`,、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月08日 21時55分13秒
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