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i (アイ) / 西加奈子 なんていうか、読了時から血が逆流してる感じ…。 アイは存在している。 幸せであると感じることを傲慢だと思ってしまうアイはいつでも考えすぎるのが癖になっている。 毎回アイが考えることは、こちらに投げかけられているような気がする! とにかくたくさんの人に読んで欲しい! 私事…シリア人女性が想像できなくて…読みながら浮かんでくるのは黒人女性でした…マララさんを思い浮かべて読むと良かったかな! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 15, 2017 07:43:17 AM
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