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しげぞーの他人には厳しく

松波議員 2003/4/25

松波議員 2003年4月25日(金)

 松波健志郎議員の不祥事が明らかになってまだ間もないにもかかわらず、マスコミで取り上げられることがすっかり少なくなった。瞬間的に盛り上がり、すぐ冷めてしまう。日本人の悪いところである。
 そこで今回はこの件について改めて取り上げたい。
 「暴力団組員による松波議員私設秘書給与肩代わり事件」については実に情けないと私は思うが、暴力団や前科者という存在を考えるにはいい機会だったのではないかとも捉えているのである。
 松波議員の行為に関しては、報道されているとおりなら問題外だが、これがもし問題の人物が指名手配になってから警察に調査情報を問い合わせたりなどということをせず、また相手が暴力団関係者とは知らなかったとしたら、もし知っていたとしてもすでに更正していると信じていた、と仮定すると話は少々ややこしくなる。
 「暴力団員とはいえ、彼らにも基本的な人権がある。」といったことを、福田官房長官が記者会見で述べたが、実はこのあたりに今回の問題の肝があるのである。政治家であるなら、出来ることなら暴力団関係者との関わりは避けたい。あまりにイメージが悪いからだ。しかし組関係者であったとしても、自分の支持者であるなら、一般の人と同じ1票を投じてくれた有権者であるということもまた事実なのである。
 これがもし現役ではなく、元組関係者ということになったらどうなるか。差別してはいけないはずだが、実際にはやはり政治家は距離を置こうとするだろう。現在は更正しており、どれほど真面目な生活を送っていたとしても、世間の見る目は違うからだ。
 つまり政治家の場合、自らの信条よりもときには世間の認識により行動が左右されることにもなりかねないのである。そしてその認識が意外とあやふやであることが問題なのである。
 社会をよくよく見渡してみれば、おかしな事例もある。それは例えば政界であり、芸能界である。政治家は例え汚職で有罪になり失職しても、また当選すれば禊ぎが済んだとし、周囲も納得しているような状況がある。芸能界にしても、覚醒剤等で捕まり、活動を自粛しても、しばらくすると容易に復帰出来る環境があると言えるだろう。どちらの世界も大物であれば、また熱烈な支持者が多ければ、なおさらそういった傾向にある。
 そろそろ改めて個別のケースを見直し、また他の同様のものと見比べて判断する時期が来ていると言えるのではないか。
 暴力団がけしからん存在であることは言うまでもない。しかし彼らを利用する者がいるからこそ、彼らが一定の勢力を維持出来ているという側面は否定できまい。また暴力団関係者よりも遥かに質が悪い政治家が存在していると見る向きが多いことも、これまた事実だろう。
 暴力団はけしからんが、わかりやすい存在だけにまだ対応もしやすい。表面上そうでないもののほうが実はもっと怖いのである。


 朝4時起床。いくらかマシになったとはいえ、体調は今一つ。仕事などで無理をしていることもあるが、食事の内容を以前ほど気を付けていないことも大きい。また体のあちこちが痛くなって、トレーニングをサボり気味であることも影響しているに違いない。少しずつでも改善していかなければと思う。玉子ご飯に納豆、さんまの開き、揚げと大根の味噌汁、大根のサラダ、琉球もろみ酢の朝食。朝から馬に乗りに行き、本屋、文房具店に寄ってからオフィスへ。メールの処理、打ち合わせ等をした後、短い原稿を片づける。昼は麦トロご飯にえのきと白身魚のホイル焼き、たくあん、玉葱と玉子の味噌汁。昼からは選挙に立っている知り合いのホームページのチェックをし、簡単な手直し。彼の場合当選は間違いなく、問題はどれだけの票が取れるかという選挙だけにそれほどの緊張感はない。早めに仕事を終わらせ、雑用で近場を回る。晩は自宅そばのイタリアンレストランでイカスミのパスタやほろほろ鶏の香味焼き、プロシュートなど。健康ランドで釜風呂に入り、マッサージを受け、帰宅。夜中に某所でチャットに嵌り、気が付いたら朝の2時過ぎ。楽しいと時間の感覚がなくなる傾向がある。ちょっと失敗。(しかし楽しいだけにおそらく止められない。)



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