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しげぞーの他人には厳しく

車種は発表しろ 2003/8/15

間違えやすいかもしれないけど、スカタンではなくて、タスカンだよ 2003年8月15日(金)

 名古屋ロケでの事故により、『西部警察』の制作が中止となった。
 責任の取り方としては実にわかりやすく、プロダクションの対応としては無難なものであろう。このまま撮影を続けては、世間がどんな反応を示すかわからない。とりあえずは制作中止として、様子を見るというのが間違いないと考えたのだと私は捉えている。だいたい当初の予定通り放送をすれば、そのたびに事故が思い出されることにもなるのだ。
 渡社長の記者会見には「問題があったとは今でも思っていない。しかし実際に事故が起きたしまった以上、結果的にどこかに問題があったということなのかもしれない。」など、おかしな発言もあったが、それは良い。
 私が不思議に思うのは、車の扱いである。
 事故を起こした車はTVRタスカン。いや事故を起こしたのは、あくまで運転をしていた俳優であり、「事故を起こした俳優が乗っていたのはTVRタスカン」とすべきか。そんなことはどうでも良い。私が違和感を感じるのはこういう場合、外車であるとすぐさま車名であったり、メーカー名が公表されるにもかかわらず、国産車であれば、その扱いが違っているということなのである。全く同じような事故が起きていても、事故車が国産車であったなら、こうはいかなかったに違いない。
 車が絡む犯罪は少なくない。しかし車種が公表されることは稀だ。まずないと言っても良い。つい最近でも凶悪犯が乗っていたであろう車がおそらく特定されているにもかかわらず、車種が公表されないケースがあった。メーカーにすればイメージダウン必至なのかもしれず、それにTVや新聞が気を遣っているのかもしれないが、そんなことでは困る。警察が公表を渋ることはまさかないだろうが、これまで繰り返されてきた数々の不祥事を見ると、ひょっとしたら警察にも何か問題があるのではないか。そんな思いも捨てきれない。
 誰が悪いのかわからないが、とにかく困ったものである。


 今日は午前中にデスクワークを終わらせ、名古屋へ出張。名古屋での仕事も早めに切り上げ、友人たちと3人で『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観に行く。一緒に行ったのは通信系の企業のOLと、もう一人は気ままなプー太郎(プー子?)である。もっとも気ままなプーとはいっても、親父さんは超優良企業の役員で、私などとは生まれも育ちも違う。しかしどういうわけか、ひょんなことから知り合い、もう随分長い付き合いになるのだ。本当に人生とはわからない。
 肝心の映画は夕方の部は券が売り切れとなっており、仕方なくひとつ後の回にする。それまでの時間を3人でペットショップやショッピング、ゲーセンで潰す。ゲーセンでは今回もUFOキャッチャーやシューティング(賞品を吊している紙の部分を狙う)ゲームでぬいぐるみなどを両手で抱えきれないほどゲット。私がUFOキャッチャーでこんなに大きなものって驚くほどのものを次々と取れば、すぐ後ろで、他の2人がスナイパー張りの正確な射撃を披露する。彼女らの弁によるとバリ島だかでの射撃ではプロになれば良かったと思うほど凄い成績を残したらしく、こんなものは朝飯前だと胸を張るが、私にしろ、彼女らにしろ、3人ともいい年をして、本当に馬鹿である。
 パイレーツ・オブ・カリビアンはまずまずの出来映え。途中でちょっとかったるくも感じたが、そのあたりは私の体調があまり良くなかったことも微妙に影響しているかもしれない。ストーリーは途中でおおよそ見当がついてしまうが、十分楽しめる。私はエリザベス・スワン役のキーラ・ナイトレイがいいと思ったが、一緒に観た一人はセインカミュ似のオーランド・プルームが良いと言い、もう一人はジョニー・ディップが良かったと言う。人それぞれだということだろう。




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