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しげぞーの他人には厳しく

韓国のプロ野球は未成熟である

数字を見れば立派だが、それだけではいけない 2003年10月3日(金)

 韓国プロ野球の李スンヨプ(27)が2日大邱(テグ)球場で行われた公式戦最終戦(133試合目)にて56号本塁打を放った。韓国では日本のプロ野球記録である王貞治、T.ローズ、A.カブレラの55本をアジア記録と呼んでおり、韓国メディアは今回の記録で李選手がアジアの頂点に立ったと大きく報じている。
 球場の広さや野球のレベル、試合数などもあり、こういった記録は単純に比較はできないが、韓国プロ野球の行われている環境を考えれば、ある程度素直に評価して良い記録であることは間違いない。王貞治選手(現ダイエー監督)が記録を作ったのは1964年であるから、韓国流に言えば、今回の56号は39年ぶりの記録更新となるわけだ。
 しかし「他人には厳しく」なのである。私は李スンヨプを高くは評価しない。その最大の理由は道具を大切に扱わない選手だからである。
 55号を放ってからの本塁打記録に関する騒動は、韓国はもとより日本でも何度か報道されたのだが、敬遠などされようものなら、スタンドの観客がブーイングするのはわかる。しかし敬遠をされた際に李選手がバットを高く放り投げる光景には正直驚かされた。
 私の知る限り、超一流はどの種目の選手であっても道具を大事にする。野球で言えば、王選手も絶対にバットを放り投げたりはしなかったと記憶している。またイチロー選手にしてもとりわけ道具を大事にすることでよく知られているのだ。
 李選手の打ち立てた記録は素晴らしいものではあるが、こういった表面の数字だけが大きく取り上げられるようでは情けない。これは野球に限ったことではないが、道具の扱いをみれば、そこで行われていることの大方は想像がつく。
 日本の野球選手でも道具を大切にしない選手はいるかもしれないが、少なくとも日本のプロ野球が生んだ超一流の選手の場合、そんなことは決してないはずである。

 朝3時半起床。昨日読み残していた本を完読し、馬に乗りに行く。5鞍。馬から下りた後、副業でそこそこ稼ぐ。周囲からは泡銭と顰蹙を買うが、私が自ら進んでしたことではない。是非ともと乞われたのである。もっとも手加減をしたにもかかわらず、成績が良すぎてしまったため、明日からはもう相手をしてもらえない可能性大。失敗だった。
 朝のうちにパソコンのメンテナンス作業のため某事務所へ。そこで旧知の新聞記者に会う。8年ぶりだとか。「しげぞーさんは全く変わらないですよ」と言われ、いい気分になるが、それは馬鹿は年を取らないということかと後で心配になる。
 11時前にいったん帰宅。直後にメンテの件で電話が入り、いろいろと指示を出すことに。その後シャワーを浴びて、軽く仮眠を取る。
 午後はオフィスへ顔を出し、メールをチェックし、週末のスケジュールを確認。そして夕方までひたすらデスクワーク。
 6時前に上がり、そのまま健康ランドへ。低温サウナに入り、久々の足底マッサージを受ける。快感。




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