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しげぞーの他人には厳しく

前年同月比2003/1/15

前年同月比 2003年1月15日(水)

 先週の土曜日、NTT東日本とNTT西日本が電話回線を誤って停止し、2万4千回線がかなりの時間に渡って利用できなくなっていたとのニュースが伝わってきた。
 システムトラブルのためだとのことだが、NTTと言えば私にも忘れられない辛い思い出がある。
 ということで、その事件を書いてみたら、字数制限の5000字を遥かに超えてしまい、登録できないことがわかった。きっとそんな長いものは書くなということなのだろう。3回に分ければ登録できそうだが……。機会があれば、そのうちリライトして紹介することとしたい。

 それはそうと、経済関連のニュースで前年同月比ということをよく聞く。「前年同月比でマイナスとなり、これで35ヶ月連続のマイナスとなった。」といった使い方がされるわけだ。
 個人的な消費に関して例を挙げるとすれば、ボーナス時期や年末年始など特定の月や習慣などで支出や収入が大きく違ってくることもあるため、単純に前月との比較をするよりも同じような状況にある前年の同月と比べたほうがより正確な数字が出るとの思惑からだろうが、単純に数字を比較するのではなく、様々な手法で数字に補正をかけなくては実態は浮き出てこない。
 先の35ヶ月連続マイナスの例でも、1年前から先月まで前月比でもずっとマイナスを記録し、先月から今月にかけて急激にプラスに転じたとしても、1年前の数字と比べ、マイナスになっていれば、当然のことではあるが、やはりマイナスと紹介されることになる。
 つまり前年同月比や前年同期比といった数字は大きな流れをつかむ際には有効であるが、長期間に渡って続いてきた状況に変化が現れつつあるようなときは、数字比較の方法としては適切ではないことも多々あるということで、それを意図して都合の良いように使い分けられたりしたときに、気が付く人間がどれだけいるのかというあたりにも危惧を抱く。
 前年同月比などというものを紹介する際には、同時に他の数字も併せて紹介していないならば、その報道は適切さを欠いている可能性が高い。常にそんな目を持っていたいものである。

 今日拙著が再びアマゾンの分野別1位を奪取。と思ったら、リロードすると順位が変わる。念のため再びリロードするとまた1位になる。ランキングは毎日更新されていると紹介されているが、これまでのことを考えると毎日更新とは1日1回以上という意味ではなく、あくまで1日1回の更新のようで、そうなるとリロードするたびに画面が切り替わるというのも解せない。
 アマゾンで1位になったからといって、たいして得をするわけではないものの、3位よりは2位、2位よりは1位のほうが気分は良い。しかし順位の決定方法の詳細がわからないため、そんな現象がなおのこと気になって仕方がないのだ。
 明らかにおかしな結果が表示されることもあるため、アマゾン自体の信頼性に問題もあるのだが、これまでの流れを見ていると、どうもその日のランキングは過去一定の期間のトータルによって決められているのではないかと想像している。つまり歌番組のランキングのようなものではなく、結構長い期間が対象となっているため、前述の前年同月比に似たような性格の結果が出ていると思えるわけだ。
 毎日更新されているとはいえ、その結果はその日や前日の結果がそのまま反映されているとは限らず、極端な話、数日全く売り上げが振るわなくとも上位にランクされる可能性があるシステムであろうと推測されるわけである。
 そんなことを思うと、せっかくの1位も素直に喜べない。いや、本当に1位かどうかもよくわからないのだが。

 腰の状態は悪くはない状態で安定しているため、今日も馬に乗りに行く。5鞍。自宅に戻り、朝食。五穀ご飯に納豆、壬生菜の浅漬け、油揚げと大根の味噌汁、大根のサラダ。
 事務所へ移動し、企画書の作成、資料と伝票の整理。事務所でルヴァンノアエレザンとチーズ、ペリエの簡単な昼食。午後からは打ち合わせ。夕方病院で牽引を受け、帰宅。食欲があまりなかったので、晩は抜き。今日はスポーツクラブが休みだったため、自宅でテレビを見たり、読書をしながら入浴する。

 風呂から出た時点の体重は前年同月同日比で2キロ増。しかし1ヶ月で10キロ以上、1日3~4キロ以上の増減もときにはあるのだから、こんな数字にはあまり意味はない。


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