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しげぞーの他人には厳しく

旧正田邸の取り壊し 2003/1/22

旧正田邸の取り壊し 2003年1月22日(水)

 旧正田邸の取り壊しについて地域住民と御上の間でやりあっている。
 皇后陛下の生家である旧正田邸は歴史的・文化財的に価値が高く、保存すべきであるというのが地元住民の主張で、それほどの価値がある建物ではないとする財務省の見解とは大きく食い違っているのである。
 どれほどの価値がある建物で、保存すべきかどうかの判断は私にはつきかねるが、住民の主張には同調できない部分が多い。「国民の意思を無視するのか」「天皇陛下が手術をする時期に取り壊しを始めるとはどういうつもりだ」といったあたりは特にそうだ。
 6万人の署名を集めたとはいっても、昨年夏からという期間とまた全国1億以上の人口を考えれば、たった6万人との見方も出来よう。署名を求められたから、しただけという人間も相当の数に上るはずで、6万人全てが旧正田邸保存を真剣に強く望んでいるというわけでもないはずだ。また宮内庁は「実家を残してほしいとのお気持ちはない」との皇后陛下の意向を発表しているが、そのことについても「皇后陛下が自ら残してほしいと言えるわけがないじゃぁないですか。そのあたりは酌んであげなくてどうするんですか」と旧正田邸を守る会の代表は語る。事実がどうかはわかりかねるが、そんなところまで推測して活動することが許されるなら、何でもありということになりかねないのではないか。
 そもそも「自ら残してほしい」と言えなくても、本当に残してほしいのなら敢えて「残してほしいとの気持ちはない」と意思表示するものだろうかと考えるのが、寧ろ自然である。
 とにかくそれほど価値があり、残すべきものであるなら、もっと違う形で国民に訴えかけるべきと私なら考える。多くの人間に共感してもらえる主張であるなら、署名もおそらく6万などという数ではないだろうし、また世論を意識して、役所の方針も変わるに違いない。

 今日も朝から馬に乗りに行く。5鞍。
 馬に乗った後、そのまま病院へ行き、牽引を受け、帰宅。シャワーを浴び、オフィスへ。最近はデスクワークが多い。ほぼ1日座ったまま仕事をすることになり、腰にはあまりよくないのかもしれないが、外を飛び回るよりはマシだという気がしている。
 早めに仕事を切り上げ、スポーツクラブへ。軽く泳ぎ、ジャグジーからサウナへ。腰のこともあって、最近は走ることを自重している。
 朝は白いご飯に納豆、焼いた厚揚げ、きんぴらごぼう、たらこ、豆腐の味噌汁。昼はタラモサラダとローストビーフのサンドイッチ、コールスロー、ペリエ。晩は麦飯にとろろ、イカとマグロのお刺身、ピーマンのサラダ、じゃがいもの味噌汁。




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