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しげぞーの他人には厳しく

新聞は乗り換えるもの 2003/2/27

新聞は乗り換えるもの 2003年2月27日(木)

 朝から新聞をチェックする。朝日・毎日・読売・産経、そして他に2紙。スポーツ紙は日刊S・スポニチ・サンスポ、他に1紙。普段から出来るだけ新聞には目を通すように心がけているが、毎週木曜日は特にそういった時間を持つようにしている。
 1紙だけでもなかなか隅から隅まで読むわけにもいかず、何紙ともなればそれはほぼ無理と言えるが、いくつもの新聞をチェックするにはそれだけの理由がある。新聞社によって基本的な姿勢が違っており、それゆえ出来うる限り多くの新聞を読むことは公平な視点を養うのに欠かせないからなのである。
 そもそも新聞には嘘が書かれていないなどと思ったら大間違い。過去にはとんでもない、でっち上げ記事が掲載されたことも何度かある。そうでなくとも偏った内容のものが載ることも珍しくはない。「新聞は平気で嘘をつく」くらいに考えておいたほうが無難なくらいなのだ。
 特定の新聞社の攻撃をするのは気が進まないが、過去には「紙面に何も書いてなくとも、売ってみせる」と豪語する社長もいたようであるし、大人げない人間が現在社長を務める新聞もある。そんな新聞に全幅の信頼が寄せられるわけがないことは明白だが、とにもかくにも読者としては色々な新聞を読むことによって、各新聞のカラーも見えてくることになるのだ。
 一般に進歩的な朝日、保守的な読売、中庸の毎日などと言われ、このあたりは実際に同じ記事を読み比べてみるとその特色は見えてくるものの、そんなことは一般の読者にはなかなか出来ない相談で、それならせめて一定期間毎に購読紙を替えるようにしたらいい。同時にではなくとも読み比べることで、新聞の癖は徐々に分かってくる。本来新聞も長期間購読している人を優遇すべきなのだが、実際にはそうはなっていないあたりも、定期的に乗り換えるべきだと提案する理由となっている。
 
 朝早くから新聞に目を通し、その後、玉子ご飯に冷や奴、焼いたサンマ、大根おろし、いぶりがっこ、豆腐とネギの味噌汁の朝食。食後に琉球もろみ酢。朝から馬に乗りに行く。6鞍。某新聞社の支局へ顔を出し、逆取材。帰宅し、そのままジムへ行き、サウナに入り、オフィスへ。昼は梅粥にじゃこおろし、スライストマトにスティックサラダ。打ち合わせ後、原稿に取りかかる。今回も出来はそれほど納得がいかないまま、送稿。何回に1回くらいはそこそこ満足のいくものが書けるが、消化不良のままの仕上がりになることが断然多い。まだまだ未熟だと思い知らされることになるが、昔の原稿を見ると更に、もう目も当てられないくらいひどいのである。つまり今は満足のいくものが書けたと思っていても、将来的には同様にひどいと感じることもあるはずで、そんなことを考えると、少々気が重くなる。もうこれで良いということはないだろうが、少しでも早くそういった域に近づいていきたいと思う。人間、日々勉強、日々研鑽ということだ。原稿を仕上げた後、細々とした仕事を片づけ、いったん帰宅。近所のデパートへ歩いて買い物に行く。呆れるくらい買い物をし、帰りに寿司屋によって軽くつまむ。晩に電話でまた飲み会のお誘いを受けるが、今週末に新宿でということでは断念せざるを得ない。週末は宝塚出張が入っているのである。残念。



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