[ステージを見ました！]の記事一覧 | 　　　ステキな毎日♪

Ken Chu のコンサートに行きました。

最高でした！【獨】朱孝天秀日文迷倒櫻花妹@朱孝天日本演唱會【獨】朱孝天楊丞琳日本合唱part-1完整版@朱孝天日本演唱會こちらは、上記動画内でKenが歌ってる曲「晴天」の元歌、Bluem of Youth　の　「If」です。ご参考まで。http://www.youtube.com/watch?v=Z1XrVWef_xo

2008年03月09日

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Ｋｅｎ’ｓ　Ｂａｒ　2007

前回は、ダンナサマと行ってきた、二回目のKen's Bar。ゴス友にﾁｹｯﾄを取ってもらって、ゴス友Hさんと行ってきました。場所は日本武道館。席について、ふっと右手下を見ると、人ごみの中にゴス友Ｍ子ちゃん夫婦発見。ぷぷ！ゴス友には平井堅ファン多いけど、また会っちゃったー！「夏の思い出」のアカペラに始まり、松山千春「恋」大塚愛「プラネタリウム」、「Song for You」など、カバーもあり。平井堅は、ステージ中央に腰掛け、バックは、グランドピアノ、アコーステッィクギター、ドラム、コントラバス。アンプラグドなバックに、彼の圧倒的な歌唱力。最高。めちゃくちゃ最高。特に圧巻だったのが、映画愛ルケの主題歌、「エレジー」。ピアノ一本でここまでのスケールが出せるなんて、半端じゃない。「POP　STAR」もめちゃかわいかった。ノリノリだった。この裏バージョン、新曲「Fake　Star」のプロモーションビデオを、本邦初公開で見られたのは、めちゃラッキーだった。超良い出来。でも、本人いわく「めちゃめちゃエロい」。ほんとにきわどい。これは、歌のビデオというより、そっち系のビデオじゃないか！？途中歌詞を間違えたり！ハプニングも。他の曲は、セカチュー主題歌も。ばっちり堅さんと、ハモりました♪あと、「鍵穴」っていう、またまた超セクシーな歌も。「Break　Your　Style」って歌詞がある歌とか。「君のすきなとこ」だっけ？新しい曲にはお客の反応もいい！イントロが始まると、待ってました！とばかりに、拍手が沸く。知ってる曲ばかりで楽しかったー！けど、前回のバーでも聞いた曲がかかると、切なくて泣けてきた。

2007年08月13日

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椿山荘でコトゴス

今日はゴスペルのクラスメイト、Mちゃんの結婚式。余興のトリとして、ゴスペルを有志24人で歌ってきました、寿ゴスペル、通称コトゴス☆場所は可能有名な椿山荘♪私は、ここが大好き。大切な思い出の場所。お隣のフォーシーズンスホテル「日本料理　みゆき」http://www.fourseasons-tokyo.com/restaurant/list/miyuki.htmlは、昨年7月1日に、新宿区役所で入籍し、その後、両家の親を呼んで、食事会をしたところだからだ。同じゴス仲間のMちゃんと渋谷駅で待ち合わせ、江戸川橋駅へ。椿山荘の頂上付近に建物があり、ふもとに神田川がある。その川から建物までは、庭園がある。神田川に面した「冠木門」から入り、庭園を登っていく。とっても温かい陽気で、気持ちいい。たくさんの人が散歩しながらくつろいでいる。みんな笑顔。おめでたい、幸せな雰囲気が交差する。一度控え室に行き、急遽お祝いに駆けつけてくれた、懐かしい元クラスメイトとその赤ちゃんに再会。今頃、今日の主役Mちゃんは結婚式をしているはずだが、私達は、いざリハーサル、まだ誰もいない披露宴会場へ。その会場は披露宴会場の前に、ホワイエがついている、超広い部屋！天井も高い。以前、冷やかしでブライダルフェアに行った時に、メインで使われていた、この部屋。おそらく椿山荘いちおしのお部屋なんでしょう！日差しが柔らかく差し込み、豪華な雰囲気の中にも温かみを添えていました。リハーサルを終え、本番まで１時間半余裕があるので、HさんとMちゃんと庭園をお散歩することに♪http://www.chinzanso.com/news/teien/index_teien_24.html初めて、三重塔まで登りきりました♪わーい。庭園には石造りの七福神がいます。道なりにのんびりお散歩していたら、運良く全部お参りすることができました。その後、ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」でお茶。http://www.fourseasons-tokyo.com/restaurant/list/jardin.html「桜のティラミス」を頂きました。ふわっふわで弾力のあるカスタードに、ピンクのクランベリーのパウダーが一面にまぶされています。ん～、大満足♪ケーキが950円、コーヒーが1000円でした。さて、いざ本番。主役Mちゃんは、黒を貴重の着物姿普段からおしゃれだし、オメメぱっちりでかわいらしいのに、もーほんとに、お人形さんみたいっっっ！超ラブリ～♪その姿にうれしくなっちゃって、ヒートアップ！お客様もノリノリで手拍子をしてくれて、歌っていて、どんどん観客とコトゴスメンバーとの間で、パワーがスパイラルアップしていくのがわかって、ますます気持ちが入る、最高のステージでした。ああ、これだからコトゴスはやめられないっっ！･･･と、あれ？勢いで、自画自賛してしまった･･･（＾＾；）その後、目白駅前の「やるき茶屋」で打ち上げ！メンツが初めて一緒に呑む人が多くて、ちょっと不安だったのだけど、すっごい楽しかった★超美人でかわいくておしゃれで、ネイルアートが趣味のGちゃんは、何だかとてもうれしそう。「ずっとソロをされてるayaPaさんにあこがれてましたー！」えええ！？う、うれしい。こんなかわいい子に♪しかも、「私も同じ大学です。つながりができてうれしいです！」わーい♪マンモス校だとこういうところで盛り上がれるから楽しい。ただ、学閥っぽくていやだ、という人もいること、それに学校が違う人にとっては、全然面白くともなんとも無いということを、十分理解しておかなくちゃいけない。久々に新しい出会いもあって、とても嬉しかった。

2007年03月04日

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父の発表会。

松も色添ひ　春も　長閑に四海波静かにて。国も治まる時つ風。枝を鳴らさぬ御代なれや。あひに相生乃松こそめでたかりけれ。げにや仰ぎても。事も疎かや　かかる代に。住める民とて豊かなる。君乃恵みぞ。ありがたき君乃恵みぞありがたき。　神楽坂にある矢来能楽堂で、父の能の発表会がありました。いつも私のゴスペルコンサートに来てくれて、ステージ目の前の席で、一番大きな拍手をしてくれる父。今回は私が応援する番です。母と客席から見守りました。今年から始めた仕舞を初お披露目です！お題は「紅葉狩」。秋にぴったり、しかも私の名前にもぴったり。10月のこのお誕生日月に、またもやお誕生日プレゼントみたい！と、勝手に喜んでしまった。父は、素敵でした。身長が高く、舞台で見ると本当にスタイルが良い。右手に扇を持って、大きく弧を描くと、とても雄大な雰囲気がしました。次の出番は、謡「景清」。父の役は「里人」。源平合戦の末、敗れた景清は宮崎に流され、名古屋に立ち寄ったときに、一年付き合った人との間にできた娘を鎌倉に預けた。その娘が父を尋ねて、宮崎まで来るが、景清は盲目になっているし、自分の姿を恥じて、娘と遭遇した時、父とは名乗らない。そこを、里人が娘を哀れに思って、景清はこの人だ、と教えてあげて、ついにご対面。でも、景清は目が見えない。声だけが形見、という切ない話。父の見せ場は、庵に向かって「景清、でてこーい」って言うところ。すごい迫力！！気持ちが入っていて、顔が真っ赤になってた。幕の間に、なんと「みんなで歌おう」のコーナーがあった！はかま姿の男性が客席に現れて、一節ずつ後について歌った。それが冒頭の文言。後で聞いたところ、この男性が父達の師匠だった…。白髪の短髪。小柄で、無駄な肉のないとても引き締まった体。一見先生には見えなかったけど（失礼！）、的確な解説、すらすらとお話がうまいところ、テンポよく歌を進めていくところは、さすがだなあ、と思った。音が上がったり下りたり、リズムを細かく刻んだり伸ばしたり。初めて、謡を歌った！！！生まれてからずーーーーーっと、父の謡を耳にしてきたが、歌ったのは初めてだった！嬉しい！しかも、この歌「高砂」は、結婚式などおめでたい席で歌われるもの。「四海波」のこの部分は有名らしい。父も結婚式に参列するときは、いつも歌っていて、妹の披露宴で歌っている。もちろん私の時も歌う気、マンマンでいる。たぶん、仕舞も始めたので、私の時は、仕舞もやるかも！？「相生の松」は、父が私が結婚したときに下さったメッセージにも出てきた。http://www.eonet.ne.jp/~sinzenkyosiki/aioi.htmlこんな縁のある謡が私の謡い初めとは、とても嬉しかった。今回、先生にとっても、「みんなで歌おう」コーナーは、初めてだそう。私はとても楽しかったから、またやって欲しいな。お父さん、お疲れ様でした～♪また、見に行くね！

2006年10月22日

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日本青年館コンサート写真

5月14日（日）日本青年館で行ったコンサートの写真が掲載されていました！いきなり一枚目に私を載せていただいて、驚きました（＾＾）山野楽器さん、ありがとうございます。私がやってるゴスペルは、こんな感じです。とても楽しいです！http://www.yamano-music.co.jp/docs/event/2006/school/060514gospel07.html

2006年06月15日

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日本青年館コンサート！

じゃーん♪花束頂きました☆お花を頂くのは本当にうれしい。お花を抱えてる自分ってあんまりないから、とてもスペシャル感がある。頂いて嬉しくて、抱えて嬉しくて、家で活けて嬉しくて、家で愛でて嬉しい。一粒で四度嬉しい。しかも、すごーい！こんなに大きな花束は、めったにない♪ありがとうございます。今日は、日本青年館でゴスペルコンサートをしました。ご招待した方から、頂きました。曲目は、●JUPITER（平原綾香） ●THINK!（映画『ﾌﾞﾙｰｽﾌﾞﾗｻﾞｰｽ』より） ●SEASONS of LOVE（映画『RENT』より） ●STRENGTH ●PRAISE BE TO THE LORD ●I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FOR（U2)●神ともにいまして（賛美歌） ●HEAL THE WORLD私は、HEAL THE WORLD　のソロをちょっとだけやりました。緊張した～。ちょっと歌詞をとちったぁ･･･！でも、レッスンでビデオ見たら、のびのび気持ち良さそうに歌ってました。やっぱホールで歌うのは気持ちいい。人がいーっぱいいるけど暗くてよく見えないから怖くないし。スポットライトを浴びれるし。声が良く伸びるし。みんなで一緒に先生の指揮に心を合わせて歌う一体感。ああ、やめられない。昼からリハーサルで、半日くらい興奮＆緊張状態が続くので、けっこう疲れるし、翌週一週間は、終わった開放感と達成感で仕事はぐずぐずですぅ（＾＾）夜はクイックチャイナでお食事。内装はおしゃれで、中華っぽい。でも、お料理は中華しすぎてなくて、舌に合う。しかも、リーズナブルだし、おすすめ。http://r.gnavi.co.jp/a063401/

2006年05月14日

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Chemistry Live fo（u）r

オレゴンの留学友達Ａちゃんからチケットを分けてもらって、さいたまスーパーアリーナ行ってきました。「きみがいる」とか「Two as One」とかかなり知っている歌が多くて、最初から最後まで楽しめました。アリーナ席だったから、二人がとても近くて嬉しかったー。歌うまい！あんなに大きな声で、6時半から9時ごろまで歌い続けても、音がずれたり、声がはずれたりしない。川端要の高音は特にパワーがあってすごい！川端はファルセットも、きれいに抜けててうまい。フェイクもオリジナリティがあって、うまい！ダンスもうまい。でも、堂珍の声の方が私は、温かみがあって好きだった。ハモリも完璧。二人の声ってよく似てるね。特に圧巻だったのは、ＭＣで、五周年の話が出て、「デビュー当時は、”ずっと探してた”とか歌ってましたね～。」と堂珍が言ったところ、会場から歌を期待する拍手が･･･！せーの、でアカペラで歌い始めたら、ものすごかった。ばっちり、びったり二人の声がハモっていて、すごいパワーだった。ワンフレーズだけでは、もったいなかったー。他のＭＣは、だめだめ（＾＾；）あぶなっかしくて、心もとなくて、ひやひやしっぱなし。観客から声が飛んで、助け舟だされながら、それに答えながら、何とか進んでいった（＾＾；）アリーナ席は、熱狂的ファンばかりで、もちろん二人がステージに現れた瞬間から、スタンドアップ！ずーっと飛び跳ねてる女の子、バラードの度に、ほほに涙の筋を光らせている私の右隣のおじさん、などなど、なかなか熱い空間でした。上から風船とか、きらきらのテープとか降ってくるのも、周りのスタンド席ではわからない、アリーナならではの楽しみ。初めて体験しました。その風船を持った人を地元の駅のホームで見たときには、遠くからよく行ったねぇ～、楽しかったねぇって何だか親近感沸いちゃった。

2006年04月22日

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8/20（土）　a-nation 2005

初めて野外フェスに行ってきました！一回行ってみたかったんだよねー！前日にオレゴンに留学してたときの友達、Ａちゃんに誘われて、a-nation in 味スタ　楽しんできました～。いやー、出演者の豪華なこと！しかも、みんなが知ってる有名な曲、流行った曲をけっこう懐かしいものも歌ってくれるから、すっごい盛り上がれた★スタジアムのアウェー側ゴールラインあたりにステージがある。アウェー側ゴール裏を除いた三方のスタンドと、ピッチ上に敷き詰められたパイプイスに観客がぎっしり！これ前のレアルの座席スカスカの試合で3万人ってことだから、あれは6万位は入ってたね。15時から炎天下。メインスタンドは、西日を屋根がさえぎってくれるけど、バックスタンドの私たちは正面から、日光浴状態。帽子、長袖、長ズボンでばっちり日焼けを防ぎ、こまめに水分補給しつつ、体力温存しつつ・･･なんて思ってたけど、モニターにサプライズアーティスト”m-flo”の文字。「come agein」が流れてきて、ラップの人が登場！私もいきなり大好きな曲がかかって、歌って踊ってはしゃいでしまった。その後も、鈴木あみ、globe、hitomi、島谷ひとみ、倖田來未、ＢoＡ、ＥＬＴ、ＴＲＦと次々と登場。どんどんみんなもヒートアップしてくる。立ち上がって、手を大きく振って、拳を突き上げて、みんな口ずさむ。hitomi、太ももほーっそい。足長い。今日の女性出演者ほぼ全員、おへそ出して、ミニスカートかショートパンツに、ブーツといういでたち。彼女だけ、ペタンコなシルバーのパンプスだったけど、足長に見えた。島谷ひとみのＭＣ、すっごいブリッコ声。語尾が上がる・・・。倖田來未、初めて顔と名前が一致した。最近では、「キューティーハニー」を歌ってる人。けっこう聞いたことある歌があった。あんなにお色気ムンムンのキャラだとは思ってたなかった。ほんとすごい。17：30ごろ、だんだん日が落ちてくる。この人人人が、暗くなるといっせいにペンライトやライト付きのウチワを、曲に合わせて揺らすと、とっても幻想的だった。どのアーティストも新曲発売が控えていて、新曲も歌ってくれる。ははー、宣伝も兼ねてるのね、このイベント。それにしてもみんなプロ！歌うまい！めっちゃ心こもってる。普通ライブって、音ずれるし、ＣＤで調整していたところのボロが見えるもの。ちょっと辛かったのはＥＬＴが、高音半々音くらい下がっちゃって、上がりきれなかったくらい。鈴木あみなんて、ステージの端から端まで、走りながら、歌ったって、音がずれたり、声量がぶれたりしない。島谷ひとみとかＢoＡも、めっちゃ激しい振り付けなのに、笑顔だし、音も乱れず。感動した。ＥＬＴはとてもお行儀が良い。ちゃんとご挨拶に始まり、ご挨拶で去って行った。落ち着いた話し振りで、ギターの男性ともホノボノした雰囲気をかもし出しつつ、飛ばすときは力いっぱい大声を出したり、ひげダンスしてくれたり、ボケもＯＫ。一緒にいった私とは初対面のＡちゃん友達、おしゃれコピーライター柴田も「好印象」。ＴＲＦは「CRAZY GONNA CRAZY」「EZ DO DANCE」などなど、10年くらい前の曲（＾＾；）で、大盛り上がり。私やＡちゃんには思い出の曲。留学していたころ、この曲が流行っていて、よくみんなで、カラオケに行って、歌っては踊りまくっていたなぁ。やっぱサムの体のキレは、他のバックダンサーとは違うね。頭ちっちゃいし、背高いし、体付きがまず違う。無駄な力も抜けていて、オーラがある。踊って歌って、熱気も最高潮になった頃。出た！浜崎あゆみ。スタジアムがどよめく。彼女は、女王だね。スターだね。予算が違う。ステージを離れ、フロートに乗って、競技場を回る。全方向に満遍なく、手を振り、笑顔を振りまく。そして、ギターのよっちゃんの人気も、スタジアムを盛り上げる。ええ！？よっちゃんってこんなに目立っていいの？（＾＾；）よっちゃんだけが大写しになることもしばしば。彼がソロで引きまくってる間に、アユお着替え。みんな全4曲ずつ、歌うんだけど、彼女だけ、一曲ずつ衣装が変わる。歌がうまいし、声量もたっぷり、驚いた。ただかわいいだけじゃないのね。スタジアム全部を熱狂に包み込んでいく、彼女のパワー。見直した。そして、アユがステージを去ると同時に、花火。バックスタンド側の外で打ち上げるから、バックスタンドに座った私たちにはまーったく見えなかった。花火の音だけそうとう、はげしく。メインのお客は、どよめいておお盛り上がり。あれはどうかと思うよ。お客に失礼だ。20：30終了。全然疲れなかった。良い汗かいた。次はメインスタンド側で、もう一回行きたい！****以下、ヤフーニュースより***あゆの夏祭り！「ａ－ｎａｔｉｏｎ’０５」豪華スター競演に燃えた写真　　浜崎あゆみ（２６）、大塚愛（２２）、鈴木亜美（２３）らが出演する国内最大の野外ライブツアー「ａ－ｎａｔｉｏｎ’０５」の東京公演が２１日、調布市の味の素スタジアムで開かれた。４年目を迎えたツアーは累計１３０万人を突破。出演１１組のトリを飾ったあゆは本人発案の“あゆ御輿”でグラウンドを１周しながら熱唱。大物アーティスト揃いの“夏祭り”で４万５０００人を熱狂させた。〔写真：キュートなヘソ出し＆ミニスカ姿で熱唱する浜崎あゆみ〕　「行くぜー、東京」。夏の夜空の下、絶叫しながら登場したあゆは“御輿”の上。両手でファンをあおりながら熱唱し、グラウンドを１周すると、最後列もスタンドも“即席・最前列”と化し、歓声に包まれた。　あゆ御輿は、電動フォークリフトを御輿に見立てたもので、オーラス手前の「ｆｌｏｗｅｒ　ｇａｒｄｅｎ」「ｉｎｄｅｐｅｎｄｅｎｔ」の２曲メドレーで出陣。用意された３台のうちあゆは先頭に乗って先導し、約１０分間、グラウンドに繰り出した。曲の最後でステージに上がる際には、お待たせとばかりに、最前列のファンとハイタッチするなど、サービス精神を発揮した。　今年で４回目を迎える同ライブツアーの中で、ステージ外に飛び出る企画は初めて。万単位の巨大会場で「ファンとの距離を縮めて、近くに行って歌いたい」とあゆ本人が発案し、自ら「あゆ御輿」と命名した。４年連続の同ツアーのトリを務める女王歌姫からのとっておきのプレゼントとなった。　ライブでは、定番のヘソ出し姿で新曲「ｆａｉｒｙｌａｎｄ」など計８曲を熱唱。アップテンポな曲を中心にセレクトし、唯一のバラードも夏向けの「ＨＡＮＡＢＩ」を選ぶなど夏祭り気分を演出した。トークでは「５時間以上もここでいろんなアーティストを応援してくれていると思うけど、きょうがこの夏の最高の思い出になるよう最後まで歌って踊って帰ってくれー」と元気いっぱいに弾けた。　今月６日、急性副鼻腔炎と急性咽頭炎のため、同ツアーの北海道公演の出演を中止。１３日の名古屋公演で復帰し、この日はダンサー１０人と息の合ったダンスでも魅せた。完璧なステージングで、ラストの５００発の打ち上げ花火につなげ、トリの貫禄を見せ付けた。　ツアーは７月３０日に大分で開幕し、この日で１７万人を突破、４年目で累計１３０万人に。今後は２７、２８日に神戸公演を行い、それぞれ３万人以上を動員。夏の風物詩として“お祭り女”あゆが歌の夏祭りを盛り上げる。

2005年08月20日

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7/23（土）　我が家がベストポジション☆☆☆

お料理教室終わって、地元の駅に降り立つと、「ドーン」という花火の音が聞こえてきました。でも、駅の近くでは周りを見渡しても、高いビルばかりで、花火なんてちっとも見えそうにありません。音を聞きながら自転車をこいで、高台にある家に向って坂を登り始めて、振り返ると、おーーーーっきな真ん丸い花火が家々の間から見えてビックリ。急いで帰って、２Ｆの私の部屋の窓を開けると、隣の山の遠くにきれいに花火が上がっていました！母と二人で窓際のベッドに腰をかけて花火を鑑賞。母によると、お隣のＴ駅から歩いた田んぼの中から打ち上げているそう。とてもきれいでした。でも、家の中から花火を見ると、道路で見たのよりはとても小さく見えてしまうのは、どうしてかなぁ。

2005年07月23日

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7/17（日）　横浜開港記念みなと祭　国際花火大会

久々に花火大会に出かけました。みなとみらい駅に降りたつまでもなく、東横線の渋谷駅から激混みです！ほんとすごい･･･。行きの渋谷駅から、帰りの渋谷駅までずっと人ごみの中に埋まって、じわじわと歩くしかなかった･･･。1時間の花火を見るのに、往復２時間かかって、ものすごい努力が必要なのだー。なんかおかしい！でも、でもでもやっぱり花火は楽しい。赤レンガ倉庫の向こう側に見える花火はとてもきれいだった！柳みたいに下の方まで、炎の尾が残るものや、キティちゃん、スマイルマーク、ぱーっと広がっていって、最後にちょろちょろって動くもの、いろんな花火があった。目に前に見える道路は全て人で埋まってるけど、おっきなりっぱな花火が上がると、みーんなが歓声を上げ、拍手！！この一体感、幸福感ってすごい。花火師って、かっこいいなあって思う。私も便利だなあ、って思ってもらえるだけじゃなくて、人に感動を与えられるような仕事をしたい！それにしてもこの花火大会の名前「国際」ってどういう意味？花火見てても、インターナショナルっぽいこと、おこらなかったしなぁ。

2005年07月17日

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6/26（日）　本物の芸術に浸る

千住真理子　イザイ無伴奏ヴァイオリン･ソナタ全曲演奏会　15:00開演すごかった。こじんまりとしたホール。そんなに広くないステージに、左手からのドアから現れた。真理子さんは大きく口を開いてにっこり笑顔で、歩幅の広い早足で颯爽と登場。シルバーのドレスにシルバーの靴。ちょうちん袖がかわいい。髪をアップに･･･珍しい気がした。それから15曲　1時間半。こっちもぐったりするほどのパワフルな演奏に包まれた。3、4楽章ある曲を弾き終わるたびに、ステージから一瞬だけ立ち去る真理子さんもみるみる疲れが見えてきた。でも、演奏はとても力強い。「心の奥底にあって、口にだすにはてらいがあり、煙たがられそうな、しかし深く、熱く、強い「想い」。独りのとき、無性に叫びたくなるような、どうしようもなくせつない感情ー。イザイはそういう曲だ。　弾いている間、心から吹き出したマグマのような圧力に、体も音も、支配されて行く。」イザイは今まで聴いたことがなかったけど、まさに真理子さんがパンフレットにこう書いているとおりだった。圧倒された。超絶技巧で、なかなか難しい曲だった。メロディラインがきれい、とか、癒されるとかそういう感じは微塵もなかった。でもこれは大曲って雰囲気がびしばし伝わってきた。飽きることはちっともなく、いつの間にかすごく集中して聴いていた。前から二列目。父と母と三人。一列目の真ん中にアキバ系お兄さん。ずっと寝てた。真理子さんの追っかけ？！最後にアンコールでお兄さんの明さん編曲、フォスター作曲「ケンタッキーの我が家」を弾いてくれた。そう、あのフライドチキンのＣＭでおなじみのあの曲に、もー、うーーーーーっとりしちゃった。やっぱり真理子さんはすごい。コンサートホールまで車で5分。お料理、買い物、コンサートなどなど、普段はどこに出かけるにも、1時間以上を見ている私は、さっと行って、本物の芸術に触れて、さっと帰ってくるなんてすごい贅沢な気分だった。コンサート終了後30分には、家に帰って真理子さんに頂いた真理子さんのＣＤを聴いた。目の前にさっきまで見た真理子さんの演奏している姿がはっきりとイメージできて、いつも聴いているのより、リアルに感じた。

2005年06月26日

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6/4（土）　谷　正人さん　ピアノライブ♪

ゴスペル友達のＨさんが大ファンの谷　正人さん　http://www.masatotani.jp/のライブに行ってきました。場所は、南青山のＭＡＮＤＡＬＡ。http://www.mandala.gr.jp/aoyama.htmlベルコモンズで待ち合わせ。この日は”また”すごい雷。外苑前でＨさんと会うと雷が鳴る！5/19　日本青年館でゴスペルコンサートした時、お昼食べたあと、Ｈさんとベルコモンズから雷雨の中、歩いて青年館へ帰ったのだ！出演は谷　正人、ボーカル・鈴木　桃子、ボーカル・ワイコ、コンテンポラリーダンサー桑原文生。カクテルを飲みながら、一番前の席で谷さんの演奏を聞いた。クラシックじゃなくて、谷さんが作曲したピアノソロ曲やボーカル曲。谷さんは180センチの長身。白ティーシャツに、綿のＴシャツを重ね着して、白のラインの入ったナイロンパンツ。とてもラフなスタイル。きりっとした顔立ちに、優しくてきちんとして、ユーモアもあるＭＣ。とても品の良い人だ。ピアノに向う時の真剣な目、すごく力を持っていてかっこよかった。コンサートホールじゃないから、ピアノはスタインウェイみたいにちゃんとしたピアノじゃないし、最初、弱音とかきれいに響かないし、シンプルな曲が多かったから、技術的にもハイレベルってわけじゃなくて、あわわ、やばい、これじゃサークルのみんなの方がうまいかもー、とか思ってしまった･･･。でも、それは後半に向けてどんどん谷ワールドに引き込まれ、最後は大満足になった。谷さんのポリシーどおり「シンプルなメロディ」で「構成が複雑ではなくて」「長くない」曲。とても聞きやすい。メロディもいくつか一度聞いたら、覚えてしまうほど。さわやかで、でもどこか懐かしい曲だった。谷さんが若いころ、アメリカ人男性、カナダ人男性、日本人＆中国人のハーフ、谷さん、女性二人で当時流行っていた、でもとても狭い車で、新潟へ渋滞の中、ドライブしたときのことを思い出して作った「ドライブ」と言う曲は、私は中学校のとき、仲良し四人組で校門のところでずーっとおしゃべりして、笑い転げて、日が落ちてもなかなか帰らなかったことを思い出した。「風」という曲。これは谷さんが、いろんな縁で流れに乗ってサラリーマンからピアニストになった、これからも周りの環境に支えられて無理せず進んでいこう、と決めたときに作ったそう。すがすがしくて、とても未来を感じる、つらいことも不安なことも包んでくれるような優しい曲だった。二人の女性ボーカリスト、とてもうまかった！伸びのある声で、とても気持ちがこもっていて素敵だった。ダンサーは、一番前で見ていたので、ちょっと目のやり場に困った！（＞＜；）観客はオジサマ、オバサマ、私たちＯＬ、あとオバサマに連れてこられた高校生くらいの娘、あと業界の社長さんとか。みんなおしゃれをしてきていて、オトナだった。ちょっとつまんだり、お酒を飲みながらダンスとボーカルとピアノを楽しむ、素敵な夜でした。また行きたいな。

2005年06月04日

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5/29（日）　ゴスペルコンサート in　三鷹

私のゴスペルの先生は、有楽町クラスと吉祥寺クラスを教えてる。その吉クラス単独のコンサートに、有クラスも友情出演できることになった！歌った曲は、・Shout・My life is in your hands・？・・・忘れた・明日に架ける橋・Somebody to Love・Joyful Joyfulすーっごく楽しかった！特に、バラードのMy life･･･を歌ってたら、涙が出そうになった。5/15の、自分の日本青年館のコンサートは、この歌は新曲だったから、なんとか本番に間に合った、ってくらいだったけど、コンサートを一回こなしたことで今日はだいぶ自分の歌になっていた。だから、しっかり心を込めること、自分なりの表現をすることに集中できて、どんどん自分の気持ちが高まっていった。コントロールできなくなりそうになりながら、一生懸命歌った。歌いながら、みんなの声を聞きながら、感動してた。みんなって、聞いてくれてるお客さんもすごい！と思ってた。やっぱクラス単独っていいねえ。吉クラスも有クラスも仲良しなので、吉クラスの曲を見てるのも知ってる顔、知ってる曲ばかりでとても楽しめた！しかも、リハがすっごい念入り。細かいところまでお互い確認して、調整してる。コミュニケーションがバリバリに取れてる。自分もこのステージ全体の一員なんだって自覚がはっきり湧いてくる。ステージを先生、スタッフの方々、メンバーで作り上げていくんだっていう想いがステージに渦巻いてて、テンションが上がってくる！そのテンションはリハが終わって、1時間半で開演するから、途切れることなく本番まで続く。青年館の時は、リハ後、出番まで時間が空きすぎて、一度引き上げられたテンションが間延びして、返って本番までに疲れてしまった。でも、本番直前急激に集中するんだけど、やっぱハイテンションのまま、本番を迎えられる方がいいな。歌ってる間は、もー、楽しくて嬉しくてありがたくてめちゃくちゃ幸せな気分でした。緞帳の内側で聞く、アンコールを呼んでくださる拍手、すごく感動した。あんなふうに聞こえるんだー！内側では早く緞帳を上げて欲しくて、お客様の顔を見たくてわくわくする。緞帳が上がると、「アーーー！また会えたー！」と、さっきまで同じ空間にいたのに、再会の喜びを感じる。良い体験をしました。そうそう、リハ前に吉祥寺駅でお昼ご飯を食べました。「はと時計」というパンケーキやさん。やわらかくて、しっとり、やさしい、きれいなパンケーキでした。また行きたいな。http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0501/P017932.html

2005年05月29日

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5/15（日）　ゴスペルコンサート　in　日本青年館

ゴスペルコンサートやりました！曲目は以下の通り。1. Joyful Joyful2. Shout3. Oh Happy Day4. My Life is in Your Hands5. 明日に架ける橋6. Somebody to Loveフィナーレ　We Are the Worldソロしました!大好きなJoyful×2のラスト、一番盛り上がるところです！一曲目･･･、まだまだお客さんの集中力のあるうちに歌うし、しかもラスト、一番うちのクラスの出し物として第一印象が決まるところ･･・（>

2005年05月15日

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05/01/15（土）歌舞伎初体験！

今日は、”寿新春大歌舞伎”を見に、新橋演舞場まで行ってきました。演目は、「毛谷村」「奴道成寺」「文七元結」。「毛谷村」あらすじは、こちら。http://www.koalanet.ne.jp/~jawa/kabuki/enmoku/hikosangonngen.htmlお園（菊之助）のしぐさや、立ち居振る舞いがすごく女性の美しさをかもし出してました。うーん、女性より女性らしいかも。研究されてる。私も見習わなきゃ・・・（＾＾；）剣術に優れたお園が六助に初め攻撃するんだけど、自分の許婚だとわかると、急にしなっと女性らしくなっちゃうところがおかしかった☆「奴道成寺」http://plaza.harmonix.ne.jp/~studio-s/stage/7/713315199907.html松緑が、踊りまくる！セリフがほとんどない。お昼を食べた後なので、観客の皆さん、こくりこくり。能の道成寺の影響を受けた部分があった。昨年８月父に能の名人の舞を見せてもらったことがあって、その時は、名人がすっくと立っている姿だけで、ふわぁ～っとオーラというか、宇宙を感じたんだけど、今回のはちょっと能モドキだった・・・（＾＾；）でも、三つのお面をぱかぱか交換しながら、踊るのは迫力あって、息を飲んだ。「文七元結」http://www11.plala.or.jp/pureDROPS/rakugo/a_bun7.html田の助、最高！ダメダメのだんなの奥さんって感じがばっちり。あのおばちゃんっぷりたまらない。ああいう人いるいる（＾＾）全然男性だなんて思わなかった！途中で突然、団十郎が「めでたいといえば・・・」と、正面を向き直り、「右近を襲名することとあいなりました。」と岡田研佑くんが右近襲名することを紹介し始めた！お話の最中なのに、急に現実に引き戻されちゃった。でも、そのつながりがあまりに自然で、おかしかった。右近くんもしっかりご挨拶。「よろしく、おーねーがーいーもーしあげますー！」女性の観客は、みんな「わが子の成長に目を細める母」状態。私も、右近くん、かわいいし、演技もしっかりしてるし、これから注目していこうと思います。一等席なので、１階で見られるかと思いきや、２Ｆ。花道が半分くらい見えなくて、ちょっと残念。でも、花道の真上だったので、こちらに向って役者さんが歩いてくる感じで、よく顔が見えました。お客さんは、９割がた女性。女性の７割は50代以上。私くらいの年齢層が３割。母娘連れもいました。演目が始まる前や、演目の間の３０分休みは、ロビーは女性達の熱気であふれます。トイレは女性のみ行列はできるけど、列は流れるので、そんなにストレスはありませんでした。問題はお弁当！演目前に予約引き換え券を売っていましたが、私達は休みに入ってから買おうと思っていたので、券は買っておかなかったのですが・・・。休みになったら、お弁当売り場がどこにもない！売切れてしまったのか、予約した分した売らないのか・・・。食堂は2000円以上のお弁当定食ばかりだし、席はいっぱい。ホテルオークラのサンドイッチを買って席で食べました。普通の劇場といえば飲食禁止、よくても映画館でポップコーンを食べるくらい。でも、歌舞伎は別。座席でみーんなが堂々とお弁当を広げる姿は、なんだか滑稽でした。ヘッドホンガイドを使ったのだけど、片耳につけているイヤホンからも舞台上の歌やセリフが聞こえてきて、舞台からの直接聞いている音とヘッドホンからの音が微妙にずれて聞きづらかったです。でも、舞台配置や大道具を説明してくれたり、見所を少し前に教えておいてくれたり、理解が深まりました。それから、海老蔵。やっぱ、かっこよかった。粋が良くて、舞台でもピカイチ☆輝いてました。声も良い。これからも歌舞伎界ひっぱっていくような気がしました。

2005年01月15日

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