20の頃
アロマをちょこっと講義した。その中で、冊子の女性が微妙に透けているらしく、若者だんしが過剰反応。猥談やえろだんぎに慣れていないえれきんぐは、これでも随分大人になりまして、顔が赤くなることも減りましたが、からかわれる始末。 悔しいと思う反面、そうよと認めれば、そうやって自分にとってみたら、まだまだ恥ずかしいことなんだとおもう反面、その反応がえろてぃっくでそのことに反応している自分にも気付くという感じで。ちょっと笑えた。 とはいえ、純粋で、体が反応していく彼らの、その解放てきな感覚にちょっと羨望の気持ちがあったことにも、自分で驚いた。 まぁそんな感じです。もうえろとか慣れっこになったと思うんですが、なぜだか、恥ずかしいと思ってしまうのよね、どうしてかしら。誕生日になにくれる?ジュース?とせがまれても・・・この世に生まれてきて出会えたことに感謝だなぁというと、あっけにとられとったが・・そうでしょう。おとんとおかんがセックスせねば生まれてこなかったのよ。おじいさんやおばあさんにも感謝をせねばねぇ。と言ってみたところで、ドレくらい伝わったのやら。不思議でございました。