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piano弾きの見る風景…

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全163件 (163件中 1-10件目)

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May 25, 2008
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テーマ:中国&台湾(3250)
カテゴリ:★海外旅行記★彡
先週、上海に3泊4日の一人旅してきました。無事に帰ってこれました。

す、す、すご~い国!!でした。



第一印象・・・あつい! うるさい! きたない! 人多い!



そして、日が経つにつれ、だんだん思いました。


この国は、生存競争が激しい!


私のようなお人好しは、なかなか生きていくのが大変。
そして、たとえ、生き延びても、寿命が縮まる。
譲り合い精神全くゼロで、しかも、空気悪い。
空が青い日なかった。


道を歩けば、信号はあってもないようなもの。
たとえ赤だろうが、青だろうが、車もバイクも自転車も人も、誰もが我が先へと行き交う。
どけ!オレが通るんだ!ってなことで常に運転手の手は、クラクションの上。
道路はガタガタ、モーターボロボロ、そして、クラクションで、うるさいのなんのって。
左折・右折は、人がいようとおかまいなし。
人は、命を無駄にしてでも通行しなければ、一生渡れない。
イタリア人もビックリですよ・・・。


地下鉄乗れば、まずは、乗車券買うのに横入りされるし、
ホームで電車待ってると、空いた電車きたら、イス取りゲーム状態。
あまりの速さに、私はキョトン。
混んだ電車きたら、降りてくる人なんて関係なく、ホームの人が乗り込む。
乗って奥に入ったら、一生降りれなくなるんじゃないかと。
関西人もビックリですよ・・・。


路地歩けば、その不潔さに愕然。
屋台のものは、もう全部が、毒入り餃子か段ボール肉饅に見えてくる。
船場吉兆なんて、かわいいものさ。



東京着いて、東京はなんて人が少なくて綺麗で静かなんだろうかと思った。
ドイツから帰ってくるといつも反対に思ってたのに。
お隣の国とは言え、価値観全てがまるで日本と違います。
台湾に行ったときにはなかった違和感を覚えました。



日本の格差社会なんてもんじゃない。あの国。
これから世界に大問題をもたらすんだろうなあ。
オリンピックを前に、中国行けて良かったです。
大きな中国大陸のほんのほんの一部しか見てないけど、
でも、私の中での中国に対する先入観・偏見をこの目で色々と感じ取れたような。


ちなみに、否定的なことだけじゃなくって、すごかったには、色々とあります。
なんたって、今、東京の丸の内や六本木やらで、並ばないと買えない様な店だとか
東京にさえ入ってきてないような店だって、なんだって、上海にはありました。
東京よりもずっとずっとすごい!のかも?!
んで、そういうすごい店は、ガラガラ。中国人にとって、買えないのです。
中国人の8割位、いやもっとかも?の人は、化粧さえしていません。
服だって、お洒落じゃないし。
なのに、デパートでは、銀座並みに最新のものが揃っているし、
閑古鳥が鳴いています。


旅行中、ドイツ人にたくさん会いました。何人かとは話もしました。
ユーロが強いから?かな。
季節柄か日本人は全然いなかった。




使った現金は、たったの2万円。自分に買ったクレジットで買った洋服代入れても4万位?
やっと換算できるようになったら、帰国。
たぶん、1元×16だと日本円??
とりあえず、1万円を換金したら、だいたい600元になった。
だから、1000円だと60元で、100円が6元。
最初は、あまりにも安いのと高いのとが色々で、自分の頭の中がゴチャゴチャに。
タクシーは、初乗り11元(200円しない)ですごい乗っても30元(500円とか)、
地下鉄は、3元か4元(100円しない)、バスは2元(50円しない)。
食事も安くて、レストランでたらふく食べて飲んでも50元(1000円)しない。
屋台でだけで生きてれば、3食食べても一日1000円でも生きてけるかも。
超汚い店で売ってるような服とか靴は、みんな50元以内。
以上、いい加減な換算ごめんなさい。


でも、デパートの服は、600元とか平気で値札が付いてるから、日本とそう変わらない。
そして、日本で行列ができるような美味しい店のものの料金は日本並み。
庶民は、だから行かれないのでしょう。



一人旅で不安がいっぱいあったのですが、でも、何から何までと~っても楽しかったです。
実は、完全に1人だったわけでなく、上海に中国人のお友達がいたので、会いにいったのでした。
彼女は、何度かこのブログでも書いたことあるのですが、10年ほど前のドイツ留学時代の初期の頃、
同じアパートで一緒に暮らした、とてもお世話になったお友達。
上海出身の彼女は、今は、ドイツ人と結婚して、ドイツに住んでいますが、たまたまこのとき、6年ぶりに
結婚以来初めてご主人様と子どもを連れて里帰り中だったのです。
私達は10年前から、いつか上海か東京でも会いましょう!という夢がありました。
今回、その夢がついに叶ったわけでした。


これから、日記書いてきます!






Last updated  June 7, 2008 09:17:37 PM
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May 10, 2008
湯河原でのコンサート終りました~。


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今回のコンサートは、私の大変お世話になっている、ヴィオリストの先生が70歳のお誕生日ということで
企画されました。
1日目は、先生と先生のお弟子さんたちや、かれこれ5年前にドイツ・イタリアに演奏旅行した時の弦楽合奏メンバーでの演奏で、御祝いコンサート。
2日目は、先生が、湯河原のこの素晴らしいホールを地元の方々にもっと知ってもらおうと企画しての音楽祭形式のコンサート。弦楽合奏のメンバーと地元の方々が出演なさりました。




そもそも5年前のドイツとイタリアでの演奏旅行は、先生の愛用なさっていたアマティ?いや、さらにそれ以前のかもしれない鑑定では、値が付けられないほどという素晴らしい名器のヴァイオリンを、発祥の地クレモナにあるストラディバリ博物館へ寄贈するということから企画され、先生のお人柄に感銘を受けたお弟子さんやお仲間でできあがった弦楽合奏のメンバーで行ったわけでした。
私は、チェンバリストとして、合奏の中に参加させて頂き、本当に貴重な体験をさせてもらったのでした。
何しろ2週間近くに渡り、共に海外ツアーをそのメンバーで楽しみ、もはや単なる演奏仲間とは言い難いほど
親密な合奏団となったのです。

そのメンバーとの再会。また同じコンサートを再演できるとあって、本当に心待ちにしていました。


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私は、ヴィヴァルディの「4つの霊感」で今回もまたチェンバロを弾かせて頂く機会に恵まれました。
何しろ、チェンバロは、ド素人!m(__)m
「ayayaさん、1ミリ速いんだよね~」と言われながら、ピアノとは発音のタイミングの違う楽器に悪戦苦闘。
さらに、なかなかパート譜だけでは、休符の数が数えられないもんだから、スコア譜を貼ったりして必死。
そして、日頃はピアノでしか練習できず、電車の中でスコアと睨めっこして、パート譜に tutti と solo を
書き込んで。いざチェンバロで、 鍵盤上下移動が本番で果たして実践できるかどうか・・・?
不安を抱え込みながら当日を向かえました。


でも、本番は、とっても楽しく、休符も間違えず、タイミングも合わせて演奏できました。
素晴らしいメンバーの仲間に入ってチェンバロを演奏させてもらえているということが、とても幸せでした。
先生と2人でもエックレスのソナタを演奏しました。すごい集中力大発揮で即興しまくり~。
ちゃんと2段鍵盤をいったりきたりしてみました。録音聴いてみないとどんな演奏だったのか謎なのですが。
本番後、皆さんに「先生に寄り添っていて伴奏していていい演奏だった!」とお褒めの言葉を頂き、本当に嬉しく思いました。

前半のプログラム終った後に、先生にサプライズで、ハッピバースデーの歌を演奏して、 ケーキと花束が舞台に出てきて、みんなウルウルきていました。

先生を何年も前から知っている人達には、感慨深いものがあったみたいです。


土曜日の夜は、コンサート終了後、大パーティー!
海を一望できるレストランを借り切って、ビュッフェでした。
みんなコンサートを楽しく終えて、多いに盛り上がりました。
さらに、ホテルに移動後も夜中の1時頃まで、飲み会が続きました。
本当、いいメンバーです。

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そして、翌日は、朝起きて温泉入って、私は再び真鶴のコンサートホールへと向かいました。

日曜日のコンサートは、チェンバロの出番はなく、私は裏方でした。
ステマネのお手伝い。結構、神経使う仕事ですね。私は何も役に立っていなかったけど。
1曲、譜メクリを頼まれたのですが。。。前代未聞の大事件勃発!
シューベルトの鱒だったのだけども、ゲネプロの時に、ペータース版が見難いったらありゃしないことと、リピートで2回も戻り譜メクリがあるので、大変だなぁ~と想像はしていたのですが、まさかこんなことになるなんて~な事件だったのです。

なんと、5楽章くらいまで来たときに、、、左側のページが弾き終って、右側のページに目を移すと、続きがなかったのです。
ピアニストの方は、暗譜で続きの3連符のメロディーを弾いていたのですが、どう見ても譜面とは違うのです。私は、自分の見ていた場所が間違っていたのかと思って、ほんとビックリ!

慌ててページの数字に目をやると、49の次が54だかとかってなっていて、もうワケ分からない。
とにかく、50を捜し・・・・・・とそうこうしている間もピアニストさんは、なんと暗譜で演奏を続けていて、でも、だんだん怪しくなりつつある時に、「あった~!!」とピアニストさんが指をさしてくれて、とりあえず、そのページに。
けど、じゃぁ、50が終った後、どこに行くのだ~??ってなって、私は、曲がどんどん進む中、今度は51を探し。
もう本当、パニック。血の気が引く思いというか、はっきり言って、自分が演奏するよりも何よりも緊張。足まで震えました。

結局、後から分かったのだけど、51ページから54ページくらいのページが楽譜の背の糸綴じから束になって外れていて、それが、なんでだか、本番前に本来あるはずのページよりも1ページ前のページに挟まっちゃっていたということ。

たぶん、ピアニストさんは見事に暗譜していたお陰であたかも何事もなかったように?(崩壊していたのは1小節位で済んだと思う)弾いていたけど、横でゴチャゴチャ焦っていたのは、客席から見えたと思うから、聴いてるお客さんには、「なんて下手くそな譜メクリなんだ~」って思われていたかもしれないです。涙
でも、本当にピアニストさん、頑張っていて、コンサート台無しにならないで心から良かったと思いました。


それにしても、この一件で物凄くくたびれ果てて、コンサート終了。
みんなで名残を惜しみながら、解散。


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色々ありましたが、素晴らしいコンサートになってよかったです。
先生、70歳のお誕生日おめでとうございました!!
これからもどうかお元気にずっと現役でヴィオラの音を響かせて下さい!!






Last updated  May 16, 2008 01:08:23 AM
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May 6, 2008

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 2008 その1の続き・・・・



5月5日



●461:川島基(ピアノ)
シューベルト=リスト:春の想い
ラッヘンマン:シューベルトのテーマによる変奏曲
シューベルト:ソナタ958
公演日:2008/5/5(月)
開演時刻:9:45
会場名:東京国際フォーラムG409



ワイマール留学時代のお友達であり、1月のスペイン・ドイツ旅行でお世話になったピアニスト!
私が毎年楽しみにしている、このGWのラフォルジュルネに彼が出演する!と聞いて、とても嬉しかったです。
きっと、彼にとっても人生で最初で最後?の朝からリサイタル。
こんな時間にこんな演奏できちゃうんだから素晴らしい。
いかにテンション持ってくか、大変だったんだろうなあ~と同情。
ばっちりきまっていましたよ~~~!!
ラッヘルマン、なかなかいい現代曲でした。
シューベルトは、もちろん、ダイナミックな演奏、そして、アンコールでは
「エディットピアフに捧げる」って副題の付いた、私も大好きなプーランクの曲を
超ロマンティックに聴かせてくれました。
こんなすごいピアニストとお友達でいられることが、私もとっても光栄です~。




●452:今井信子(ヴィオラ)、フランソワ・キリアン(ピアノ)
ベートーヴェン:ノットゥルノ
細川俊夫:ヴォオラとピアノのためのリート
シューベルト:アルペジオーネソナタ
公演日:2008/5/5(月)
開演時刻:11:30
会場名:東京国際フォーラムD7



前の日のヘルの伴奏があまりにも良かったので、 同じホールだったもんだから、思わず比較・・・。
速いテクニックや弓さばきは、さすがで意思のある音楽だったけども、あんまり好きじゃなかったなあ。




●428:庄司沙矢香(ヴァイオリン)・小菅優(ピアノ)
シューベルト:ロンド
シューベルト:幻想曲
公演日:2008/5/5(月)
開演時刻:22:30
会場名:東京国際フォーラムB7



びっくり~~~。なんと、この若い女性コンビは、黒と赤のラフォルジュルネTシャツ姿で
登場!!
かわいらしい。とっても仲良しコンビって感じでした。
さすがなテクニックで若さ溢れる圧倒する演奏でしたね。

終ったのは、なんと、11時20分くらい。
終電調べたら、0時11分まであったので、安心だったけども。
あんだけの人がちゃんと帰れる時間だったのかしら?





5月6日 


●546:シュテファン・ゲンツ(バリトン)、ミシェル・ダルベルト(ピアノ)、テノール未定、ホルン未定、ピアノ未定、ブラジャークカルテット、トリオ・ショーソン、コレギウム・ヴォカーレの男声合唱、ローザンヌ声楽アンサンブル、ミッシェル・コルボ指揮
1828年3月26日、ウィーンにてシューベルトのはじめてにして最後の自作のみによる公開演奏会の再現プログラム
シューベルト:カルテット15番
シューベルト:セレナード
シューベルト:ピアノトリオ2番 他たくさん
公演日:2008/5/6(火)
開演時刻:18:45
会場名:東京国際フォーラム ホールC




プログラムよく分からないまま、シュテファン・ゲンツに興味があったので買ってみたチケットだったけど、思いのほか良かったです。
色んな編成のものが楽しめたので、これのおかげで、存分にあらゆる角度からシューベルトを堪能できたと実感。 最後に聴く公演には相応しかったです。







全然関係ないのですが、ちょっと、追記!


先日、日曜日に同級生のピアニストのリサイタルにオペラシティに行ってきました。
なんと、チケット完売で満員御礼! 
もちろん、今までの彼の実績や努力の積み重ねで売れ行きが良かったのかもですが、でも、おそらく
コンサートがあったのが、日曜日のマチネーだったから。

よく、会社勤めの生徒さんなんかに、音楽会のチラシをお見せすると、「平日?!あ~無理無理!」とおっしゃいます。
残念ながら、お仕事されている一般の方にとってそれが普通ですよね。
私も最近は、平日の夜にヒマはなく、せっかくの行きたいコンサートにもほぼ行かれません。

このラフォルジュルネでは、朝から主に小さいお子さんが行きやすいコンサートを催したり、夜は本当に遅くまで公演したりしていて、しかも、45分で安い値段設定と、とてもよくできているかと思います。
本当は、コンサートに行きたいなぁ~って思っているけれど、実際、お仕事の都合で足を運べないでウズウズしているという方、結構いるのではないでしょうか?

ヨーロッパでは、公演開始は、ほとんどの場合、PM8時とかです。
もちろん、歌劇場やホールの立地と街の構造が日本とは違うので、比較を容易にすることはできませんが、でも、ひょっとしたら、7時開演のコンサートのお誘いなら、即行無理!と返答するところが、8時開演のコンサートであれば、もしかしたら行かれるかも?!と保留のお返事になるのではないでしょうか?!

日本も、一概にコンサートの開演を6時半からとか7時からと決め付けないで、もっともっと、8時からとか8時半から開演するコンサートを増やしてはどうかと思う次第。
45分間プログラムの、演奏家にとっても楽チンなコンサートにしてもいいでしょうし。
90分であれば、公共施設の借りる時間枠設定の変更も求めていかないとならないかもしれませんが。
もっと何か臨機応変になれば、クラシックがより一般の方に身近に感じられるものになるのではないかと、
思ったのでした。






Last updated  May 16, 2008 12:18:03 AM
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ここのところ、あまりにも色んなことがあって、ご報告が1週間以上遅れてしまいましたが・・・・。

今年もまたGWに、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 2008 「シューベルトとウィーン」を堪能してまいりました。

なんと今年は、チケット先行予約ではりきり過ぎたため、連日通うことになり!
もはや東京駅周辺に宿泊した方が良いのでは?状態の、終電で帰宅する毎日の多忙なスケジュールに。
おまけに、日頃、なかなか互いに多忙で会えないお友達たちも、ここぞとばかり、フォーラムで集合できちゃったりで、音楽鑑賞とともに、連夜、飲み会が繰り広げられ!丸の内周辺の美味しい店を毎日ウロウロと。
本当に楽しく過ごせたのでありました。


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5月2日



●124:樫本大進(ヴァイオリン)、タチアナ・ヴァシリエヴァ(チェロ)、ミシェル・ダルベルト(ピアノ)
シューベルト:ピアノトリオ2番
公演日:2008/5/2(金)
開演時刻:19:00
会場名:東京国際フォーラム ホールB7



長大なトリオですが、2楽章の切ないメロディがとても印象的でな曲でした。
最初の公演から、「お!これは名演。今季一番かも??」と思わせるような素晴らしい演奏でしたヨ!
シューベルトって、聴くのも弾くのもいかに難しい作曲家なのかを思い知らされた幕開けとなりました。
何しろ、誤魔化せない超絶テクニックが必要だし、美しい歌謡をどう聴かせるかもポイントだし、そして、とりとめもない、さまよいをさまよわずに演奏するのって至難の業。




●145:ナタリー・ゴードフロワ(ソプラノ)、トーマス・バウアー(バリトン)、ポワトゥ=シャラント管弦楽団、ジャン=フランソワ・エッセール(指揮)
シューベルトのオケ版によるリーダー
公演日:2008/5/2(金)
開演時刻:20:15
会場名:東京国際フォーラム ホールC



初めに演奏したのは、オケだけで、シューベルトが晩年に作曲し掛けたという交響曲の
スケッチをベリオが、現代曲的な作風も織り交ぜて完成させた「レンダリング(蘇生)」とかいう曲をやった。
いわゆる古典派というか、シューベルトの普通の曲のように始まる交響曲なのだが、途中で、チェレスタが出てくると、音楽がいきなり、不可思議なことになって、まるでハリーポッターみたいな世界が広がる、全く奇妙な曲。最初、プログラムの解説書読むまで、知らなくって、ビビりました。思わずオケが崩壊したのかと思ってしまった。
その不思議な音楽に30分もかかった。そして、気になってプログラム見返したら、この公演は、45分じゃなくって、75分だった~。
歌手は素晴らしい歌声だったのですが、オケがウルさくて、ちょっと残念!やっぱりシューベルトの歌曲はピアノ版の方が良い!と思ったのでした。



●115:庄司紗矢香(ヴァイオリン)、ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ヤシェク・カスプシク(指揮)
シューベルト:ロンド
ベートーヴェン:皇帝
公演日:2008/5/2(金)
開演時刻:22:15
会場名:東京国際フォーラム ホールA




今度は、デッカ~いホール。ここはやっぱり広すぎる。大きすぎて、オケが豆ツブ状態。
音も飛んでこないし、どんな演奏も、いまいちだなあ。残念ながら・・・。
もうこのホールのチケットは来年から買うまい!しかし、ヴァイオリンもピアノも素晴らしい演奏でした。
ベレゾフスキーの皇帝、速かった~。




5月3日




●255:白井光子(メゾ)、ヘルムート・ヘル(ピアノ)
シューベルト:リーダーたくさん
公演日:2008/5/3(土)
開演時刻:17:00
会場名:東京国際フォーラム ホールD7




こじんまりとした、会場。とっても贅沢な空間!!ちょうどいい大きさ。
白井さんがご登場。 なんと、いきなり、白井さんがご挨拶。
「今日は皆さんにお話しないとならないことがあります。
私は、実は、闘病生活からはもう立ち直って元気にしているのですが、
今回、渡航する前にドイツで風邪を引いてしまい、声が出なくなりました。
こんなことは、人生初めてのことです。今日は、朝、注射を打ってきましたが、
低い音域はでますが、高い音域の声は出ません。でも、とても楽しみにして来日したので
頑張って歌ってみようかと思います。もし、歌えなくなったら、彼(ヘル)がピアノを弾いてくれると言っています。ごめんなさい!」 とのことでした。
そして、ドイツリートが始まった。
たしかに、声が全然出ていなかったのだけど、素晴らしい詩が伝わってきました。
さらに、ヘルの伴奏が、鳥肌ものの素晴らしさ!で感動しました。
ピアノは、蓋全開。そして、声の出ない白井さんの歌。なのに、ものすごくピアニッシモの綺麗な響き。
これぞ、ドイツリートの世界!を繰り広げた演奏でした。
噂には聞いていたのだけど、生でお聴きするのは初めてでしたが、もっと、ドイツ留学中に聴いていれば、
私も歌曲伴奏に対する想いが変わっていたのじゃないかと思うほど、衝撃的な演奏だったのでした。
ヘルに習いたい人があとがたたない理由が分かった。本当に素晴らしい!
今回、これが聴けたことは、私にとってとても幸福なことだった。
ドイツリートは、やっぱりいい!



★18:30~19:30 フィリップ・カサール(ピアノ)のマスタークラス
ガラス棟4階 G402【コンヴィクト】  シューベルトの即興曲142-3



受講生の女性は、細腕ながら、繊細でとてもいい演奏をしていたのだが、
アラブレーベを感じて、常に歌曲のように弾かせることを要求されていました。
細かいレッスンで、呼吸や手の使い方、シューベルトの強弱記号の意味、ペダリング、
様々なことが大変勉強になる充実した公開レッスンとなっていて興味深かったです。
カサールは、お人柄も共感できる、なかなか素敵なピアニストだと思いました。




5月4日  



★14:30~15:30 ジェラール・コセ(ヴィオラ)のマスタークラス
ガラス棟4階 G402【コンヴィクト】  ブラームスのヴィオラ・ソナタ1番



たくさんの聴講生がいて、、、立ち見!!
ブラームスのソナタは、私はクラリネッティストでもヴィオリストでも演奏したことがあったので、興味深く聴きました。
アッパショナータ!これは、アマービレでないんだ~~~!のレッスンでした。



●348:樫本大進(ヴァイオリン)、フランス国立ロワール管弦楽団
メンデルスゾーン:協奏曲
シューベルト:ロザムンデ序曲
公演日:2008/5/4(日)
開演時刻:21:45
会場名:東京国際フォーラム ホールC




樫本さんのメンコンは、ドイツで彼がもっともっとお若い時代に聴かせて頂いたことがあったけど、
それから何年も経ったとは言え、まだまだフレッシュな感じを保った演奏でした。
でも、彼のは、室内楽の方が好きです。










Last updated  May 15, 2008 11:42:59 PM
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April 7, 2008
カテゴリ:本★ お気に入り
先日書いた「ゆびピアノどれみくん」が楽しかったので、
調子に乗って、こんなのまで買ってしまいましたよ~~~

大人の科学.jpg




世界最古の電子楽器!これでこの価格?大人の科学マガジン Vol.17 テルミン 「世界最古の電子楽器」

そう言えば、もう何年も前に「テルミン」って映画 
(このサイトで、テルミンをバーチャル体験できちゃいますヨ) 観に行ったことあります。
不思議な楽器ですね。

ってことで、買ったのですが、、、まだ製作中で~す♪
物理的なことは、いっさい分からないので、チューニングの段階からかなり困難を極めそう?!
作り方・遊び方、ここに詳しく説明されています。




こんなカワイイものも販売されているようです
マトリョミンっていうらしい。
思わず、欲しくなっちゃいますね。



鉄のバイエル.jpg




鉄のバイエル(JR東日本編)


これも以前、日記で紹介したことのある動画のこのピアニストが、出版なさったようです。

短いフレーズの聞き馴染みある発車メロディーなので、初見の練習にいいかもしれません?!
ちゃんと、☆の数で難解度が示されています。



hyosi250.jpg


それから、会員になっているピティナから、雑誌が届きました。
すごく役に立ちそうな、いい内容です。
楽器店やネット上でも販売されているみたい。会員じゃない方は、こちらから詳細をご覧下さいね!





東京は、今日の午後から雨という予報。
これで、見納めかな~??
写真は、先週、用事があって行ったアークヒルズで撮影したサクラです。


アークヒルズ2.jpg

アークヒルズ6.jpg



今日、ご入学なさった皆さん、おめでとうございます!!
私のピアノの生徒さんからは、4名が小学一年生になりました。









追記・・・


テルミン.jpg


できたものの、全然、演奏できません。チューニングさえうまくいかない。涙
テルミンを演奏するネコに負けました~~~。爆







Last updated  April 20, 2008 07:57:08 PM
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March 30, 2008
sakura9.jpg


昨日の夕方、ヴィオラの先生ご夫妻と自転車でビューーーッとお花見してきました!!
先生の家のそばに流れている川から片道3キロくらいかな。
ここは、結構、都心と比べてそんなに人がいないので、お花見スポットとしては穴場です。

満開ですね~。


sakura5.jpg

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sakura3.jpg

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ヴィオラの先生とお仲間達、そしてお弟子さん一同で、5月のGW明けに大きな音楽祭を催します!!

場所は、以前このブログでも何度かご紹介したことのある、
湯河原(最寄は真鶴駅にある)の
檜チャリティーコンサートホールです。
都心からも充分、日帰りできる場所ですよ。
海を臨み素晴らしい環境と響きのホールです。
私もちょこっとだけ出演させて頂きます。
是非是非、お越し下さいね~~~!!

詳細は、湯河原クラシック音楽祭2008 公式サイトからご覧下さい!!

また、チラシのダウンロードは、こちらから!!
5月9日のコンサート
5月10日のコンサート




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Last updated  March 30, 2008 12:52:02 PM
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March 27, 2008
カテゴリ:音楽的?あれこれ


小学館 小学一年生4月号

コマーシャルの動画は、ここ


甥っ子が小学生になる御祝いに、買いました。
そして、あげる前に、気になっていた付録を開封!
思いっきり私が楽しんでしまいました~。笑

「いまどきの小学一年生の付録」についてのニュースは、こちら
人気でどこも売り切れているらしい。

どこでもゆびピアノ・ドレミくん

実際の演奏している動画


本当は、装着ベルトは、手首に巻くものですが、私の手には巻きつけられません。

これ、本当に画期的な大発明というか。今までありそうでなかった!すごいです。
しかも付録。

ただ、残念ながら、ドレミ・・・って演奏しても、ファソラ・・・なんです。
音程が4度、ズレているのです。ここまで力作なのにすごく惜しい~。
絶対音感教育には、相応しくないで~す。

そんなんで、私は、1オクターブ未満で、かつ、♭と♯のいらない、ハ長調に移調できる曲を
探して、色々と演奏してみたのですが、、、。笑
なかなか上手くはいかず。


これ、音程を正しくして、さらに、左手装着用に、「ドシラソファミレド」バージョンも作っていただけたら、
そして、音名ではなくって、ゆび番号シールにしたら、真ん中を基点に学ぶ、ピアノのホームポジションの
お勉強していくのに、すっごく便利な教材になるのに~~~!?
それか、1オクターブ低い「ドレミファソラシド」バージョンだったら、両手を平行に練習するのにいいかもしれませんね。
どなたか開発してくれないかしら~~~??



・・・と思ってたら、なんと、こんなホームページ 「ドレミくんファンサイト「ドレミくん倶楽部」|音楽教室/情報NET」まで出来ていました~!!すごい。爆







Last updated  March 27, 2008 10:28:45 PM
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February 29, 2008
カテゴリ:★海外旅行記★彡
1月29日 ついにドイツを発つ日


Berlin ベルリンDSCN6197


朝起きて、シャワー浴びて、ごそごそと荷作りして、10時半回ったころ、
ご夫妻が、わざわざ起きてきて下さって、タクシーを呼んでくれました。
そして、オット殿が、スーツケースを地上に降ろすのを手伝ってくれて、
私は、ベルリンのテーゲル空港に向かった。

タクシーの運転手は、珍しくドイツ人で(外国人の時の方が多い)、
しかもとってもおしゃべりで愛想が良い。
「君はドイツ語上手だね~。どうして話せるんだい??」とか。
「ベルリンの空港は、今は2つあるけど、もうすぐ一つは閉鎖されるんだよ」だとか。
そして、空港についたら、
「またドイツに来るんだぞ。沢山思い出持って帰りなさい。どうかお気をつけて~」と言っていた。


確かに、1週間ドイツいて、やっとのこと、以前のようにドイツ語が話せる??ようになっていたかも。
ようするに、私のドイツ語というのは、赤ちゃんが言葉を覚えるように覚えたドイツ語なので、きちっと文法を組み立てて話せないし、考えずに発して何とかなっていたので、しばらく話さない期間が長いと、出てこない。
考えて思い出すわけでもなく。なので1週間目にしてやっと調子が出てきた感じ。
けど、残念ながら、その時点で旅は終了。


飛行場に着いたのは、搭乗時刻の2時間前。
なんと、早過ぎて、チェックインできず・・・。
よく考えたら、これから乗るのは国内線だった。
なので、1時間前に来てくれと言われた。

飛行場で暇つぶしに困った。
ベルリンのテーゲル空港、つまらない・・・。
仕方なく、電話したりSMSしたり。

やっと1時間たって、ミュンヘン行きに乗る。
ミュンヘンまでは、あっという間。
そして、乗り換え時間がたったの1時間だったのが心配だったが、
ミュンヘン乗り換えは、簡単で、またもや暇となった。
でも、この空港、素晴らしい。
私は、1時間の間に、色んなもの買っちゃった!!

甥っ子と姪っ子にどうでもいい土産。

自分用にゲスの赤いエナメルの大きなバッグ。

ワイン2本。
スペイン赤のとドイツ白のと。
ドイツのは、ヨハニスベルクっていう昔、行ったことのあるお城のもの。
ここはリューデスハイムの近くで美味しいの。

もっと時間あったら、きっと、洋服も買ってただろうなあ。
あとでくる請求書がコワいので、時間が制限されていて良かったかも。


ミュンヘン・成田線は、びっくりするほど満席。
しかも、その乗客の8割位が日本人。しかも、団体。幻滅・・・。
ヨーロッパ国内線は、たいてい、日本人は私以外に1人とか2人とかって
感じだったので、いきなり日本人ばっかりの世界に戻されて妙な気がした。

例のごとく、アレルギー剤服用とアルコール飲み捲くりで、帰りはぐっすり。
そして、成田に着いたのであった。



今回の旅、お世話になった
ベルリンのご夫妻さん、マドリッドのご夫妻さん、アウグスブルクのお友達、
ワイマールのお友達たちと先生、マンハイムの友人たち、 ケルンの友人と先生、
本当に本当にどうも有り難うございました!!!!!




******************************



やっと、旅日記書き終えました。
1月17日に旅立ったので、もう2ヶ月経ってしまいました。
早いものです。
長い日記、懲りずに長文読んで下さった皆さん、どうも有難うございました!!
単なる備忘録とも言えるのでつまらないもので恐縮です。



日記に書き忘れていたのですが、私の日本で使っている携帯は、NOKIAです。
日本では珍しいんですが、当たり前だけども、ヨーロッパには、NOKIAユーザーが沢山いて、、、
飛行機が着陸すると、みんな携帯の電源をONにすると・・・。
そしたら、あちらこちらから、いっせいに、私と同じ
NOKIAを立ち上げるNOKIAトーン♪が聞えてきて笑っちゃいました。
そして、着信音もみんなNOKIAトーン♪


ついでに、携帯の話だと、スペインは、地下鉄で走っていても通話可能な
くらい電波が立っていました。
実際、通話している人が沢山いました。

でも、あんまり電車で、携帯眺めたりメールしている人は見掛けなかったな。

私は、この日本のソフトバンク携帯を持って行きましたが、
何回かメールを日本にして、何回かネット繋いでニュース見たり
国際ローミングで使いましたが、請求書見たら、いつもの月のちょうど倍位でした。
もっと目っ玉飛び出るくらい高いかと思って心配していたけど、そうでもなかったので、良かったです。


それから、ヨーロッパ国内では、日本に帰国してきたばかりの友人に
プリペイド式のドイツ携帯を借りていったのですが、
最初に25ユーロをチャージしていきましたが、2週間で、ちょうど足りました。




私がドイツにいた10年前は、まだマルクの時代。
しかも、1マルクが約60円の時代。
そっから、ユーロに代わり、マルク時代の倍増とも言うべき物価高騰
になり、さらに輪をかけて、今は、円が弱くてユーロ高。

つまり、当時のホテルの料金表を持っているのですが・・・

10年前のワイマールのヒルトンは、205マルク≠12300円
でも、今は、141ユーロ≠22500円。

今回泊まったようなペンジオンのような安レベルのホテルは、
10年前、60マルク≠3000円
んで、今は、60ユーロ≠9600円

ユースホステルなんて、10年前は30マルク≠1800円しない。
でもね、今じゃそれが、30ユーロ≠4800円になってるし。

いっや~、ビックリしました!!
私の当初の計画だと、ホテル代にそんなにかかるだなんて、
全然予想していなかったものだから。
感覚が何しろ10年前。
ってことで、だいたい一日1万円が宿代で飛んでしまいました。




それから、、、
ほんとに私は海外生活経験者なのか~?って疑問に思うくらいでした。
やっぱり人間、10年も経つと「昔のこと!」でした。


コチラから今回の旅日記、最初から読めます!!






Last updated  March 24, 2008 10:48:37 AM
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February 28, 2008
カテゴリ:★海外旅行記★彡
1月28日ベルリン その2の日記の続き・・・


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100番のバスに乗って、旧西側の中心地ツォー駅に。
ユーロでのキャッシュが、ついに底をつきそうだったので、
あと一日しかヨーロッパ滞在しないというのに、やはり不安が拭えず、
ついに、両替してもらうことに。
タクシーもクレジットで払えるのは滅多にないそうで、
翌日の飛行場までの乗車代に現金を作っておく必要があったのだ。

まずは、シュパーカッセという銀行に。
窓口で、1万円を差し出して、これをユーロにして欲しいと告げると
丁寧にレートをメモしてくれた。
しかし、なんと、手数料が、6ユーロ!! それを含めると53ユーロにしかならず・・・。
たったの1万円しか両替しない私も悪いけれども。
思わず「高い!」って言ったら、
「あそこのユーロセンターっていうビルに行くと、1階に両替専門の店が
あるから、そこに、このメモ持って行ってみなさい。たぶん、そっちの方が安いわよ~」って、珍しく親切に教えてくれた。
なので、ユーロセンターに行って聞いてみた。
すると、手数料が3ユーロになった。仕方なく、それで両替。

でも、今回の旅行、結局、父親から夏のヨーロッパ旅行の残金としてもらった100ユーロと
自分で成田でくずした、3万円分の約160ユーロと、
少しだけ5年前から持っていたお金と、
そして、このベルリンで両替した56ユーロの計350ユーロ位で済んだことになる。



くたびれて、お腹が空いたので、手っ取り早い、Marcheという
セルフサービスのカフェテリアみたいなレストランに入った。

ドイツどこにでもある店で(ワイマールにはなかったけど)、マンハイムに住んでいた時には、かなり愛用していたレストラン。
あまり美味しいとは言えないのだけども、自分で選べるのが何よりもいい。
でも、あまりにチョイスし過ぎると、レジに行って支払う時に高くて驚くのだが・・・。
私はここでは、ビール、一つの皿に、その場でグリルしてくれるポークチョップ、玉ねぎとマッシュルーム炒め、茹でジャガイモをのせ、さらに黒パンをチョイス。
これでだいたい13ユーロ位だった。ガッツリと食べた。



それから、クーダム通り付近を散歩。
ここは、東京で言うと銀座みたいなところかな?

途中で、シュタイフ発見!
立ち寄ってみたけど、この日まで知らなかった!
なんと、シュタイフには、ぬいぐるみしかないと思っていたのだけど、
チョ~かわいい子供服があるじゃない!!
日本ではまだ見たことがなかったので、かなり感動。
でも、すぐにあげたい子供が浮かばず、高くて買わなかったけど。

あとは、チョコレート屋のライジファーだとか。
香辛料の入った板チョコの豊富さに感激。
ここで、なんとチョコ80ユーロもお土産に買い物!!
この店は、飛行場にカフェまであった。

なんでもある日本だけど、まだないものもあるんだなぁ~って思った。



それからまた100番のバスに乗って、少々逆戻りして。
今度は、旧東側のショッピング街のフリードリッヒ通りに出てみた。
この辺りは、私は初めて歩いた。
でも、もう日が暮れていて、どんな街の様子かよく分からなかったけど、
まだまだ進化中の街のよう。

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まずは、交差点にあった、車屋さんばかり入ったビルに。
ドイツ車以外にも、あまり日本で見掛けた事のない車を拝見。
それと、向かい側にあったポルシェの店ものぞき・・・。
・・・ってか、私は運転できないクセに、わりと車見るのが好きで、
ドイツのメルセデス・ポルシェ・BMWの博物館は既に制覇している!!


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その近くのお洒落なカフェでコーヒーを美味しい飲み、一休みして。

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ちょっと歩いて、有名なギャラリー・ラファイエットの入った高級ブティック等が入ったのパッサージュに!!
ラファイエットは、フランスのデパートですが、最初に寄ったドイツのカウフホーフとはまるで違った。
素敵な空間に思わず見惚れた。


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パッサージュにあった、BREEの店にて、
私の大きなリュックサックとお揃いのポシェットを購入。
セールでたったの25ユーロになっていた。激安!!

ラファイエットは、絶対に買えそうもない高い洋服から、私の大好きな
ちょっとデザイン性が優れた個性的な洋服まで並んでいた。
スペインで散財したので、見るだけ~~~!!だったけど、
日本にはあまりないような、素敵な洋服がいっぱいありました。
ショッピングは、買わなくっても楽しい。

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もう、帰らなくっちゃならない時間が迫っていたので、また100番のバスに。
途中で、ベルリンフィルやソニーセンタービルを通過しながら、
最初に地下鉄降りた、アレキサンダー広場へと戻った。

もう1回、広場のカウフホーフに寄って、スーパーで最後に日本へ持ち帰るお菓子とか買って、本日終了。


地下鉄に乗って、7時半過ぎにご夫妻のお宅に戻ったのであった。



家に着いてみると、びっくり!!

私の為に、ご夫妻が、ものすご~~~く素敵な演出で 出迎えて下さっていた。

食卓を蝋燭で飾って・・・


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そして、私の大好物なものを手料理していて下さった。
感激~~~。

ブロッコリーのスープ、ほうれん草のグラタン、スペゲッティボロネーゼ、フェルト(野草)のサラダなどなど・・・。


ちなみに、ピアニストのオット殿の料理の腕前は、素晴らしい!!


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最高のおもてなしをして頂いて、ヨーロッパでの最後の夜を迎えたのであった。







Last updated  March 24, 2008 01:41:07 AM
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カテゴリ:★海外旅行記★彡
1月28日ベルリン その1の日記の続き・・・


それから、旧東ドイツの製品やデザインの展示、当時のファッション文化や経済、家計、教育、様々なものが見れた。
あの東ドイツの団地の内部も再現されていて、戸棚を開けると食器だとか本だとか食料品だとかが、今すぐ使えるんじゃないかと思うような、そのまま置いてあった。
何でもロッカーみないな棚の所から、引き出てくるようになっていて、
それを引き出したり開けたりして、覗いたり、実物を手にとって見られるようになっていた。
当時の生徒手帳だとかパスポートだとか、簡単に手にとって見れるんだけど、盗まれないのかな~って思った。
写真だって撮り放題で、なんともルーズな博物館。
そこがいい。
きっと、この博物館の人気の秘訣は、それかもしれない。


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それに、東ドイツの製品が今となってはレトロでデザインもグッド!!
ドイツでは、ノスタルジーとオスト(東の意味)を引っ掛けて
「オスタルジー」と言って、懐かしむそうなんだけども。
かわいらしいグッズがいっぱい並んでいた。


すっかり堪能!!


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それから私は、シュプレー川を渡り、ベルリン大聖堂まで来た。

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しかし、大聖堂の入場料は、非常に高かったので今回は入らず。
だって、12ユーロ位した。びっくり。
ペルガモンだとかも以前に行った事があるので今回はパス。
なので、ただただ、テクテクと歩き・・・
前の日に観た、国立歌劇場も通り過ぎ。かなり歩いた。
途中で、車屋さんとか見ながら。

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ブランデンブルク門に出た!

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ベルリンには何度も行ってるけど、もしかしたら、この門を歩いてくぐったのは、10年以上振りだったかもしれない。 というか、車が通れないようになっていた!!
そう思って、1人で、西側に国境越えだぁ~!って思いながらくぐった。

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くぐってから「旧帝国議会議事堂」(ライヒスターク)が見えた。

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ここもまだ未体験ゾーンだったので行ってみる事に。
ヒトラーが首相になってすぐに出火して、そのまま放置され、しかも
第二次大戦の空襲時にさらに焼失して、、、ドイツ統一した時に会議に使われたという歴史的な建物。
修復されたのは、それからで、私がドイツ留学から帰国した頃に、完成して、首都機能がボンからベルリンに移った。

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なので、国会の上部にガラスのドームが出来たのを見るのは初めてだった。
入り口の階段には、観光客が沢山並んでいた。寒かったのだけども私も30分ほど並んだ。
何に並んでるのかと思ったら、厳重なセキュリティーチェックがあった。
コートまで脱がされて、飛行機に乗るのと同じ位に厳重。


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チェックが終って、エレベーターに乗って、展望台のある屋上に。
そして、ガラスのドームの中の下に、歴史的な写真が並べてあり、
それを1周して、ドームをグルグルと上がる。
表参道ヒルズのような構造。
思ったよりもかなりの運動量が必要とされて、一番上まで昇るのは疲れた。
あまりいい天気ではなかったとは言え、でも、ベルリンが一望できた。
「Die Welt」と書かれた雑誌の宣伝だか、空にはデッカイ気球船も見れた。

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すっかり朝から、飲まず食わずで歩き回って、気が付いたらとっくに2時を回っていた。
でも、ブランデンブルク門の辺りには何もなかったので、仕方なく
疲れてきたので、たまたま発見したバスに乗ることに。
そう、ベルリン観光と言えば、この100番のバス。
100番に乗りさえすれば、主要なところに行かれるのを知っていたので
とりあえず乗車。
ベルリンの一番の市街地のツォーまで行った。

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続く・・・







Last updated  March 24, 2008 01:23:48 AM
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