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piano弾きの見る風景…

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映画★ お気に入り

February 11, 2007
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善き人のためのソナタ」 というドイツ映画を観て来ました。


オリジナルタイトルは、Das Leben der Anderenというらしい。
日本語に訳すと「他人の生活」みたいな意味でしょうか。


997283703.jpg

善き人のためのソナタ




過去の日記に書いた、「トンネル」以来の私にとって興味深いドイツ映画でした。
グッバイ、レーニン!」とは違って、大変ダークな映画です。


壁の崩壊は、日本の元号が平成に変わった時でしたが、本当、ちょっと前までの
旧東ドイツがこんな国だったなんて信じられません。。。
しかも、私が住んでいたあの、東ドイツ。

想像してみてください!!
自分の生活全てが他人に監視員(シュタージ)によって盗聴されているということを。
そして、その盗聴記録をいつの日か目にすることを。

この映画は、そのシュタージに任命された、それまで「国家」や「権力」しか知らなかった男が、反体制派の疑いのある舞台作家と舞台女優の監視(盗聴)を続けていく間に、「芸術」や「音楽」に出会い、芽生える、あってはならぬ愛情、そして自分の任務に対する葛藤を描いたストーリー。

日本語タイトルでもある、この善き人のためのソナタ (ガブリエル・ヤレド作曲)という曲は、映画の途中で
舞台作家が自分の敬愛していた演出家が自殺する前に作曲したもので、
それを舞台作家が演奏するのを耳にした監視員が、感動のあまり涙を流すシーンで使われてました。
また、監視員は、舞台作家の家にあったブレヒトの詩集を読んで感銘を受けるシーンもあります。


この映画の撮影にも使われていたみたいですが、シュタージ博物館なんていうのも
あるのですね。

私はもっと知りたくなって、本まで購入しちゃいました。







ところで、ご紹介するのを忘れていましたが、今年に入ってから、これが
2本目の映画鑑賞でした。



お正月に観たのは、「敬愛なるベートーヴェン
だったのですが、これは、まだ上映しているようですので、まだの方は、ご覧になるといいかもしれません。
しかし、ベートーヴェンは、こんな人??なのでしょうかと思っちゃいました。



今日、予告でさらに気になる映画がありました。

main01_500-350.jpg  


神童」という映画です。
知りませんでしたが、原作は、マンガなんですね~。





ちょっと後半、軽率な文面で日記を書いてしまいましたが、
本当はまだこの「善き人のためのソナタ」の暗く重い余韻で、胸がいっぱいなのでした。
涙ぽろり






Last updated  February 11, 2007 11:48:24 PM
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March 23, 2006
アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち- ◆20%OFF!

★送料無料! アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち-【WPBS-95014】=>20%OFF!...




ずっと以前から気になっていたDVDをやっと観ました。
こんな素晴らしいDVD!驚きです。
巨匠の名演の数々、貴重な映像、この一枚で十分堪能できます。

ギレリスが、慰問というのでしょうか?
前線の真っ只中で、ラフマニノフのプレリュードを弾いているシーンは圧巻でした。
これぞ戦争。
こんな演奏を見てしまうと、もう、平和な国で生きている私なんぞ、
この曲は弾く事なんかできないなぁ~なんて思ってしまいました。


昔の巨匠達ってちゃんとそれぞれに個性があって、素晴らしいですね。
本当に感動しました。

このDVD、他にシリーズになっているそうです。

アート・オブ・ヴァイオリン-20世紀を代表する名ヴァイオリニストたち-

アート・オブ・コンダクティング-今世紀の偉大な名指揮者たち-

アート・オブ・コンダクティング2-黄金時代の伝説的な指揮者たち-

アート・オブ・シンギング-偉大なる名歌手たち-






店頭で売っているのを見て、この下記のDVDも気になりました。


ソヴィエト・エコーズ

ソヴィエト・エコーズ vol.1 Treasures and Shadows ◆20%OFF!ソヴィエト・エコーズ vol.2 Rewards And Punishments ◆20%OFF!ソヴィエト・エコーズ vol.3 Traditions And Hopes ◆20%OFF!







Last updated  December 1, 2006 02:38:23 AM
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October 31, 2005


「ゴー・トラビ・ゴー」という映画を観ました!!

ドイツ映画なのですが。。。

2005-11-05 14:53:16

私はドイツに留学時代に、度々テレビで放映しているのを
面白おかしく観ていたのですが、懐かしくなって、
先日、ドイツに行った友人にお願いしてDVDを買ってきて頂きました。
旧東ドイツのファミリーがゲーテのイタリア紀行に憧れて、
国民車トラバントに乗って、ナポリに向けて旅行をする物語です。
様々起こるトラビのハプニングがコミカルに描かれています。



やっぱり何度観ても面白い。
トラビがどんどん壊れていく。。。
愛嬌たっぷりのトラビ!
そして、愛車がボロボロになっても
いつまでも陽気なファミリー!


注;トラビ・・・トラバントの愛称。詳細はコチラ

写真は、私がベルリンで撮った物。
旧東ドイツ時代生産されていた一般大衆車。
そのボディは、ボール紙でできていたという??
この車でさえ、子どもが生まれたら出生届けの次に予約しても、
手元に届いたのは、子どもが20歳になってからだったという??


2005-11-05 15:14:59






Last updated  November 5, 2005 03:16:35 PM
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October 27, 2005
私の大好きな映画の一つ、
作曲家ロベルト・シューマンの映画「愛の調べ」です。


白黒映画ですが、たっぷりとシューマンの生涯、
クララとの結婚生活、ブラームスの孤独感、リストのヒーローぶり等
このドイツロマン派時代の様子を観る事ができます。



この映画に関して、大変詳しく書いてあるサイトです。ここをクリック


たま~にレンタルできるビデオ屋さんがあります。

この映画を観ると、どうしても、シューマンのリスト編曲の「献呈」が
弾きたくなってしまいます。







Last updated  November 12, 2005 11:42:01 PM
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October 26, 2005
ドイツ映画「トンネル」は、ご覧になりましたか?

2005-11-05 15:37:35
トンネル



私はドイツ映画の中で最も胸を打たれた作品の一つです。

1960年代、冷戦時代、東西に分断されたベルリンにおける実話に基づいたドラマ。
亡命に成功した者達が、引き裂かれた家族や恋人達を助け出すために
地下にトンネルを掘り、脱出劇を繰り広げる・・・。



こんな事が壁崩壊まであったなんて、
本当に信じられません。



ここではベルリンにあった壁について大変詳しく書いてあります。クリック


 コチラも! 


写真はベルリン壁博物館前のチェックポイント・チャーリーがあったところです。
この博物館を訪れた私は時間をかけて、数々の脱出劇の資料を
興味深く読みました。
トンネルの地下からの脱出のみならず、飛行船等の上空からの脱出、トラック等での壁突入と色々なものが並んでいます。

 ベルリン壁博物館 

2005-11-05 15:46:38







Last updated  November 12, 2005 11:44:07 PM
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October 21, 2005
 「Quartet(カルテット)」

いーぐる⇒ 【邦画】 BANDAIVISUAL QUARTET カルテット [BCBJ-1128]

2002
久石譲
袴田吉彦, 袴田吉彦, 桜井幸子, 大森南朋, 久木田薫, 藤村俊二, 三浦友和




スタジオジブリの音楽監督をなさっている、作曲家、久石譲氏による、
映画作品です。


音楽大学を卒業した、カルテット(四重奏団=ファーストバイオリン・セカンドバイオリン・ビオラ・チェロ)のメンバーは、それぞれの道を歩んでいる。
そして、再結成となるのだが・・・。




ストーリーに、思わず自分と重ね合わせてしまう部分があります。
そして、グサグサっと!くる場面が多々あります。

また、一般人からは音楽家の生活とはどういうものかが分かるかと。






Last updated  December 1, 2006 02:44:38 AM
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