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凹むことが時々あります。
私の場合は、自分も気にしていたことを指摘された時や、 思うようにものごとが進まなかった時です。 気にしていたことの場合は、「そうなんだよなぁ」「私もそうなるような気がしていたんだ」と恐れているので、そういう指摘を引き寄せるように思います。 この場合は、その指摘を受けることによって、自分の中でもう一度そのことを吟味し、そのことについての自分の考えをハッキリさせることができるので、クリアできます。 クリアしたいから、その指摘を呼んでいるのかもしれませんね。 思うようにものごとが進まない代表例は、恋愛です(笑)。しかも、まだ成立していないときですね(笑)。 「こうメールを送ったら、こう返して欲しいな。。」と送ったのに、思ったよりそっけない返事だったりすると、 「…アタシのことなんて、やっぱり何とも思っていないのね。。」 凹んでしまいます(笑)。 でも、どんな感情も、「自分が味わいたいから起こるんだ」と、私は思っています。 つまり、「私は恋愛でドキドキ揺れたいから」、この状況を引き寄せているんだ、と思うわけです。たとえそれが凹みでも。。(笑) そこで、「やっぱりダメなんだ(T.T)」と諦めるのもよし、 「もっと違うアプローチしてみよう!(><)ノ」と思うのも、すべて自分が、「次に何を味わいたいと(意識的にも無意識的にも)考えているか」なのです。 だから、「苦しまない、楽しい恋愛がしたいぞ!」と思えば、そうできるのです。 でも、人類は63億人もいるのに、わざわざ思うようにならない相手を好きになるのは、自分が「チャレンジしがいのある恋愛がしたいぞ!」と思っている証拠なのですね。 「好きになるのには理由がない」といいます。 気がついたら好きになっているのが恋愛です。 でも、その人を選んでいるのには、わけがあるのですね。 …とエラソーに書いていますが、恋愛ってむずかしーですよねー(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年05月18日 07時58分45秒
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