1年半前に地方に引越されたお客さまが、

「神奈川で研修があるので、こちらにも！」

と、店にご来店くださいました
（ううう嬉しいです（T.T））。

聞けば、その間に、原因不明の不正出血が続き、
最初の病院が診断を誤ったため、
あやうく出血多量で大事に至るかもしれないような
経験をされたとのこと。

さらにその半年後、声が出にくくなり、
原因である喉のポリープをとる手術をし、
術後10日間、しゃべることを禁止されたたため、
「しゃべれないことの不自由さ」
も実感されたとのことです。

なんて大変な経験を・・・！（>_<）

大変なことが重なると、
「どうして自分にこんな悪いことが」
と、思いやすくなってしまいます。

けれどそのときに、「どう動くか」が「別れ目」なんですよね。

もし、「どうせどうせ」と恨んでしまったら、
またもや「どうせ」なことを引き寄せていまいます。

けれど、「うーん、これも意味があることかな？」と、
得たことに気づくようになると、
それをバネにジャンプできるようになるのです。

お客さまはそれで
「赤ちゃんが泣くのがなぜか、よく分かりましたよ」
と言っておられました。

しゃべれないと、思いを伝えることができません。
だから、赤ちゃんは泣くしかないんですね。

それに気づいたら、きっと
「赤ちゃんの気持ちが分かる」
⇒「赤ちゃんを授かることを受け入れられる」
⇒「パートナーと出会うことを許可できる」

となって、恋愛運につながることもあるでしょう。

また、原因不明の不調を経験することにより、
「いつどうなるか分からない」
⇒「やりたいことを先延ばしにしない」
⇒「自分の心に素直に生きる勇気を持てる」

ということにもなるでしょう。

現にお客さまは、先月、今までだったら、
「会社に迷惑がかかるから・・・」
とできずじまいだった長期休暇をとって、
ハワイ旅行をしてきたそうです。

ハワイに降り立ったとき、

「やればできるんだ～～！」

と感動したそうです。

「ダメ」と決めつけず、
やりたいことをやってみる。

そしてそれを実行した成功体験。

これはすごく大きいのです。

経験があることは、「これからもできる」と、
怖れずにチャレンジしやすくなります。

だからきっとお客さまは、
これからさまざまなことをされていくでしょう。

感動の成功体験をしたハワイから帰ってきた日が、
アセンションの日といわれていた
10月29日というのも象徴的ですね！

「できるかできないか」ではなく
「やりたいかやりくないか」を問われ、
そして決めたことが現実になりやすい時代が到来しているようです。

私の個人セッションにも、
それを聞きに来られる方が、この1ヵ月グッと増えられました。

自分らしく幸せに、楽しみながら、
今の時代を生きていきたいですね！^^

「やりたいことに素直になろう」と思われた方は、押してみてくださ～い！↓