絢ママの育児奮闘記（初級編）

今月の6日に産まれた新生児ちゃんに会いに行ってきました

もちろん我が家のおチビはばあばとお留守番。

新生児ちゃんと絢とのご対面は新生児ちゃんがもうちょっと

骨太になってからにしましょう。

ご対面した新生児ちゃんはちょうどが覚めちゃったので

抱っこさせてもらいました。

なんて軽いんでしょう

絢もこんなに軽かったのかなぁ・・・あの頃は重い・・・

なんて思ってたけど、比べ物にならないくらい軽い

何時間でも抱っこできるわ

新米ママは大丈夫かいなと思うくらいぎこちなかったけど

ママもきっとそうだったんだろうなぁ。

だってだって、ママが抱っこしても泣き止まないのに

ばあばが抱っこすると泣き止む・・・なんてことあったもんなぁ

ってことはママもかなり成長してますな

新生児ちゃんにしておチビの待つ我が家へ

ばあばがいるので安心なんだけど、こころなしかいつも

早足になっちゃいます。

ママも心底母親になってるってことかしら

まぁ、おチビはそんなママの気持ちも知らずばあばと

かなり楽しんでたようですが

ばあばが帰る時

「あやちゃんもばあばのとこいくわ」と行く気満々。

でも「また今度」となだめると淋しそうに

この時だけは「ママの勝手でばあばに会わせたり、さよならさせたりで

ごめんよ、絢」と切なくなりますな。

ばあば、ありがとね

寝るとき絢に言いました。

ママ「おねえちゃんね、赤ちゃん産まれたよ」

絢「うまれたうまれたってなに」

マ「おねえちゃんのお腹に赤ちゃんいたのがでてきたのよ」

絢「おねえちゃんあかちゃん　おねえちゃんあかちゃんちがうよ」

マ「おねえちゃんの赤ちゃん。絢はママの赤ちゃんだったのよ」

絢「あやちゃんあかちゃんちがう」

マ「絢はいつまでもママのベビーよ」

絢「あやちゃんべびちがう。あやちゃん」

マ「・・・」

ちょっと難しい会話のようでございました