ゆうとこうじNO機能障害~副腎白質ジストロフィー闘病記~

2022/11/09(水)12:00

長男は転院して1週間が経過 (長男入院7日目 次男day40)

闘病記(長男地元病院入院編) 2022年11月2日~(159)

感冒症状が続く次男。 廊下のお散歩には行けません😥 お部屋(個室)でも活動量を増やしたい! というこで保育士さんから風船をいただきました😊 ベッドの上に膝立ちになり……。 ↓風船バレー🎈 どちらかというと、私が翻弄されており、 次男より私の運動になりました😥 楽しそうだったのでよかったです😊 お部屋で安全にできる遊びを模索中。 次男「明日は風船バスケット👐➰🏀だね! ゴールにいれるー」 と次男の中では競技が決定しているようです(笑) ↓頑張って空気もいれてました(笑) 今日で地元病院に転院して1週間が経った長男。 時間が経つのが早い( ´_ゝ`) 昨日の長男は、午前中は聴性脳幹反応(ABR)、理学療法、 風呂、採血、そしてお昼御飯を挟み……。 午後から作業療法・言語療法と盛りだくさんな1日 だったそうです(^_^;) 昨夜は泣いていた長男でしたが、掛けるものを 毛布からタオルにしたら、ぐっすり眠れたようです……。 ずっと「暑い~!」って訴えてたのか……。(^_^;) ○聴性脳幹反応(ABR)とは 聴覚神経系を刺激して得られる電位を頭皮上で記録 したものです。波形の状態から異常部位を判断する ことが出来ます。 ○聴性脳幹反応(ABR)でわかること? ABRは意識状態、睡眠状態の影響をうけにくい事から 幅広く応用されています。 ・難聴の有無 ・脳幹障害の診断(聴神経腫瘍、意識障害、 多発性硬化症、脳死の判定等) ・新生児の聴力検査 検査の結果。 長男は刺激に対する脳の反応はあるとのこと。 ↓昨日の昼食 ↓と疑惑のメニュー表

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る