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2010年08月11日
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今回はまた、境界線について書かせていただきます。今まで、セミナーでもブログでも何度もお話していますが、そんな境界線を勉強した方々のなかでも、境界線越え(笑?)を知らないうちにしているのをよく見聞きするからです。つまり、それぐらい、私たちのなかに深く根付いている心理行動なんだなぁと思います。

まず、人間関係の大切なポイントは、相手と仲良くすること、相手との関係を良くすることではありません。これを目的にしてしまうと迷路に入り込み、自分も関わる相手も決して抜け出すことができません。人間関係で一番大切なことは、自分がどれだけ自分自身にとどまっていて、その視点から相手を尊重することができるかです。

たとえば、流れとして下記のコメントにお返事させてください。コメントありがとうございます!

今日 久しぶりに母に会いました。母はあまり私が来ないから「忘れてしまったかと思った」と言いました。「年を取ると誰も声をかけてくれない。近所の人も」と。とても寂しそうでした。母のトラウマが痛いほど胸につきささり涙がこぼれてきました。

自分の母親にこう言われると、子供として私たちは、やはり心は痛むでしょう。しかし、そこで、母親が寂しくないように自分がしてあげないといけない(もっと会いに行くとか、電話をもっとするとか)と思ってしまうと境界線を越えているんですね。

お母さんは、子供が会いに来ないことを「便りのないのは良い便り」とほっとして過ごすこともできます。また、自分から近所の人に声をかけたり、寂しくないようにすることもできます。それができないとしたら、それはお母さんが乗り越えることなんですね。

つまり、自分の寂しさをどうにかするのは、子供でも近所の人でもなく、お母さん自身んなんです。自分がお母さんが寂しくないようにしてあげることは、言い換えれば「私はお母さんの感情のお守役です。」または、「私はお母さんの感情に責任があります」と言っていることです。問題は、誰も他人の感情のお守役になれないし、また他者の感情に責任を持つこともできないんです。

ですから、心が痛むのはよく分かりますが、もしやってあげられることがあるとしたら、寂しさを埋めてあげることではなく、 “なにか料理を作って、すこし近所の人におすそ分けしたら?”などなど、どうしたら寂しくならないかを教えてあげることかなと思います。もちろん、自分がもっと頻繁に会いに行きたいと自分の本心から思うのであれば、それは自分のハートに基づいた行動なので境界線は越えていません。しかし、本当はやりたくないのに他人の感情のケアを優先していると、自分自身がなくなっていき、同時に自己価値も下がっていってしまいます。(あと、怒りもたまってくる)

親子間や夫婦間は、愛情が絡むので、度合いの差はあれたいていの関係が、境界線を越えています。愛情が絡むだけに、“そんなつけ放したことできない”、“私は、あゆかさんみたいにそんなに割り切って考えられない”と思う人は多いでしょう。

しかし、私は頭で割り切って境界線を引いているのではなく、それが自分と相手にとって絶対プラスであると見えるし、そのほうが自分に怒りがたまらず、相手に愛情が持てるので、境界線が引けるんですね。私たちが目指す人間関係とは、おそらく両者が精神的に自立していて、自己愛がちゃんとあり、ありのままでいて、それだから、相手に精神的に頼ろうとしたり、相手に自分の心の傷を投影したりせず、愛と尊重がある関係だと思います。(私も実現していませんが)

 たくさんある境界線越えから、わずかですが少し下記にあげてみます。

・ あなたのその言い方が気に障るのよ! (かなりのケースで気に障る人にボタンがあります。“私の言い方は問題があるんだぁ!”とすぐパニックにならず、本当かどうか検証する。自分らしくしているつもりならそのままでOK)

・ 彼(彼女)は、自分なしではやっていけない。(他人の人生の責任を自分が取らない。やって行けるようになるから大丈夫)

・ 私、方向音痴なので迎えに来てもらえませんか?(方向音痴という他者の問題をカバーしない。分かりやすい行き方を教えてあげる。自分が迎えに行きたいのならOK)

・ ~~さんが、産休に入ってしまって、代理の人が見つかるまで彼女の分も少しやってくれないかな?(人員が足りないという会社の問題をカバーしない。もし、するなら、自分が納得いく形で引き受ける)

・ 彼女はもっと~~なふうに考えるべきだ。(他者がどう考えるかには、その人の責任範囲。そう考えさせようと彼女の押し付けると境界線越え)

たくさんありすぎて、どこまでも書けそうですが、このへんにいたしま~す。もし、これは境界線越え?それとも違うの?といったご質問がありましたら、コメントにどしどし書いてください!

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最終更新日  2010年08月12日 01時41分37秒
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