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某広告代理店の方で、
やたらと「うちの社長がぜひ、食事でも、と言っているんですが」 と言ってくる方がいる。 会って話がしたいのなら、 社長自身が会社に来ればいいのに、 それはいやみたい。 堅苦しくなく、飲みたい。。。ということらしいのだ。 3カ月くらい前に、そういう話をいただいたとき、 上司に相談した。 「具体的なプロジェクトが進行している最中であれば考えてもいいが、 何もない段階でそういったことは受け入れない方針。 あなたが行きたいのなら、行ってもかまわない」 といった答えが返ってきた。 当時は、「何もない」わけではなく、 ある広告出稿に関してその代理店さんがからんでいて、 出稿広告の原稿を収めてひと段落したときだった。 まあ、先方にとっては「接待」にあたることなんだろうな。 本日、出稿広告のデータを返却するというのにかこつけて、 その代理店の方が来訪し、 またまた「うちの社長が・・・・」と言いはじめたのである。 今日は返却のみで時間はとらせません、 と言っていたのに、先方は上司まで一緒に連れてきて、 そんな誘いをしていったのだ。 もちろん、やんわりとお断り。 友だちじゃないんだから、そう簡単に飲みに行かないっつーの。 「接待」は、そう簡単に受け入れるもんじゃありませんよね? こちとら忙しいのに、意味のないヨイショばっか。 そんなヒマがあったら、何か提案しろっつーのよ。 10分くらいでおいとましてもらいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月29日 02時02分25秒
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