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先週の金曜日
幼稚園の卒園式があり、
Ayukaが１年半通った幼稚園と
「さよなら」する日が
きてしまいました。
（Ayukaは転園したので
保育年数が１年半でした）
担任から
子供の名前が呼ばれ
園長先生から
卒園証書をいただくとき
なんともいえない
気持ちで
胸が
いっぱいになりました。
担任の先生は
卒園する園児と
会場に入る時から
すでにウルウル 涙目。
式の間も
ひとりひとりを
確認するように
じっと
顔を見て
にこにこしたり
涙 したりの繰り返し。
教室にもどっても
なかなか園児と歌う
最後の歌に
進行できず
何度も何度も
繰り返し
「おめでとう」
「もう一年生になっても大丈夫」
「遊びに来てね 」
「待ってるよ」
「みんな大好き 」
「成長したね」
「みんな素敵」
そう言って
ひとりひとり
頭をなでて
手を握って・・・
やさしい言葉を
かけてくださいました。
別れるのがつらくて悲しいという
先生の気持ちが
じぃぃーーーーん と
園児にも父兄にも伝わり
卒園式の会場だけでなく
教室で涙する園児も母親も
たくさん
でてしまいました。
どの園児も父兄も
教室からなかなか出れない
卒園式の日でした。
本当に
感動的な
卒園式でした。
S先生ありがとうございました。
先生に担任をしていただけた
おかげで
毎日私は安心して
幼稚園に送り出すことが
できました。
すばらしいS先生と
めぐりあえた
Ayukaは幸せです。
延長保育が
なかなかできず
トイレの心配もあり
友達にも 積極的に
声をかけたりできない
Ayukaでしたが
S先生がAyukaの長所を
本人にも私にも
何度も
言ってくださったから・・・
だからこそ
自信をもって
毎日
過ごすことが
できました。
子育ての不安も
先生が解消して
くださったような気がします。
長女も
自分で自分のことが
好きになったようで
最近の言動には
自信が
あふれています。
あんなに
内気で
おとなしかった
Ayukaだったのに・・・。
ありがとうございます。
先生
本当に
ありがとうございます。
期間限定の
子供たちの写真です。
明日の夜には削除します。
ちょっと
お姉さんになったでしょうか？
卒園式の日
２～３才のとき
行っていた幼児教室に
久々に1日過ごさせてもらった
お茶目な妹のMaoです。
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涙目。
したりの繰り返し。
」
」
と
