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空から雲から地球から...

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2006.10.24
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カテゴリ:出来事
まだ私が幼稚園に通っていた頃のことです。
母が不在で兄と二人で留守番をしていた時、急に激しい雷雨となり                                            雷音と稲妻が走っていました。                                                                  怖くて泣き出しそうになった時、
6歳年上の兄は、
”見えないか
ら怖いんだ、ここに来てちゃんと空を見ていれば怖くないよ”                                        と4枚のガラスサッシを全開にして、縁側越しに空を見上げていました。
恐々兄に隠れるようにして空の稲光を見ていると、音には驚いても
次第に怖いと言う気持ちは消えて行きました。                                                               
兄の ”見えないから怖いんだ” と言う言葉が今も残っています。                                   稲妻は怖いものではない、浄化に来てくれたんだ、今はそう思えます。                                                                                                                           

ソラからの伝言より【イナズマ】                                                                     京都府綾部市は以前「何鹿」と書いて「イカルガ」と呼びました。                                                 鹿の角は「白い木=稲妻=星の宮」をあらわしています。(鹿も同じ)                                  白い木=稲妻の星の宮は地球を掃除するために、稲妻となって地球の星原に降りてきました。                           白い木の者とは星物語を伝える者=星述べの事です。

    
~今朝6時過ぎの空~





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Last updated  2006.10.25 00:11:46
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