カテゴリ:遺跡・巨石
【カイロ14日共同】より
カイロ郊外のサッカラ遺跡で、紀元前14世紀の第18王朝の 王アメンホテップ4世時代に王印の管理者を務めた人物の墓が、 13日に発掘されたと明らかにした。 王印管理者は王朝の高官だったとみられる。 墓は泥でできたレンガ製で、美しい壁画が特徴・・・ このニュースの壁画をPC画像で見ましたが、 エジプトで実際見たものとはまるで違った印象でした。 時代や場所でここまで違うとは・・・? サッカラ遺跡の発掘は、まだまだこれからと聞いています。 新たな出土品に興味津々。 サッカラ階段ピラミッド 掘り出され無造作に置かれた石 サッカラ遺跡外壁周辺 遺跡入り口の内壁・・・磨かれた様に滑々の石 入り口上部・・・隙間のない石壁 丸い石柱 柱と壁が一体化 遺跡内に置かれた石 石壁 発掘現場 掘り出された遺跡・・・遠方にストーンサークル? 成りかけのピラミッド お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.17 15:03:34
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