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空から雲から地球から...

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2007.04.07
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カテゴリ:ソラ

4月7日 8時過ぎの空
4.7-1.jpg 

【ソラからの伝言】 2007年3月13日のお知らせより・・・抜粋です。
レオナルドダビンチの 『受胎告知』 の絵に謎があるというので聞きました。
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_annunciazione_u.html...
さんより拡大表示

この絵はレオナルド・ダ・ビンチが描いたのでなく、この形をあらわそうという                                    思いを持ったイシカミの原子が、それぞれ色のついた油絵の絵の具の粒子                          になって形をあらわしたそうです。(ダビンチが補修したかはわからない。)
エジプトは土の原子(元素)で壁画の形をあらわしたが、よりきれいな色を                            薄い形で、イシジンたちのことを伝えようと絵になって残ったようです。

青い山=中央に青い山があるのは、青は死をあらわし山であるイシカミが                                 死んだことを
あらわしている。                                                                      大きな山のイシカミ、中の大きさの分身、小さい山の巨人とおなじみの形である。
まわりの棒が立っているようなのは、後にスタンディング・ストーンになった                       イシカミの巨人(イシジン)たち。
羽根のあるイシジンが向こうの山のイシカミが死んだことを、                                         いて座の女王の化身の女性に伝えている。

右腕が異常に長い=右腕はイシキの世界の働きをするが、現実の世界の                              働きより、イシキの世界の働きが大きいことをあらわしている。
形をあらわす絵の具の原子たちは、自分の持ち場をあらわすだけなので、                                バランスが取れなかった。

頭の上の輪は、イシジンは星から指示を受けて働いていたので、                                    いわば脳の代わりで、受信機の役をしている。

羽根があるイシジンが実際にいて飛んで連絡役をしていたが、イシジン同士は                              手のひらで意識の送受信をしていたことをあらわす。
ペトラやトルコなどの洞窟に引っかき傷がたくさんあるのは、このような羽のある                           イシジンが住んでいて、まだ柔らかかった洞窟のイシカミの身体を傷つけていた。

変わった動物のような形のテーブルが真ん中にあるが、                                            これは机の役をするイシジン?で、意識があり動いていた。
すなわちイシジンのロボットのようなもの。
テーブルの上の壷はお汁で、薄いジョーゼットのような布はお汁で作られ、                               ロボットが乾燥しないようにテーブルのロボットにかけてあった。

長方形の白い石が交互にあるのは、シリウスがこのようになるように教えたので、                                白い=良い、長方形=シリウスをあらわしベッドにもあらわしている。
縦に描いてあるのは、シリウスが脊椎を考えたことをあらわしている。

真ん中の蛇行した川は、ヘビ=支配星をあらわしていて隠れていて、                                     イシカミを固めたことをあらわしている。

羽根のあるイシジンの腕に巻きつけている紐はヘビを表し、                                          支配星に支配されたイシジンをあらわしている。

【ソラからの伝言】 2007年4月4日のお知らせより・・・抜粋です。
真夜中目が覚めて小さな白い光があらわれる。
「古いものに縛られることがなく進んで行くことを願っています。
(受胎告知の)大羽根の者がワシ座の化身のものです」
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_annunciazione_u.html...
 さんより

「(大羽根の)ワシ座のものが(女性の)いて座の女王に、言うことを聞くように                              迫っているのです。」(左足の甲にサインあり=本当)

それは泣くほどの辛いことでした。
イシカミの原子を、ワシ座のいう形に変わるように指示をするようにということでした。
それでイシカミ達は、気味の悪い化け物の姿になったのです」寝る。
(世界各国にある気味の悪い石像や壁画など)

「イシカミの原子たちに形を変えるようにワシ座が(いて座の女王に)命令をしたのです。
いて座の女王は化け物に変わったイシカミの原子たちに、元の姿に戻るように伝えてください。
ワシ座は消滅したので、(気持ちの悪い形から)姿を変えてください。
化け物になったイシカミの原子たちは、富士山*のようにバラバラになってください。」

*)富士山=富士山で大規模な土砂崩れ 「スカイライン」14カ所で寸断
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2007032901000535.html...
イシカミの原子たちが手を離したと伝えられています。

・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・
                 
2003年 ウフィツィ美術館にて、この『受胎告知』を見ていました。
有名な作品と言う事もあり、描かれている絵に関する説明を確か聞いたと                                 思うのですが、その内容は全く憶えていません。

美術に関しては全くの素人ですが、その時の感想など、勝手な思いですが
記憶を辿って書いてみました。

説明後、もう1度見たい作品が何点かあり、受胎告知もその一つでした。
広い館内ですが、この作品が展示されているフロアーに上がると、遠方からでも
その存在が確認出来る程、二人の女性の衣装の重厚さは際立っていました。

写真では、右側の女性(いて座の女王の化身)のマントの色はブルーグレーに
見えますが、遠くから見るとより深いダークな色...固まりのように見えました。
左の女性の赤は光沢のある紅色で、生々しい...と思った事を憶えています。

背景の山々は消えてしまいそうなタッチで描かれていて、見ていると物悲しく                             ここだけ別の世界?と言う印象でした。

絵を見て不思議に思ったことが二つ。
一つはお知らせで "長方形の白い石" とされている部分。
この時代の絵画にしては、ヤケに立体的?近代アートな壁?と思いました。
なぜ長短をつけてココを強調しているのだろう?
背景としてなら、もう少し白のトーンを落としては...
そしてその長短の段差が何かの動きを表している様に思えて、開けゴマ!                                      の扉のように回転しそう...と。

もう一つは、テーブルの上の透ける様な布の部分。
細部までは憶えていないのですが、壷と布の掛けてある空間が                                    何かアンバランス?宙にフワフワ浮いている?
その角度も不思議な感じで、衛星探査機みたいな形のものが                                      1本違うライン?から異次元の何かを拾っているみたい...                                             と昔興味を持ったSF小説を思い出したりしていました。

羽根のあるイシジンの女性ですが、、、
この羽根あまりにグロテスクで、背中から立ち上がった部分が爬虫類の                               お腹に見えてしまい、直視出来ない気持ち悪さでした。
上目使いのキツイ視線も天使とは思えず...
3月14日のお知らせで、"羽根のあるイシジン" と説明があってちょっと驚きましたが                                     4月4日には "大羽根の者がワシ座の化身" となっていて納得。

12月シーズンオフと言うこともあって人も疎ら、ゆっくりと作品を見れたことは
とてもラッキーであったと思います。

絵画一つにもいろいろな意味が隠されていて、実際目にした作品に関して                                    その意味を知ることが出来るとは、思いもしない事でした。
今この作品が東京に来ているようですが、自身の感性に加えて、お知らせ的                                    視点で作品を見てみると、また違った世界が見えて来ると思います。

絵画以外にも、
ソラからの伝言 http://sora.ishikami.jp/ からは、                                     多方面に亘る多くの情報が伝えられています。
今共にこの時代に生きている方々に、その真実を知って頂きたいと思います。






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Last updated  2010.03.22 21:52:26
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