空から雲から地球から...
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2月23日 お昼の空 今日の空は荒模様・・・&霙?雹?+強風 先週頂いた時は、まだ小さくて硬かったユリのつぼみが開きました・・・ ユリの6枚の花弁は、5(手足4+胴体1)+イシキ(=霊=潜在意識)を表しているそうです 今日、4年前に自宅に迷い込んで来た、手乗りの文鳥の左目が 白くなっているのに気付きました。 数ヶ月前に名前を呼んだ時、違う方向を見ていたので、あれ?と思い 右目と左目に片方ずつ指を近づけてみた事がありました。 その時は指に反応していたので、思い過ごし?と思っていましたが、 今日何気に左目を見ると、黒目の大半が白くなっていました。 前と同じ様に指を近づけてみると、左目だけ反応なく・・・・・
動物も白内障になるとは聞いていましたが、小鳥までそうなるとは 思っていませんでした。 自然の世界にいる小鳥たちは、遥か高い所からでもエサを見つけ、 それであんなに小さくても生きて行けるのだろうと、空に暮らす 鳥にとっても目はとても大切なものなのだと思っていました。 でも...人に慣れカゴの中で暮らす鳥にとって、自由に空を飛ぶことも 出来なければ、鳥として生まれた意味も薄れ、哀しい思いをしていた のかもしれません。 いつも何か話し掛けると答えが返ってくるので、(内容は???ですが) 何とかコミュニケーションがとれているかも?でも本当は違うのだろう... そんなことも思っていました。 どんな生き物もこの世に生まれたこと、そしてその存在に意味があり、 その本来の仕事を終えればソラに帰る?(元いた星に帰る?) でもそれが出来なければ逝ってしまう? 何のために生きているか?その意味を自分の周りの存在が 教えてくれているのかもしれません。 小さな身近な存在はとても可愛く、小さな命をいとおしく思います。 同じように人間のことをいとおしく思う大きな存在がいたそうです。 人間も動物も自然に進化して出来たのではありません。 苦労して人間を造り出し、すぐに死んでしまう人間のために食べ物や お風呂などを考え造ってくれた存在がいたのです・・・ http://sora.ishikami.jp/stories/earth.html ~《ソラからの伝言》地球のナゾを解く~講演会があるそうです。 東京会場 日時:3月20日(祝) 14時~16時 会場:日本工業大学 神田キャンパス(3階多目的ホール) 大阪会場 日時:3月22日(土) 14時~16時 会場:大阪科学技術センター(8階小ホール) http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080220200227 是非、足を運んで聞いてみて下さい。
地震雲 2010.02.28
小さな命 2010.02.21
5月15日の空 2009.05.17
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