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空から雲から地球から...

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2008.04.28
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カテゴリ:

4月28日 10時過ぎの空 薄っすら日暈?
080428-10.jpg

同じく 19時前の空
080428-18-2.jpg


夕刻、窓を開けると心地よい風が入って来ました。
連休中、お天気は良さそうだし、明日会う予定の友人は
どうしているかな~?と考えていると、突然TELが鳴り、
出るとその友人からでした雫

車で走っていると、飛行機雲のような真っ直ぐに伸びた雲が
夕陽に突き刺さった!?みたいな形になっていたと・・・
友人らしい表現に笑えましたが、残念ながらその画像は
時遅しで撮れませんでした・・・ごめんね涙ぽろり

同じ空を見上げながら、話が出来る友人がいることを
嬉しく思います。
空を見ていると、小さな拘りは消えて行きます。

以前、登山をしていた頃にも頂上に上っては、
何て小さなことに拘って生きているのだろう?
目の前にはこんな広がる世界があるのに・・・と思っていましたが、
今は空を見上げるだけで同じことを感じています。
それはもう高いお山に登る必要はないよ?と言うことなのかな?

確かに高いお山の頂上からの景色はすばらしく、充実感もあります。
ただよく言う "山を征服した" ?と言う思いは余分かなと思います。

自然は誰のものでもなく、それぞれが意思を持った固体から出来ていて、
人が支配出来るものでもなく、されるものでもないと・・・

 








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Last updated  2010.03.21 19:58:37
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