空から雲から地球から...
PR
Calendar
Category
< 新しい記事
新着記事一覧(全395件)
過去の記事 >
姫林檎の花の絨毯 満開のヒメリンゴの花 北海道ならでは? 大きな白樺の木 ~ソラからの伝言より~ 白樺などの木の皮が白いのは何故かと以前聞かれていた。 いにしえにはイシカミである山の奥深くに入って いろいろな物を貰っていました。 夜帰りが遅くなり道が分からなくなる時に、 白い木が道しるべになるように作られました。 白樺が寒い地方に多いのは寒い地方では 山で夜を過ごせないからです。 への字のお顔の白樺 ~ソラからの伝言より~ 白樺の木は枝を切るとその廻りはへの字の口を結んだような、 黒い模様になります。 それはイシカミの原子が最初に植物になったのに 気づいてくれないからだそうです。 ハトシェプストになったお山 http://plaza.rakuten.co.jp/ayumi6336/diary/200701120001/
~ソラからの伝言 2008年4月14日(月)お知らせより~ 近くの気になっていた三角山へ行くと割りときつめのサインが3回あり。 手稲山と一緒にエジプトに行きました。 新聞に載ったものになりました? (なかなかわからなかったが、ハトシェプスト神殿が頭に浮かぶ) そうです、ハトを食べると良いと、シオン(ユダヤ人)の人が言いました。 それでエジプトの人たちはハトを食べるのです。 なぜハトを食べるかと言うと、ハトは支配星の仲間が送り込んだ鳥なのに、 平和の象徴とされているからです。 ハトを食べるのでハトを送り込んだ支配星の仲間の星が テロリストを送り込んだのです。 へールホップ彗星の現れた年、ハトシェプスト葬祭殿でテロがあり 大勢の人が殺されました。 私はその2ヶ月前にエジプトに行っていて、ソフトボールくらいの ヘールホップ彗星をルクソールで見ましたが、その彗星に乗って 悪者のイシキの集団がやってきたと知らされています。 スフィンクスになったお山? http://plaza.rakuten.co.jp/ayumi6336/diary/200702250000/
日本のピラミッドになりたかったお山だそうです。 後姿は本当にスフインクスに似ています。 エジプトの太陽の船は、エジプトのスフィンクスのそばの砂漠で 見つかったそうですが、このお山の近くには船底をひっくり返した ような容姿のテイネ山がありました。 テイネ山 テイネ山の麓に咲いていたフキノトウ 踊っているような~♪ ~ソラからの伝言 2008年2月6日(水)お知らせより~ テイネと言う意味は“ネ”(=地下の)イシカミのものにも 意識を向けてほしいと言う意味です。 ピラミッドなどの地下にもイシカミが働いた仕事“地下室など” があるということです。 地下のイシカミが《地上の建物を》支えているということでもあります。 いて座のものは地下でも仕事をしたことを知らせています。 それを“約束の地のもの”が知らせています。 約束の地とはエルサレムのことです。 エルサレムの地下で沢山のイシジンが創られました。 それらがユダヤ人となって各国へ散らばったのです。 イシジンに各地に散らばるように言ったのが、悪者のシリウでした。 そして数字を使って商売をしたのです。 パレスチナ人もエルサレムで創られたイシジンの生まれ変わりの人間で、 国から出て行かないで残った人たち。 同じ先祖と言うことを以前から友達物語で知らせています。 http://sora.ishikami.jp/stories/you.html
地震雲 2010.02.28
小さな命 2010.02.21
5月15日の空 2009.05.17
もっと見る