１月３１日の空

１月３１日　８時過ぎ 雲に板状の圧しをつけたような雲でした 雲の船乗ってる？ ９時３０分頃 大きな目が二つ キレイな青空にヤリ型の雲が一つ １０時頃 朝から階段状の雲が何度も出来ていました １７時３０分頃 ちょっと空の高さに近づいて･･･セピア色の断層雲 地上に降りて･･･ 昨夜は冬の嵐。 今朝はもうすぐ２月を迎え様としているとは 思えない程の暖かさ・・・でも強風の１日。 昨日から右耳に大きな金属音が響くこと数回。 周りの音が聞こえなくなる程で、 私にとってはこんなことも珍しい。 今日は朝からお知らせ雲が一杯。 ず～っと空を見ていたかったけれど、 やることも一杯、お昼寝もしたくて、 朝夕の空だけＵＰしました。 毎日の生活を顕在意識だけで過ごすのではなく、 潜在意識の存在も考えながら見てゆくと、 感情に流されてしまうことが少なくなりました。 それは毎日のどんな場面にも言えることで、 家でも会社でも、今ってお互いのイシキが 何を言おうとしているのだろう？ 何をしようとしているのだろう？ そんなことを考えて目の前のことに向かっていると、 一時的な感情は消えて、少し落ち着いた気持ちで 物事に臨んでゆけたりします。 顕在では図り知ることの出来ない潜在意識の存在。 耳を傾けて仲良くやってゆきたい。 偶然はなく、何事も必然として起こり得るものなら、 そこには何か意味があると思うけれど、 実際その場面に遭遇すると驚いてしまいます。 先週もそんなことがありました。 予定では広島に出張に出たはずの仕事の関係者と ある官庁でバッタリ会ってしまいました。 どうしてココにいるの～～～？ ほんの５分もズレていれば出くわすこともなく、 二人の行動も知らないままでいたでしょう。 この二人と言うのは、少し前に書いた不正の当事者。 偶然とは不思議なもの、悪は必ず世に出る？ これからが楽しみです。