空から雲から地球から...

[出来事] カテゴリの記事

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  ５月９日の空・・・空の天体ショー

  ５月９日　夕刻の空３Ｄ映像で宇宙を見ているような空でした ５分後 アップで･･･三角山に目が二つ？ 星？ 糸巻き？ １０分後右サイド（北側） 幻日？ 何かいいことあったのかな？空さんステキなショーをありがとう

  2010.05.09

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  2010新年

  おけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします　　手を振る三角頭の親子雲♪ 昨年もいろいろありましたが、１２月に入ってからは本当にこれでもか！と言うようなことが続きまして、結局ブログの更新も出来ず終いで･･･遅ればせながら、空から見せてもらった雲は、追って載せてゆきたいと思っています。新年早々、真っ白な雪の浄化で何もかもキレイに流された気分です。年末に逝ってしまった小さな命も空からこの景色を見ているかもしれません。自由に羽ばたいて、また新たに生まれ変わってもらえればと思っています。７年間ありがとう！　おつかれさま！　また逢えるよね

  2010.01.01

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  ５月２０日の空

  ５月２０日　１８時～１９時　空のお絵かき？ 正ちゃんマーク？ 今日、危うくカラスに頭を突かれそうになりました。と言っても、私が悪いのですが・・・お昼休みが１０分を切った所で、空も気になっていたので、大急ぎで会社構内の中庭へ散歩に出掛けました。歩いて行くと前方にカラスが３羽、地面に下りていました。どうも親子らしく、少しだけ小柄の１羽がエサをもらっていました。どうしようか？と思い、カラスたちのいる平たい石が置かれた通路を外れて、横をこっそり通り過ぎようかと思っていると、その気配に気付いたのか、３羽とも飛び立ってしまいした。悪い事をしてしまった...と思いながら部屋に向かっていると、何やらバサバサと音がするので振り返ると、頭のすぐ上と少し後方に親カラス？２羽がいました。羽根を大きく揺さぶりながら威嚇している様で、怒ってるんだ～ごめんね～！と言っても追いかけてきました。カラスに追われながらヘラヘラと歩いている私を見て、すれ違う人の方が驚いている様子でした。このままではまずい！（恥ずかしいし、危ない？）と思い、もうわかったから～と言うとカラスたちはＵターンして行きました。許してくれたのかな？また今度会ったら追いかけて来るのかな？後からドキドキして、あれこれ考えていました。カラス親子も楽しいランチタイムだったのかも？本当にごめんなさい～日曜日から気になる頭痛が続いています。

  2008.05.20

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  秋の空

  １０月１５日 お昼頃の空です目の前でくっきりとした形になってゆきました

  2007.10.15

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  うれしい便り

   昨年の事です。過去に癌を患われ、何度もオペを繰り返し、ほぼ完治と言う事で職場復帰されたのですが、再度細胞の変化が起きているからと会社を退職された方がみえました。その方とは部署も立場も違ったのですが、会社の駐車場がお隣同士、自宅も同じ方向と言うことで、仕事以外にもいろいろお話していました。癌の話を伺った時、正直何でこの方が...と思いました。それでも何かイシキが嫌がる事があるのかも？何とかイシキの存在に気付いてほしいと思い、ソラ本とＨＰを紹介していました。宗教ではないので勘違いされない様、よかったら読んでみて下さいと。在職中、反応は出ていても癌になりかけた細胞の在り処がわからない...と聞いていましたが、１年が経過した今、担当医が驚くほど癌細胞の反応がキレイに消えたそうです。その方は、人として、設計士として、会社でもとても重要な方でした。病状が消えた現在、３ヶ月と言う条件付きで職場復帰してみえます。癌細胞が消えたと伺い、｢生きていたいと言う思いが伝わったのかも？細胞さんも頑張って生きて行こうとしてくれてるのかな？｣と伝えると、｢そうだね～頑張ってくれると本当に嬉しいね！｣と返事が来ました。イシキについて、あれこれ話すことはしませんでしたが、以前よりずっと、ご自分を大切にしてみえるように感じました。身体の細胞にもイシキがあり、絶えず何かを伝えようとしている...その思いに耳を傾けて行くことが大切なのだと思います。またお話出来ればと、ちょっと嬉しくなりました。画像は、青空に聳えるポンペイの柱：高さ２５ｍ、柱回り８ｍ、赤色花崗岩見事な大円柱を見上げ、人間ってホント小さいんだ・・・と。【ソラからの伝言】2006年6月10日のお知らせより抜粋です。　～石柱のでき方～イシカミの分身の原子たちは、あまり密集せずに繋がっているので、柔らかではあるが、その原子たちが固まって手を繋ぐので、密度が高くて丸い柱になり、その後固まったので丸い石柱になった。【ソラからの伝言】2007年5月17日(木)のお知らせより抜粋です。　～細胞の変化～肉体を形成しているイシカミの原子が、人間の細胞はイシカミの原子からなっていることに気づかせるために、正常細胞を癌細胞に変化させるということ。細胞に意識があるといつまで経っても気づいてくれないと思ったイシキ(潜在意識)が、今の肉体を終了して新たに生まれ変わろうとするために細胞に変化を促して癌になるということ。

  2007.05.26

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  今日の空～一打撃

  ４月１９日　７時過ぎの空　空に向かう雲河川敷緑地より・・・ムクドリ１８時過ぎの空 気持ちよい日差しの中、今日は傘を持って散歩に出掛けました。ひょっとして...もしいたら...そこそこ覚悟を決めて、一昨日ヘビが立ち上がっていた側溝付近に到着。この隙間だったかな？今日はいない？と近づくと...居ました！頭だけチョコンと出して、目は見開いた状態で同じ場所に。急に飛び出してきたら？と最初は躊躇していましたが、動かない様子を見て、狙いを定め、傘で一打撃！下はコンクリート、手にそれ程の衝撃がなかったことを考えると当たったのだと思いました。傘を離すと頭は天を仰いで、白い喉の部分が正面に見えて、そのまま側溝の中に消えて行きました。怒って出てくるかも？と様子を見ていましたが、それも無さそうで消滅を繰り返しながら、河川敷へと向かいました。退治した訳ではないので、何かソワソワ落ち着きませんでしたが、河川敷に着くと、見晴らしの良い上段付近に会社の人が二人座っていました。こんな事は初めて・・・二人もこちらに気が付いて、珍しいな～まあまあ座りなさいよ～と三人で暫し日向ぼっこ。今年はいつもよりムクドリが多いとか、あの飛んでるのがヒバリとか、鳥の話題で盛り上がり、のんびり気持ちよい時間を過ごしました。帰り道、一昨日に続いて今日もココに出た...と話すと、もうそんな時期？と季節の産物みたいに言われ、ガックリ。ヘビは宗教のエネルギー体の化身。傷つけたりしてはいけないと言う間違った認識も多く、見逃すことが崇めることに繋がるようにも思えます。崇めることが宗教のエネルギーを強め、宗教間の対立から争いが起こります。地球上で起こっている争いは、崇められたいイシキに支配されています。とても飛躍した考えのように思えるかもしれませんが、現実なのです。上手く伝えられない部分もありますので、一度ソラ探索で確認してみて下さい。そして何が本当なのか、考えてみて下さいhttp://sora.ishikami.jp/http://sora.ishikami.jp/search/index.php

  2007.04.19

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  半年を経て、今思うこと・・・

   アナフィラクトイド紫斑・・・今日初めて耳にした病名。会社で同部署のひとりが、この感染症？に発病入院。全治は未定、一番の治療は安静にしていることらしい。我社はＧＷ期間も含め、その前後は特に忙しく出張も立て続け。この方においても４～５月は、国内～中国～インドネシアと出張が入っていた。インドネシアに行く際には、現地に冊子の持込みをお願いしようと考えていた。この人物とは日頃仕事の話以外にも共感する部分が多く、今回は期待していた。が・・・出張員は交代、頼むすべを失ってしまった。何故この時期に？予測はいつも検討ハズレが多いので止めておこ。今はゆっくり静養して、一日も早い会社復帰を願っている。ブログを始めて半年を向かえようとしている。この６ヶ月の間に予想も出来ないことが沢山あった。公私の環境や人間関係、その他諸々、今思えば偶然ではないと。後になって考えれば、凝縮された日々は充実していたのかもしれない。その時があって今がある訳で、その経験がなければ今の自分はないのだから。そう考えればムダなことは一つもなく、全てが自分なのだと。

  2007.04.13

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  歩く・・・足へのサイン

  今日は右足中指辺りに違和感があり、歩くと軽い痛みを伴っていました。進む道が違うのか？思考の向かう先が違うのか？今日で３日目・・・朝、カラスさんの数は２０羽以上。昨日までと違うのは、多くが地上に舞い降りている事。地面の上をスキップする様に歩いているカラスさんもいました。住む世界が変わりつつある？お昼休みには、いつもの数に戻っていました。お昼休み・・・路地裏から抜け道を探している途中、畑と駐車場に面した空き地に、菜の花と一緒にポツンと巨石がありました。いつもの散歩道から奥に入った所で、それまで気が付かなかった場所。歩いていたから見つけられたもの・・・散歩している間、足の痛みは消えていました。先週からずっと菜の花が頭に浮かんでいましたが、ひょっとしてこの場所から？今朝起きた時、昨夜の夢の一場面だけ覚えていました。朝起きると足元に３０ｃｍ位の楕円の穴が空いている...中を覗き込むと浅い空間が在って、１階と２階の間が狭いけど屋根裏部屋？みたいになっていたんだと思う...そう言えば、、、と、眠っている時(夢の中の私が)右足首がカクッと下に落ちる感じがした事を思い出し、この穴に足が落ちたから？と思っている...帰宅する頃には、足の痛みはすっかり消えていましたが、まだまだ修正が必要と言う事？どう受け止めて進んで行くかは自分次第。菜の花と一緒に・・・幾つかの石が集まって出来たような巨石

  2007.02.21

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  空からの使者・・・

  昨夜ＵＰした写真を２枚削除した直後からＰＣが不調。今日もブログ用の写真がアップロード出来ず？？？１時間程あれこれやってみてもダメ、今日はもう止めよ・・・でもお風呂から上がると何だかスッキリ！もう一度トライしてみたら出来ました・・・でもまだヘン。今日は朝から何かを知らせる様に、いつも以上に鳥に出会いました。朝会社に向かう途中には、カラスの群れが低空飛行。お昼休みに出掛ける時も "こっちだよ" と言わんばかりにカラスさんが頭上を横切って行き、散歩の先々でもツガイのカラスさんが登場。他にも細い畦道を通れば、草や畑をついばむ、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメさんたちが群れになり大移動・・・２０羽以上いたでしょうか？路地裏に入るとキュルキュルと声がして、見ると大きな椋の木？見上げると、嘴と足がオレンジ色のムクドリのツガイがいました。楽しげに枝の間を飛び回り、何か食べてる？春が待ちきれない様子でした。一つ気になったのが鳴き声・・・キュルル？キュルキュル？・・・リュー？と聞こえない事もなく、悪いモノが来ているお知らせ？ソラからの伝言によると、ムクドリのくちばしの柿色は、悪い毛虫を食べてソラのお仕事のお手伝いをする事をあらわしているそうです。小さくて判るでしょうか？ムクドリ 頭を掻いていましたこっちを見てます

  2007.02.19

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  いろいろな雲と宇宙への思い

  ２月１５日お昼時・・・３回目の登場！？顔のあるシリウス雲の上から覗いてるカエルさん？ 雲の滑り台 大きな顔に見えるような？ ２月１５日夕刻・・・冷たい小雨の中、燃える稜線 【訂正と追記】１月２５日のメロディーの歌詞が違っていました。～僕たちはぁ 小さな生き物∵∵∵∵∵宇宙の中～♪が正解。地球への思いが強かったのでしょうか？何故か急に気になってＣＤを聞いてみたら、地球ではなく宇宙でした。宇宙？そういえば...と、大昔に買ったある写真集の事を思い出しました。宇宙から見た様々な地球の写真と、宇宙飛行士の複雑な思いが自国語も交えて載っているものです。ソラからの伝言を知ってから、宇宙飛行ってどうなの・・・と思うようになりましたが、この写真集を見る度に何故か涙が止まらず、この思いは何処から来ているのかな？と思っていました。どうやらそれは宇宙から来ている様です・・・莫大なお金を使って宇宙に行かなくても、しっかりと向き合ってイシキを送れば、宇宙からの思いは伝えられると言う事でしょうか。

  2007.02.15

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  再開

  １月２２日の雲 １月２６日　８時５０分頃　Ｘ雲 同じく １２時４０分頃　ふたつの目と口？三つの穴明き雲　 同じく 文字のような雲 今月中はブログをお休みしようと思っていましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨夜は♪～に乗せられ更新してしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　途中睡魔におそわれて、記事も中途半端、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誤字も見つかり、誤字のみ訂正致しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は朝から手と口の周りが熱っぽく、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外気に触れる度に右手が痺れていました。体のあちこちにも時々電気が走るような感覚があり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車のドアに触れた瞬間、バリッバリッとものすごい音を立て、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分にイナズマが落とされたかと思いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな状況で、いろいろ考え再開する事にしました。昨夜、２１日の観劇の事をほんの少し書きましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舞台の一コマ一コマの記憶が断片的なうえ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正直あまり思い出したくないようです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劇中のパントマイム的な動きから、ずっと以前に見た　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルセル・マルソー氏の舞台を思い出しましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは・・・見えない壁に阻まれて必死に出口を探しているシーン、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口が見つからず失望して何かに怒りをぶつけるシーン・・・でした。もう忘れていた事なので、思い出した事にも驚きましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それだけどちらも辛辣な内容だったと言う事かもしれません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２１日が終わってから、何かそれまでとは違った思いに駆られているようで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２４日の夜だったか？急に悲しい思いが押し寄せて来ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の勝手な思いですが、、、これまで繋がったと思っていたことが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実はその存在を知っただけの事、自分はまた一人でそこに向かえばいい・・・と。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007.01.26

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  メロディ

  ここ数日間、二つのメロディが頭の中で繰り返し流れています。何十回となくコンサートで聞き続けた懐かしいメロディです。　～僕たちはぁ 小さな生き物∵∵∵∵∵地球の中～♪　　　　～僕の身体の中に 僕がもう一人 住んでいるなら僕は 泣いたりはしない～♪２１日 “バクダッドの夢” を見ている間中、現実はこんなものではない...と言う思考がずっと流れていました。その夜から、右肘から手首にかけて捻ると痛みがあります。何の負荷もかけた憶えはなく・・・・・

  2007.01.25

• バグダッド発

   ・・・バグダッドの夢・・・http://www.tinyalice.net/06-fes-lineup/al-kassab.html      http://www.asahibeer.co.jp/calendar/?DATE=20070119&CMD=DAILY&GENRE=1・期　間：2007年01月19日（金）～01月21日（日）・時　刻：1／19（金）19:00～、　　　　　1／20（土）16:00～／19:00～、　　　　　1／21（日）15:00～・会　場：アサヒ・アートスクエア　　　　（墨田区吾妻橋1-23-1アサヒスーパードライホール4階）・料　金：前売：3,000円／当日：3,500円　　　　　　※1／20のレクチャー：無料。　　　　　半券、入場券お持ちの方どなたもどうぞ。・ご応募：電話またはEメールイラク・バグダッドの劇団による公演があると知り、行ってみようと思います。今の私たちの生活からは、想像もつかない状況下で生きている人々。何を伝えようとしているのか？見てみたいと思いました。目の前の世界しか知らない自分に理解できるかどうか？知る必要があるのでは・・・と思います。何かを感じることが出来ればと。

  2007.01.19

• 開かれた道

  今回のエジプト旅行ですが、当初は東欧に行く計画でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８月中旬、東欧旅行の打合せのため友人宅を訪れたのですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょうど その日の朝刊に格安のエジプトツアーが載っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実は１９９７年１１月テロの２週間後にエジプトに行くはずでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、突然のテロでツアーは中止、断念する事となりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エジプトへの思いは、その時からずっと続いていた訳です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０年来の友人もまたエジプトに行きたいと思い続けていた人で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この朝刊のツアーを見て、行きたい！と言う気持ちが強くなったようです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結局その日は、東欧６? ｘ エジプト４? どちらとも決められず終わってしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翌日、私は買い物の帰り道、おまわりさんに車を止められて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フロントのナンバープレートが無い事を告げられました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ちる事はまずないので、盗難の可能性が高いと...？...ありえない！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう思いながらも・・・前へ動けないと言う事は、進む道が違うと言う事？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひょっとして、東欧ではなくエジプト？そんな思考も走りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナンバープレートの方はすぐに再登録したのですが、数日後、警察から　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見つかったので取りに来てください...と連絡があり、行ってみると　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取付けボルトが二つに折れていて、落下したようでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありえないような事がおこり、また、ありえない発想と思われるかもしれませんが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今思えば、この時すでに道は決まっていたような気がします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後、二転三転しながら、新たにメンバーも加わり、エジプト催行となりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この不思議な始まりは、旅行中もいろいろな場面で続き、今までとは違うものとなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこから学んだものを糧に、いらないモノや壊れ物の思いは全て捨て、進んでゆきたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話は変わりますが、年末恒例～会社の方からお餅を頂きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご実家で搗かれると言うこのお餅たち、草餅、豆餅、コワ餅など　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どれもとても美味しくて、毎年感謝の気持ちで頂いております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年も後３日で仕事納めとなりますが、１週間のお休みの間に溜まった仕事は・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とか頑張って、気持ちよく終わりたいと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006.12.25

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  久しぶりに

  １２月１５日　アレキサンドリア　地中海上空のクジラさん１２月１５日　アレキサンドリア上空　ニウ雲 １２月１５日　アレキサンドリア　夕刻の雲 １２月１６日　アレキサンドリア　地中海上空　早朝の雲 １２月１４日から２１日まで、エジプトに行ってきました。日々の更新の中に、その時の様子など織り交ぜてゆければと思っています。昨夜帰宅後、２１時過ぎから荷解きと同時に下痢が始まりました。何か悪いモノが入っていたようですが、出し切ってしまえば解消するかと思います。機内でバク睡したせいか、この時間になってやっと眠たくなってきました。不思議な程に疲れもなく、細胞さん、そして元気をくれた存在に感謝です。往復ともドバイ経由、それがイヤだったのか？行きもドバイに入った途端に嘔吐と腹痛、普通に立っているのも苦痛でした。それでもアレキサンドリアに入ると、空一杯の雲の応援で気分も一転、体調もウソの様に回復しました。偶然とは言えない様な出来事や不思議な巡り合わせ・・・全ては意味ある事と感じています。

  2006.12.21

• ユニコーン

  今日のソラからの伝言のお知らせに、一角獣のことが載っていました。　この一角獣を知ったのは子供の頃でしたが、何故かその頃、夢に出て来た事を憶えています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タテガミを風になびかせながら、伏せ目がちに静かに佇んでいる・・・そんな状景だったと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今部屋には７～８年前からでしょうか？一角ではなく二角の鹿らしき親子のオブジェがあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一角獣と似ている所が気に入ったので、お花屋さんに置いてあったものを譲り受けたものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身近にあるせいか、目を閉じると一角獣の姿がすぐに浮かびます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソラからの伝言より・・・参照：フランス南西部のヴェゼール渓谷http://sora.ishikami.jp/url.php?http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cards013.html（ラスコー洞窟の一番手前の部分には、実在しない想像上の生き物一角獣が描かれているのです）一角獣はお汁の管と思われますし、半身半獣は人間のあらわれる前にいた動物人間と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思われます。イシカミの身体には穴が開いていて、巨人やイシジンは、お汁の管を使って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのお汁を飲む事でエネルギーを得ていたそうです。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～一角獣ではありません・・・デナリパークより・・・鹿の群れ～

  2006.11.11

• カラスさん

  今日も雲ひとつない青空。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会社に行く途中、電柱にカラスさんが止まっていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結構近いかな？と思って、デジカメを出してズームで撮ってみましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思ったよりも遠かった様で、小さく写っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう一枚と思ってカメラを構えていたら、カラスさん急に飛び立ち急降下して、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の左肩をかすめ、東の方へ飛んで行きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あまりに近くまで来たのでビックリ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御挨拶？にしては近過ぎる・・・威嚇？と言う感じでもなく・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何かのお使いだったのかな？と思いながらも、心臓はバクバクしていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソラからの伝言より　【カラス】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カラスが一番最初に地球に降りてきました。イシカミが地球に降りる前に、大丈夫か調べるためにカラスが降りてきましたが、成層圏を突入し、地球に早く降りすぎたので、黒焦げになってしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～インターラーケンのお菓子屋さんにいたカラスさん～

  2006.10.31

• トルコのイシカミさん

  今朝のニュースで、邦人男性がトルコのネムルート山付近で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雷に打たれて火傷したと伝えていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンヤのバス事故から１０日、重なる人災事故は、偶然でない様に思えます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トルコのイシカミさん何を伝えているでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソラからの伝言より　【ネムルート山】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネムルト山です。イチゴのチカイの山を作りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イチゴのチカイ＝"イチゴ" とは "イしかみの チかいの ゴろく" という意味で、イシカミが地球のため、人間のために働いたことを伝えるため、イチゴを地球に送り出し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イチゴの形に似せて小石で噴いた三角山。知らせたいことはネムルト山の巨人がいたずら好きだったということです。なぜ大きな像を作れたかというと、人間に似せて作られた精巧な巨人だったからです。けれども小さな人間は子供を増やしていく事が出来たのに、巨人は子供を増やす事が出来ませんでした。それで巨人がいた事を忘れないように像を作っておいたのです。なぜ頭を外しておいたかというと、子供を作る事が出来ない事が嫌だったからです。私の作った像は違う形でした。エジプト （のメムノン） の巨像と似たモノでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～トルコ：バシャパー地区のイシカミさん～

  2006.10.28

• 幼い頃の記憶から

  まだ私が幼稚園に通っていた頃のことです。母が不在で兄と二人で留守番をしていた時、急に激しい雷雨となり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雷音と稲妻が走っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怖くて泣き出しそうになった時、６歳年上の兄は、”見えないから怖いんだ、ここに来てちゃんと空を見ていれば怖くないよ” 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と４枚のガラスサッシを全開にして、縁側越しに空を見上げていました。恐々兄に隠れるようにして空の稲光を見ていると、音には驚いても次第に怖いと言う気持ちは消えて行きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兄の ”見えないから怖いんだ” と言う言葉が今も残っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲妻は怖いものではない、浄化に来てくれたんだ、今はそう思えます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソラからの伝言より【イナズマ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都府綾部市は以前「何鹿」と書いて「イカルガ」と呼びました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鹿の角は「白い木＝稲妻＝星の宮」をあらわしています。（鹿も同じ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い木＝稲妻の星の宮は地球を掃除するために、稲妻となって地球の星原に降りてきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い木の者とは星物語を伝える者＝星述べの事です。　　　　～今朝６時過ぎの空～

  2006.10.24

• 思いの果ては・・・

  今日のお昼休みは会社の屋上に寝転んで、空鑑賞をしていました。週に何度かはそうしてるかも・・・これがとても気持ちよいのです♪イシキが開放されてゆく？そんな感じです。平和なんだな・・・と思った瞬間、ずっと以前に聞いた話を思い出しました。あるアメリカの宇宙飛行士のお話です。宇宙から地球を見ると本当にキレイなブルーで、こんなにも美しい地球に自分は住んでいたのだと実感し、地球の事がとてもいとおしく思えたそうです。地球に帰ったら、今まで以上に地球を大切にしようと・・・地球への帰還が始まり軌道にのった時、地球の一部が花火のようにキラキラ光って、それは今までに見た光景の中で一番美しいと感じたそうです。地球に戻ったら、真っ先にその光が何であったか探してみよう・・・そしてそれはすぐに見つかったそうです。そのキラキラ光る赤い光は、自国が仕掛けたベトナム戦火でした。宇宙飛行士は、この世で一番美しいと感じたものが戦火だった事に酷く心を痛め、自分が今まで見てきたものは何であったのか？自分自身を責めたそうです。そして、もう二度と飛ばない決心をしたそうです。これはあるアーティストがコンサートのステージで語った話ですが、自分にとっても忘れられない話のひとつになっています。

  2006.10.20

• 今日のニュースから

  今朝ラジオのニュースで、海外で起きた２つの事故を知りました。一つは、ローマの地下鉄ビットリオ・エマヌエレ駅での列車同士の衝突事故。この駅、過去に数回利用した事がありますが、いずれもテルミニ駅に向かうため...そこから、バチカン、アッシジなどに行きました。もう一つは、トルコ・コンヤでの邦人のバス事故。コンヤと言えば、メヴラーナ博物館やメヴレヴィー教団の旋舞祈祷が有名でしょうか？１０年程前に行きましたが、宗教色が濃～いと言う印象がありました。気になるのは、どちらも宗教のにおいが強いと言う所...どんな意味があるのでしょうか？ソラからの伝言より...イスラムの教えの　"目には目を、歯には歯を" の解釈は復讐ではなくて、　　　　　　　　　　　　　与えられたらお返しをするように知らせてくれました。　　　　　　　　　　　　　すなわち、目＝見てうれしいもの、歯＝食べておいしいものを頂いたら、　　　　　　　　　　　　　独り占めしないでお返ししなさい、という立派な教えなのです。　　　～写真はコンヤからパムッカレに向かう途中の湖～

  2006.10.18

• ペルー？（写真追加）

  昨日会った友人の妹さんが、ご主人の仕事の関係で一年間期限付きで、現在ペルーにみえるそうです。（ちなみに妹さんのご主人はカナダ人）片道３日、往復６０万円掛かるけど、行きたいと思わない？と友人。ナスカの地上絵（ハチドリの絵など人間が描いたとは考え難い作品ばかり）は見てみたいけど、その条件、今の自分にはかなり難しい。ソラからの伝言によれば...ハチドリ＝イシカミはお汁を吸ってエネルギー源としていたので、そのことを知らせるために、蜜を吸うハチドリを地上絵に描いておいたと知らされています...妹さんたちは、たぶん見に行かれるのだろうな～？羨ましい。感想をじっくり聞いてみたい。。。～写真は７月に撮ったハチドリの様な雲～ 

  2006.10.16

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