ayumi-no-mori

昨日実家の母が予定通りの手術を無事に終わった。

日曜から昨日まで、父が私の家に泊まっていた。

付き添いなどは叔母がしてくれていた。

子供がいるので行けないので。

昨日ﾁｮｯﾄ様子を見に行くと術後の痛みはあるものの
きちんと話もできてしっかりしていた。

大きな手術が無事におわってホッとしています。

その後も通院などあるとは思いますが、

あせらずに元気になってもらいたいです。

ほんの少しだけ事情を話していたお友達から、

心配のメールが届いた。


ちょうど病院についたところのメール。

心遣いが嬉しい。

心情を察してくれるのも

ご自分の経験があるからなのだろう。

そのお友達は昨年お父さんを亡くしていた。


病気中も遠い実家に帰られたり、色々大変だったようです。


うちの両親は、今まで元気で病気もしないでいたけれど、

６０を超えたとたん色んなところが弱ったり病気になったり･･・

この大病を乗り越えたらぜひ長生きしてほしいものです。


手術入院のため、父がうちに泊まってましたが、

うちの３姉妹とても嬉しそうでした。

その理由は

「ママが怒らない」（じいちゃんがかばってくれる）

「料理の数が多くなる」

「みーの世話の負担の軽減」（思いっきりじいちゃんにみーを任せる。）

みーたんはじいちゃんが帰るとき

「楽しかったねー」としみじみ・・・・

じいちゃん効果って姉妹にはいいものらしいけど・・・

ママはじいちゃんがいてもちゃんと怒るよーーー！！