あゆみん　日々是精進

[だってミーハーなんだもん＠中華明星] カテゴリの記事

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• えぢが…（愕然）

  ネットの恐ろしさは以前から感じてることなんですがまたこんな事件がおこってしまったんですね。激しくやんちゃなトコがかわいくもあったんですがそれが仇になってしまって…朝のニュースチェックしてたらでてきたエディソン・チャンの引退報道。なんとかならなかったのかなぁ。発言が過激だったこともあって 「自業自得」の声も少なからずあるようなのが心苦しいです。かわいいコのイメージのままでいたから余計にね～。あの目やたたずまいが印象的だっただけに惜しいよな～な気持ちでいっぱいです。（また追記します。ケータイからだけではおいつかないし…）*********************************************朝　ニュースを発見してすごくショックを受けたのですが改めてこの事件のことを見てみたら　なおビックリ。だれしも「個人的な趣味」はあっても致し方ないことなんだけど「世間の目」というものも　多少考えないとね～。ただでさえ「芸能人」ってだけで　鵜の目鷹の目で行動監視されてるようなもんなんだし。ネットでの事件ってトコロもすごく心がざわざわして・・・・パソ修理でデータ抜かれたとか。こりゃ　あかんです。あまりにうかつすぎですって。・・あ～あ。なんか脱力です。。。。

  2008.02.22

• 

  香港映画祭

  朝のお約束の「め＠ましＴＶ」。今日も見てましたら　ニコラスぼっちゃまの　いなせなお姿がっ！(出処は　こちら。）「東京国際映画祭」の頃ですもの　つことは「香港映画祭」の頃なのでしたね。すっかり　一辺倒になってしまってたのを改めて思い知らされました。注目は　アーロンさんの「父子」ですね。アーロンさんには　ちょとチクリと胸が痛む思い出があるのですが・・・・ま　それはそれとして「演技者」としての力量を感じられる作品だと伺いました。どんな作品なのか　興味はつきません。いいなぁ・・・この時期の東京。

  2007.10.24

• 

  生日快樂～♪

  今日は　ワシの香港ダーリン　鄭伊健さんの　生日（誕生日）だす～４０歳のお誕生日　おめでとうございます（よよよよよよよよ・・４０歳？？！）いひゃ～　恭喜恭喜！（ごんへいごんへい！）↑過去に食い入るように見ていた「指差し広東語会話帳」から拾い上げました。えへへへ。って　画像さがそうとしてたら　なんと　彼のブログ（らしきもの？）を発見。こちら。あ・も～～～～　相変わらず　ヒーローモノスキで「やれやれ」反面「いつまでも　そんな風でいるところが　スキだわ～～～」っと思ったり。韓国のうちゅくしくてやさしい（んで　サービス活動をおこたらない）オトコノコたちにここんとこ　ふりまわされっぱなしなので伊健のニュース探索とか　怠りがちなんですが（うはははっ！みあん！！＜ほら　韓国語じゃん。）でも　忘れてませんよ　アナタのことは。「芸能人のオーラに欠けるところ」が　またたまらなくスキです。（とはいえ　コンサートのときの握手タイムで　あたふたまごついてしまったワシ・・・　そうやら　ワシには多少のオーラを見せてる様子。クス）(古くてすまぬ～～～（汗）でも　スキなんだもん、この伊健。）これからも　そんな風な伊健でいつづけてほしいです。幸多かれ。

  2007.10.04

• ステキな老成っぷり。

  八月九日付けの朝日新聞夕刊。華仔って　かっこよくトシとっていってるなぁってこのさじんみて感動しました。ラインくずさないまま雰囲気くずさないままいや　それ以上に年月によって醸し出されたものがプラスされてますますステキになられてます。こんなふうにカッコよくトシとってくれないかしらん、ウチのダンナ（そ…そっちにもってくか（笑））キモチのモヤモヤを整理してたらこちらの更新ができませんでした。（まだまだ途中ですが…旧ブログに上げてます）

  2007.08.09

• 「来日」になるんだね～。＠「傷だらけの男たち」

  この方と出会わなかったら今のようにネットにどっぷり・・なぁんて生活にはならなかったしきっと「パソコンなんてぇ・・」って　触れる気にもならなかっただろうなぁ・・とさえいえるワシをこんな生活に導いてくださったこの方・・・金城武さんです。あ～～～　やはり「いい男」さんだわぁ。今度の映画「傷だらけの男たち（原題：傷城）」の記者会見で来日されたとか。へ？来日？この方ってば　ホントにボーダレスなのね・・・・・・。「不夜城」のセリフの中に「俺は蝙蝠なんだ」げなのがありましたが（うへぇ・・間違ってたらごめんよ）この方自身もそういう面を持ち合わせておられるのだなぁ　と　その頃から長い年月を経てますが　改めてそう思います。この「ボーダレス」なところが　映画での存在感に役立つものとなるといいのですが・・・。「欠かせないもの」「彼にしかできない役」に出会えるといいなぁ・・と今後の彼の発展を望んでやみません。（つか　もっと映画にでたらいいのに～～～～＜忙しすぎるものペンにはちょっと心配なんですが）出演回数も大事だけれども何本もあたってみて　「納得いく作品」にめぐり合えるといいね。（過去に大枚つぎ込んだこともありますし・・ね。ワシってば　ちっせ～～～～～）「ちょっとした過去のある　ちょっぴり影のある男（実はエモーショナルなキスの達人）」をこの「バンビのような瞳」で演じちゃったらもう・・・ヤられるよ？（笑）しかも　今回は　あのトニー・レオンと共演！！（「恋する惑星」以来か？）しかも　アンドリュー・ラウ氏が監督！！・・・これは面白そうだぞ～～～（ね？ししょ～～～？！）お友達さそって　見に行こうっと♪・・あ・公式HPはこちらです。（アラ？エイベさん　やるわね？？＜うはは）

  2007.07.04

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  あらら　改名？

  え～～～～っ？！って驚いたことがスーはスーだからよかったのになぁ（謎）改名するんですって。新グループ名「JVKV」・・・って？ん～～～～　世界中どこにいても「ジェイヴィーケーヴィー」ってなるからそれはそれでいいけど（うぅ　ごーまるいち反対派）「すーさんたちがさぁ・・・」って　カッコつけていえなくなるのはちょっと悲しいかなぁ。ま「・大人の事情」もからんでるみたいなんで　あまり深く追求しないほうがいいのだろうけどでもワシの中ではいつまでも「エフすー」さんですので。

  2007.04.30

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  心臓に悪い・・・かも・・・

  ブロコリさんの記事に目を疑い疑いを晴らすためにと　あちこち探し回った挙句まっていたのは・・・こ・・・・・こんな・・・・こんな・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（最近こんなばっかだ。年寄りの心を痛めつけるのは　やめてほしいじょ・・・・（うぅ））その昔この手のさじんは　「人目につく前に回収」ってこっそり集めてたんだけど（実際は　ものすごくたくさんの方が目にしてたんだけどさ）ネットにこんなに堂々とあげられちゃ　回収だってできないしっ！！はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・やはり　伊健は　これでしょ？さらりとした　長髪の人でしょ？あんなビリケン頭であるはずがありませんことよっ！！＜やはり現実逃避（号泣）

  2006.11.02

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  ウインターソング

  なんか　ずっとこの映画の公開を待ち続けてる感があります。ワシの中では　ちょっとした「トルコライス」状態で（わかるかな？）一度で三つの味（いやそれ以上か）が楽しめそうな　おいしそうな映画なのですよね。あんなにスキだったカネシロくんの動向を意識しなくなってはや・・えと・・・そろそろ5年近くなるか・・・・(笑）（つか　韓国の若いものにウツツをぬかし続けて　もうそんなにものなるのかっ？！ひえぇぇぇぇぇぇぇ！！（そのアホさかげんがこわ～～～い・・・うはは））ここの動画見て　改めてカネシロくんの美しいたたずまいに　感激しました。と同時に　学友さんの　渋さに　じぃぃぃぃんとキております。若い子にうつつを抜かすオバハンのココロですら　さぁぁぁっともってくことができるなんて！学友さんって　す～ご～い～～～～！！え？チ・ジニさんが　天使ですとっ？どゆこと？・・てことで　またこの映画の興味が増すわけで・・・じ～んと楽しめそうかなぁ・・・・どうなんだろ？（「ムーランルージュ」見たら　感じがわかるのかしらん。・・・うぅぅむ）HPのBGM　けっこう好きな感じかなぁ。（そして　ウィンター・ソング - goo 映画11日公開・・あらら　もうすぐじゃん！！）つか　ドイルのカメラかぁ・・・(謎）

  2006.11.02

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  プサン映画祭

  いや～ん！どんちゃんが「ワーストドレッサー」に選ばれたって話を小耳に挟んでちょっぴりおちこんでます。（う・・・うそだよね？？）う～～～～～む～～～～～～（つか　これがアカンのか？どうなんだ？）そして　いろんな中華明星が参加されてる話もあがってますね。なんだってこの方は　かわらずにいられるのだろうか。ラウさまだって　ぜんぜんステキだし～～～～！！このかただって～ますます　映画発展のために　がんばっていかれるんでしょうね。応援しがいがあるってもんです。

  2006.10.19

• Talk Asia にF4が。

  なにげにTV（しかもCATV)見てたらば　F4の皆様がCNNに！！Talk Asiaってのですが。英語で対応してたのは　KENとVanness。Vannessの英語は　すばらしくかこよかったです。KENも　ゆったりと　やさしげに話してましたよ。（ワシ的にちょっと意外（ごめ））この４人の中には　リーダーはおらず　まったくの合議制であるだとかKENは料理本をだすほど　料理がうまいだとかVICはオタクだとか（笑）Vannesはこの職業の前には　接客業をしてただとか迷の皆様であれば「んなの常識」ってな内容の話もてんこ盛りにしてて　なかなか楽しかったです。（へぇ　過去には　武さん（あ・カネシロくんね）もこれに出たんだ。ふ～ん・・・見たかったな。つか　彼の英語ききたかった～～～～！！）「英語でしゃべらないと」とはくらべたらアカンぐらいに　英語圏の番組でしたよ。（アメリカの報道局だってばよっ！）

  2006.07.30

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  ラウ様がっ！

  「いいとも」に出てる！いいいい椅子から転げ落ちそうになっちゃったよ。ん　まったく！で…なぜ？？？（いやあん）あゆみん♪******************************************映画のプロモにいらしてたんですねぇ。はぁ・・・あいかわらず「正しい」お方であるなぁと　感心してみておりました。リアクションもおどろくほど　「規律正しさ」みたいなものを感じました。ちゃんとほかのお笑いの方々とも巧みにコミュニケーションとられてたのはやはり　経験のなせるワザなんでしょうね。「あぁぁ！！またそんな後ろに！！もっと前にでなきゃ！！」ってじりじりしながらも「まぁ　これがラウさまよね。迷の皆様にも気配りされておられるし～（うふふふ）。」って　なぁぁぁんか安心して見てしまうんですよね。今度の映画もまた「いい男ぢから」全開の作品とお見受けしました。見られるのかなぁ・・・（香港映画がこちらで見られる確率は　ここんとこ激減ですもの・・・）

  2006.07.24

• 「神様もう少しだけ」

  こ…このワシの大好きなドラマが韓国でリメイクされるってんでカナリ気になってます。あ…あの金城クンが・・・あの！武がやったドラマが！どんな風になるのか　すごくすごくすごくすご～～く気になります。啓吾役、だれがやるのかなぁ…退役後のスンホンって声も上がってるみたいだけど…ミュージシャンってセンだと　え…エリク？（えこひいきだな。）ジュンギ？（雰囲気はあるぞ。あの目がいい感じに生きるだろうし）…知ってる俳優さんが少な過ぎるからアカンけどさ（笑）相手役も気になる（ヨジャはなお解らんから予想も立たないわん。うはは）うひゃー！なんかドキドキするっ！あゆみん♪**************************************************当然　ドラマのリメイク権の契約した会社の所属の俳優さんで　やるん・・だよね？だとしたら　予想（というか　こうなってほしいという希望）は大ハズレだわい。えへへへ。もともと　ワシってば彼（カネシロくん）のこと調べたくてネットはじめた人なのでんでもって　「神様もうすこしだけ」（略して「神すこ」。（クス））の中の啓吾は　カネシロくんの演じたキャラの中で　ランキング上位にはいるクールさなんすよね～。なので　どんな人がソレをやるのか　すごく気になってるですよ。（今をときめく仲間由紀恵ちゃんや加藤　晴彦くんとかもでてたんだ～。すげっ！）あ・武の次回作「Perhaps Love　如果・愛」はミュージカルってことでちょっぴり期待してます。最近ないでしょ？そういう映画ってさ。（そういや「プロデューサーズ」見損ねてるぞ？！ワシっ？！）しかも武の唄・・・・・どんな風になってるんでしょかね？楽しみっ！（ひひひ）（学友さんの唄も楽しみだわい）

  2006.07.17

• 「ディバージェンス」はいつくるのだろう？

  そりゃ　韓国の若い子にすっかりもってかれてるワシだけどさ。やっはり伊はステキなのだ　ってこのサジンみて　またホれなおしてるし。はふぅ。インタビューにしても　空気読んでるのか読んでないのかと思うくらいなお茶目なシめかたで・・・もう「大御所」な経験つんでるってのにね。（クス　ま　そこがええのだけどさ）今回の役柄は　ちょっと難しめなようなので　どんな風に演じてるのかすごく興味があるんですよ。（めがねかけてる役だしさ。うふふ～♪）「恋の風景」も（登場シーンが限られてるってのも手伝って）ちょっと難しい役どころだったんだけど「いい塩梅に哀愁も演じること　できるもんね～」だったんで今度の「弁護士役」ってな「大役」も　きっとステキに演じてくれることでしょう。（冷酷な・・ってとこが心配だけどねぇ・・・）福岡ではいつ上映なのかしら・・・・ど～も　スっとばされることが多いので　心配なり。上映する映画館が　限られちゃうのもツらいのだよね。（シネリーブル博多駅あたりで限定ってセンなんだろうな。くぅぅぅ・・・）

  2006.05.11

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  ディバージェンス

  福岡では公開されないのかなぁ。ワシが福岡でジュンギ見てる時に　お江戸ではサジンプレゼント大作戦だ（泣）こっちでもその作戦遂行してほしいなりよ。うぅすてきぃぃぃ

  2006.04.30

• ディバージェンス

  こんな髪の伊は珍しいのでぜひとも見なきゃだわん♪福岡にくるかしら？あゆみん♪

  2006.04.27

• 今日は見逃さないぞ

  ぴ～ぃす　と　ムービーブラス。楽しみだいっ！あゆみん♪*******************************************************うっかりミスです。＜減点50点（泣）ムービープラスでなくって　カミングスーンTVでした。伊がでるっていうんで楽しみにしてたんだけどダニエル・ウー（呉彦祖）と　チェン･ボーリンを中心での放送みたいで「なぁぁあぁんだっ！」ってがっかりしちゃったです。（あぁぁぁ！アカン　睡魔がおおあばれだ（笑））続きは　また7時間後に。

  2006.04.27

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  腰ばきが許されるのはいつまでか

  えぢ　かわかっこよかったんだけど腰ばきがなんか思った以上に違和感があって…「ツインズエフェクト」のカザフ王子のイメージひきずりすぎかしらん（笑）あゆみん♪***************************************************えぢのあの紳士的な立ち居振る舞いとかあのハスキーな声とか　あの雰囲気からしてみてあまり　ずるりとした腰ばきっぷりは　（ワシ的に）ちょいと許しがたいものがあってつい　「えぢはどっちの人なんだろう？」って気になってしまって。（すなわち「『腰ばき』どころか『おしりばきさっ！』といわんがばかりのはきっぷり」なのか「『ウエストから見えるパンツは　せいぜいゴム部のみかな』という感じのはきっぷり」なのかという　きわめてど～でもいい分類（笑））う～ん・・・どっちかなぁ。下のさじんは　下はハーフパンツだったのよねぇ。う～ん・・・・う～～～～～～～ん・・・・・・

  2006.04.22

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  「恋するハニカミ」

  香港明星がご縁で知り合ったお友達からメールが来てて「『恋するハニカミ』で　鈴木杏ちゃんが　香港の俳優Ｅとデートですって！」Ｅってだれやろ？・・・って二人ともＥといえば伊健（イーキン）でしかなくって　ちょっとアタフタしちゃったわけで（笑）だって　伊健ったら　もう杏ちゃんからしたら　しっかり「ダンディな　ちょっと大きなお兄さん」だしねぇ。（会って話ししたら　きっとすごく杏ちゃん（18）と近い感じだと思うけどね（うっふふ））「それはないやろ～（ちっちきちぃ～）」あたふたしながらも「そうなったら　伊が犯罪者になっちまわないか」とも　チラリと心配もしたんですがしたらエディソン・チャンでしたぁ（笑）彼もとってもキュートなんだけど　そっか～　もう２５歳なんだぁ・・・・リアルタイムで見ることができなかったので　朝録画しておいたの（ちょこっと）見ました。がやさしぃぃい！！んでもってかわいぃぃぃぃい！！えぢは日本語と英語をまじえながら話をして　ちゃぁぁんと杏ちゃんとコミュニケーションとってるし。なにより　声をかける態度だとか　接し方、心遣いが　きめこまやかでした。（うわぁぁぁん！！オットにツメの垢分けてやってほしいぞ）杏ちゃんも　すごくあったかく接してて　そりはそりはかわいらしいでえとでしたぞ。思うに　二人のやさしさが　こんなにいい雰囲気を生み出しておるのだなぁと見ててニヤニヤしてしまったです。・・・・・・・・・・・・・・・いいなぁ・・・・・。

  2006.04.22

• 「ディバージェンス（三岔口）」

  映画を見るまえに　本屋さんに寄っていろいろチェック。いや～　ここ数年で韓国エンタを扱う雑誌が増えましたよね。まぁ　どの雑誌もとり上げる俳優さんたちの顔ぶれがあまり変わらないのがにんともかんともなんですがそんな中で　自分の応援してる俳優さんの名前を見つけるのは　嬉しいものです。同時にどんな風な扱いを受けてるのかなぁってのも心配で。さかれてるページ数や　使われてるさじん具合にも一喜一憂（笑）ジュンギ君や　チョ･スンウくん　東方くんや神話の皆様のチェックも済ませてさて映画に向かおうかというとき　ふと見つけた伊健の文字。（実際には　イーキン・チェン　と書いてあったけど。クス）これはチェック！！って　見てみたらば「ディバージェンス」の記事でした。「うきゃぁぁぁん！！伊健が弁護士役ぅぅぅぅぅ？？しかもしかもしかもぉぉぉ！！めがねかけてるしっ！！」（めがね男子に　めっぽう弱いワシ。うはは）「この映画　こっちでも封切ってくださいっ！！」と号泣したのはゆうまでもありません。見られるのかなぁ・・・（泣）

  2006.03.20

• 「恋の風景」

  カリーナ・ラムをよく知らなくてこの映画を見たのですがちょっとさびしげな笑顔が　とても印象的でした。天真爛漫に笑うという風情でないぶん「死んでしまった恋人への思慕」を断ち切ることができない切なさがひしひしと迫って。死んでしまった恋人サムの日記を一日ずつ書き写す　マン。彼の残した絵にえがかれた場所を探す旅をさがしながら　けっして語られなかった彼の過去をたどっていく。そんな彼女の「探し物」を手伝う青年　シャオリエ。この世からいなくなってもなお　マンの心を捉えて離さないサムに嫉妬しながら彼なりのやり方で　寄り添っていく姿がとてもいじらしかったです。リュ・イエくんが演じてたんですがこれがまた適役で。ちょっと前に見た「Promise」にもご出演されてましたがそこでは　おおがかりな衣装やらCGやらメイクやらなにやらかにやらではっきりと彼の輪郭がみえなかったんですよね。でも　みえかくれする「いかにもシモベ」な風情に　なにやらただならぬインパクトを感じたんです。この映画をみて　彼とこの彼がいっしょの人だとわかったとたん「やはり「忠誠心」的キャラなんだな。」と　なんだか確信しました。そのスジに詳しいお友達に彼の出演作や演じた役の設定などを伺ったんですがやはり「誠意」とか「尽くす」とかという輪郭を持つキャラが多いみたいで　「ただならぬインパクト」はこれだったんだな　と。でね　イーキンはあいかわらず赤外線のようなオーラをはなちつつ　病に苦しむサムを好演してましたよ～（照）マンにヒゲを剃ってもらうシーンに「うきょ～～～～ん」昼寝してるとこをケータイで撮られるシーンに「ちょっと～！！ワシにもソレ送ってぇ！！」とつぶやいたり。（アホまるだし）アクションが多い役が多いイーキンですが　こういう優しさあふれる役柄もすごくすごくぴったりで嬉しくなりました。映像もなんとなくおしゃれ（失礼な言い方ですまぬ。）で。っていうのは　やはり田舎街の風景なんですよ～。自転車チャリチャリのって郵便配達してたり（リュ・イエくんの自転車運転姿　なかなかステキ。とくに　ガッチャンとスタンドたてるところがツボ。←ヘン）おじいちゃんが日がな一日軒先で昼寝してたり　鼻たらしてるような子供が走り回ってたり。そういう風景を叙情的に撮ってるあたりに「なんとなくおしゃれ」感があるように思うのですよ。「サムの過去の風景」そのままであること　んでもってシャオリエがばりばりにかっこいいってわけではないところが「恋の痛手を癒す」に大きく作用してるように思いました。なんか久しぶりに「恋愛映画」みた感じがしましたよ～。リュ・イエくんがホントに「尽くすキャラ」なのかどうか　またちがう作品見てみたいぞ。

  2006.03.07

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  「恋の風景」

  やっとこの映画を借りることができました。「恋の風景」大好きなイーキンが出てる作品で　しかもなんだかアクションなしの様子で・・・・この人　アクションばかりじゃくって　こういう作品も十分できる人なんですよね～。さっきちょこっと見ましたが　オープニングからなにか　おだやか～な導入部分でした。はやく見なきゃね。

  2006.03.05

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