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カテゴリ:健康になることはエコだよ
12月25日放送の【世界を変える100人の日本人】
先生は4年前から小学校をまわり「いのちの授業」 「いのちの授業」の一場面 先生「生きてる人手をあげて」 生徒「はーい!」 先生「じゃあ、いのちはどこにある?」 女の子「(胸の真ん中あたりを指差し)ここかなぁ?」 先生「ちがうなぁ、いのちはねぇ、目には見えないんだよ」 生徒 (目を輝かせて聞いている) 先生「空気は目に見える?」 生徒 (首を横にふる) 先生「空気も酸素もあるのは確だけど見えないよね。 いのちもそう。あるけど目に見えないの。 大切なものは目には見えないんだよ」 「じゃあ、いのちっていうのは何かっていうと 時間なんだよ。 だからこの時間を何に使ったかが大事なんだよ。」 日野原先生は、 先生はいのちのに時間を誰かの役に立つために使おうと思っている アーユルベーダでも全く同じことをいいます。 アーユルベーダの目的はHelping others 他人の手助けをすること そのためにいつも自分のココロとカラダを元気にしておかないとで 日野原先生は毎日゛受け身゛をとってるらしいです、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.12.26 23:33:05
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