鮎太1950のブログ
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山の春合わせて食らふ海の春浅葱とわかめの酢味噌和え。山海の春のコラボだ。
2022.02.28
コメント(4)
枕辺に聴く雨音や雪解水わ~い、雨だ。雪解けが進むぞ。
2022.02.27
コメント(3)
ネクタイを締めて「撃て!」だと春寒し心が痛む。核使用をちらつかせるなど、とんでもない権力者だ。一日も早い停戦を。
2022.02.26
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湯あみして若布緑に着替へけり見事な変身です。
2022.02.25
春障子介護の妻の寝息かな障子越しの光がかなり優しくなってきた。
2022.02.24
文旦の金色の皮捨てがたく毎年土佐から取り寄せる。分厚い皮も捨てがたく、マーマレードにする。
2022.02.23
子等を待つ遊具ぽつんと名残雪また雪だ。でもだんだん湿り雪になっている。欅の大木に雪の花。遊具がさびしそう。
2022.02.21
妻哀し娘愛しや雛飾る妻が飾れなくなって5度目の男手による雛飾り。
2022.02.20
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浅葱の根の如き白髪(かみ)となりたしきれいな白髪だ。
2022.02.19
早春の宵やプレパト真似てみるバナナアート、才能なしです。
2022.02.18
名残雪なれば我慢の朝であるネコヤナギが殻を脱いだとたん雪の朝。
2022.02.17
春動く鯛の兜煮弐百円鯛のあら壱尾分198円也。これは買う。そしておいしく食う。
2022.02.16
バレンタイン米寿の女よりチョコ届くこの歳になればどなたからもいただかなくなる。妻は要介護5で、チョコどころではない。そこへ、88の先輩女史から。ありがたや。妻に食わせた。
2022.02.14
浅春やポプラすっくと天を衝く我が街のいい風景。
2022.02.13
春寒や朝の珈琲モカマタリ朝仕事終えての一服。外は気温が低い。
2022.02.12
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徳島の光ゆかしき菜の花よ徳島産の菜の花を食す。
2022.02.10
巨大なる春の苺や暫し愛づ苺はそろそろ春の季語でいいなあ。
2022.02.09
三度目の接種の朝や浅利汁早春のエキスを胃袋に注入して、いよいよ3度目のワクチン接種に赴く。オミクロン、何するものぞ!
2022.02.08
春浅し曲り家の屋根重たげにまだ雪深いね。
2022.02.07
獺の祭もやはり無観客どこかでさびしく独り祭をやってるんだろうか、獺。
2022.02.06
玄関に蕾む花あり冴返る玄関先に春を見つけたが、外は雪だ。
2022.02.05
水音を長調と聴く春立つ日今日から長調に転調。
2022.02.04
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今日までは短調で聴く冬の水暦の春は明日からだが、まだ寒さは続くと。でも希望が見えてくる。
2022.02.03
冬木立と呼ばるるもあと二日なりいよいよ暦の春がやってくる。
2022.02.02
三度目の接種券来て睦月果つ7日に予約取れた。
2022.02.01