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この間、「本音」と「建前」について書かれているものを見て、
なるほどと思ったことがあった。 人は、よく「建前なんか捨てて、本音で生きよう」というが、 「建前は通すべきである。本音とは弱音のことだ」というもの。 この場合の「建前」とは、自らの日常を律する規範だという。 これを読んで、なるほどと思ったのには理由があって、 それは先日、自分の建前が脆弱であったために、 他人に迷惑をかけたから。 もろい建前はわずかな衝撃で崩れてしまい、 その欠片でまわりの人にも怪我を負わせた。 そんなわけで、ただいま、崩れない建前を再構築中。 これができあがる頃には、何か新たな変化が訪れそうな予感? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年11月10日 23時04分28秒
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