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2006年10月03日
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カテゴリ:ニュートラル
女友達がいなくて、女性と面と向かうことが少ないから、
イザ女性と向き合った時に、女性を対等のパートナーとして扱うことが
できていない
のかも知れない。

女性を自分より上か下かに見てしまっているのかも知れない。
対等の関係に見れていないのかも。

女友達が多い人や女性付き合いが多い人は、女性を対等のポジションで
見れているのだと思う。

仕事ができる優秀な女性や、めちゃめちゃ美人とかスタイル抜群の女性には、
自分なんて相手にしてもらえないと思えて気が引けてしまう。
自分より上の存在に見てしまっている。
自分が下手(したて)に出て、萎縮してしまっていると思う(職場や合コンで)。

逆に、派遣の女性社員とかは無意識の内に下に見てしまっているのかも知れない。
自分では女性を下に見ているという意識はない。

でも、ふとした言動で女性を怒らせてしまったり、メールで女性を怒らせて?
しまったり(たぶん怒っている?返事が来なくなった)、

後からよく考えたらその彼女を下に見ているような感じでしゃべったり
メールに書いたりしてたのかも知れない、と反省する。
その女性のプライドを逆なでしてたのかも知れない。

女性に対して対等な目線で付き合えないと、今時の女性から相手にされないだろうな。
女性は対等の関係を望んでいるのだろうな。
女性を上に見てしまう時は自分の認識があるが、逆に、下に見てしまっている時は、自分の認識はない。

言動に気を付けるのは当然だが、あまり気にしすぎるとしゃべることすらできなくなってしまう。
なので気を使うのもホドホドにしよう。とにかくしゃべって女性と向き合うことの方が大事だと思うから。

女性とのしゃべりについて、女性のプライドを持ち上げるようなトーク、
女性の共感を得られるようなトークをしていきたい。
自分のトークに女性を共感させるのではなく、女性が共感しそうなポジションに
自分を持っていく、自分から女性側に寄せていく
ようにしたいと思う。

そのため女性を知るために、女性のファッション雑誌や女性作家のエッセーなどをチェックしていこうと思う。

女性を見て、ファッション、髪型、メイクを褒めようと思うと、今の流行を知っておかないと褒めることができない。だからファッション誌に目を通そう。女性に人気があるモデルさんもチェックしておくに越したことはないし。

女性とトークで共感するために、エッセーなどで女性の考えなどを把握しておこうと思う。
女性が普段思っていることや女性どうしの話題などもチェックできると思う。

こんなこと無駄に思う人もいると思うが、全く無駄だとは言い切れないと思う。
女性との話題作りにも役立ちそうな気がする。

理想をいえば、日常生活において実際に女性との会話のなかで学んでいくのがベストであるが、それじゃあ何年もかかりそうである。
そもそもそんなに女性と日常会話する機会も相手もないのである。
それに、今の自分のまま女性と会話に臨んでも、今までと同じ状況が続くだけで
進歩がないと思う。疎まれて終わりだと思う。
女性との会話もしつつ、本も読んでいくことにしたい。

今までいっぱい読んだ自己啓発本、ビジネス本、ハウツー本は自己分析のため、
これからは女性を知るため。
『敵を知り、己を知れば百戦危うからず!』

女性誌、女流エッセーのチェック、正直キツイと思うけどとりあえずやってみます。
すでに雑誌もエッセーも数冊買ってきております。読みきれるかな?耐えられるかな?





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最終更新日  2006年10月04日 02時30分24秒
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