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鳥取出身の人形作家・安部朱美さんの企画展 「人形とたどる昭和100年・戦後80年」。 今回でご紹介も最終回となりますが、 振り返ってみると、 展示を通して昭和という時代の温もりに 心から触れることができました。 人形たちの一体一体は、ただの造形物ではなく、 そこに確かに息づく人々の暮らしを写し取ったもの。 笑顔や真剣な眼差し、 時に見せる疲れた表情までもがリアルで、 見ているうちに自然と胸が熱くなりました。 特に心に残ったのは「義理と人情」という言葉。 近所同士で助け合い、時には厳しく、 しかし根底には深い思いやりがある。 そんな人のつながりが人形の中に息づいており、 会場全体が柔らかな温かさに包まれていました。 現代社会では少し薄れつつあるかもしれない、 人と人との心の距離。 それをもう一度思い出させてくれる展示であり、 私自身も「こうした関わりを大切にしていきたい」 と強く感じる時間になりました。 昭和の義理と人情に触れることで、 過去を懐かしむだけでなく、 これからを生きるヒントまでもらえたような気がします。 安部朱美さんの人形展は、 まさに心を揺さぶる素晴らしい体験でした(^^♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.10.20 06:02:09
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