2022/04/28(木)17:00
何故最初が大事か
1976年シナリオ。
始まった76年は・・・・・
データ引継ぎをしても、最初の1年が難しい。
引継ぎが無ければ、5~10年は思うようにならないんです。
例え、初期に貰ったクライムカイザーがどんなに頑張っても銀か金のお守り。
強い史実馬は、金や虹のお守りが必要です。
時々、セリでお守りが必要ない時もありますが、べらぼうに高い。
お守りと予算で思うようにならない。
データ引継ぎで、お守りも豊富、資金も100億から始まっても・・・・・
名声が1000まで行かないと牧場の拡張に制限がかかります。
もっと大事なのは牧場長の成長です。
特に牧場長の相馬眼が成長しないと、走る馬かどうかわかりにくいです。
種付けや血統がレベルアップしないと不馬胎が増えます。
牧場長はエディット出来ませんから、ゲーム内で育てなくてはならない。
牧場長の成長は、牧場に居る馬の数と質が問題になります。
だからなるべく馬を揃えたい。
牧場の施設が整い、牧場長の成長が進んだら、軌道に乗ります。
系統確率もやりやすくなります。
最初の2年にやっておくことが多いのです。
最初の1年目にやっておくこと。
名声1000
プレイ評価ランク2
2年目にやっておくこと。
海外遠征と海外G1、1勝
プレイランクの5または6の獲得。
以上の達成で・・・・・
3年目から海外幼駒の買い付け
海外牧場の開設
これらが見えてきます。
なので、しっかり作戦を立てないといけないのです。
3年目以降は自由になってくるでしょうね。
史実馬を追うのもよし、系統確率に勤しむのもよし。
さて、検証を進めます。