白銀乃小柄（ぎんのこづか）

第３週も２試合がオンエアされました。

ニューヨークジャイアンツｖｓサンフランシスコ４９ナーズ
開幕戦０点だったジャイアンツ。
第２週も前半０点。
後半に３１点で逆転勝利。
でも試合内容を見ると、２週の試合は相手のカーディナルスに何かあったのでは？
サンフランシスコは前半も後半も３分の２の時間を支配。
ジャイアンツは前半も１０分後半も１０分しか攻撃できず。
サンフランシスコは役者ぞろいに堅実なクォーターバック、パーディがいて安定している。
３戦３勝のサンフランシスコは楽しみだ。

ラスベガスレイダースｖｓピッツバーグスティーラーズ
鉄のカーテンと言われるスティーラーズのディフェンス。
だが、攻撃はキレがない。
レイダースのクォーターバック、ガルポロはサンフランシスコから流れてきたジャーニーマン。
こちらもなんだかちぐはぐ。
１勝１敗同志だが、スティーラーズが勝利。
でも、反則が多すぎ。

３戦全勝のチームが３つ。
順位が見えてきました。
そんな中、マイアミドルフィンズが１試合１０タッチダウンのＮＦＬタイ記録。
強いなぁ。