続報

ゴースト・オブ・ヨウテイ。 続報はあるが･････ あんまりよくない。 主人公の「アツ」の声優が活動家････ 勿論、英語版の方だと思うけど････ なんの活動？ トランスジェンダーでアンチ白人至上主義。 ハッキリ言って、この思想はアメリカが主流ですねぇ。 特に、白人男性の蔑視が主流のようですが… そんなものをゲームで主張しないで欲しいね。 多様性容認と言いながら、他の主張を認めないとは？ とても矛盾だ。 ディズニーが、これを導入してコケまくってるのに････ それを見て、理解できないんだろうか？ さて、こうなってくると、問題なのがストーリー。 誰が書くんでしょうか？ 実は、とっても微妙な問題が絡みそうな設定。 当時は、松前藩が出来てアイヌ（ウタリ）との交易が正式に認められた時期。 トレーラーには、アイヌの描写はない。 また、羊蹄山の周囲にはアイヌ部族の集落が少ない。 どんな形でアイヌを取り上げるのか？ 基本的に、倭人による征服ではなく交易の時代であり、ゲームの時代の後に不平等交易が始まる。 まあ、ゴースト・オブ・ヨウテイは時代劇ゲーム。 黒沢映画のゲーム版。 あまり政治色の強いものにならないとは思うのだけれど････ さて、どうなりますか････