守田敏也さん山形講演会 『放射能』 と向きあう
守田敏也さん山形講演会 『放射能』 と向きあう 「外部被ばく」と「内部被ばく」の違いとメカニズム、食べ物の安全性、 震災廃棄物の広域処理、子どもたちを守るための防護策など、3.11 震災後、何度も東北に足を運んで取材やボランティアを続けて下さっている、京都市在住のフリーライター 守田敏也さんに実際の現場から見えてきたことをおうかがいします。チェルノブイリでの悲しみが、またこの日本で引き起こされようとしています。放射能からいのちを守るためにみんなで考えましょう。ぜひご参加ください!お仕事帰りのお父さん、夜は出掛けられないお母さんのために、 2日間にわたり、夜と昼の2回講演を行います。ぜひお越しください!山形会場■日時 <夜の部>2012年7月17日(火)18時30分~20時30分(開場18:00) <昼の部> 2012年7月18日(水)10時30分~12時30分(開場10:00)■場所[遊学館]山形県生涯学習センター3階 第一研修室(山形市緑町1丁目2番36号)■ 参加費 600円■託児 託児はありませんが、キッズルーム利用可■お問合せ kumi-37.8.4-chan@docomo.ne.jp / 090-3362-8064(さいとう)------------------------------------------------------------------------ 米沢会場 ■日時 2012年7月18日(水) 19時~21時(開場18:30)■場所 伝国の杜置賜文化ホール 大会議室(米沢市丸の内一丁目2番1号)■参加費 600円 (託児はございません)■お問合せ kumi-37.8.4-chan@docomo.ne.jp / 090-3362-8064(さいとう) --------------------------------------------<講師プロフィール>守田 敏也(もりた としや) 1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研センター客員フェローなどを経て、 現在フリーラ イターとして取材活動を続けながら、社会的共通資本に関する研究を進めている。 原子力政策についても独 自の研究を続けている。震災後のデータ収集と鋭い分析力により、 精力的に講演活動を行い、 多忙な毎日を送っている。 優しく丁寧な語り口が評判のブログ発信中!『明日に向けて』: http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011