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ぷらいべーと・たいむ

記憶のない海




はじめに

ここに公開するのは、
私が18~22歳くらいの頃に、
いろいろ書き溜めていた詩や散文や日記などなどです。

その一部は、当時、私が作っていたHPに公開していたものですが、
その頃に公開していた日記とは別に、個人的に書いていた非公開の日記も、
差し支えない範囲で、ここに公開してみることにしました。
あの頃、なにを考えなにに悩みどう背伸びしどう取り繕っていたのか・・・。
これを読み返すとその片鱗が少しみえてきます。
あの頃はあの頃でいろんなこと考えていて、
もっといろんなことに敏感だったような気もするし、
見えていなかったことも多かったような気もするし・・・。
でも、今の私より冴えていたような気もする・・・。

あの頃の文章にみえる私と、今の私。
それが「成長」と呼ぶものなのか、「老化」なのか、
私には判断がつきません。
ただ一ついえるのは、
今じゃもうこんな文章は書けといわれても書けないということです。

・・・今の私はこんなギリギリのところで「死」や「生」を考えたりできな い。そんな言葉は、もう、心の内からでてこない。

公開してみる気になったのは、
きっと、すべてが思い出に変わったからでしょう。
以前だったら、こういうものを読み返すと感情的になって泣いたり
または書いている内容が恥ずかしすぎてファイルごと消去していた と思います。
まあ、今までそうやって消去された書き物も数多くありますが・・・。

今、私は、まるで他人のものを読んでいるような感覚で
自分の書いたものを読み返しています。
かつ、やはり、この日記の「わたし」は「わたし」だなあと思います。

非公開日記(過去日記’99~’00)の方は、当時、人に読んでもらうために書いたわけではないので
おもしろくないし、出てくる名称からして個人的すぎてわけ分からないと思い ますが、
部分的にでも、この感覚を、共有できる人もいるかなあと思って
ここに公開してみました。

まあ、いつしか、この日記も、「あの頃」の日記になる日がくるんでしょう ねぇ。


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