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カテゴリ:性的トラウマ・嗜好。
相方Redのひとりごと
みなさんはじめまして。あずみの相方でRedと申します。はい( ・ω・)∩ このたびはめでたくあずみよりパスワードを盗み出し、この日記をジャックすることに成功しました。 この日記の片隅に寄生して偏差値を下げようと画策してやみません。 みなさまお見知りおきよろしくでございます。 しかし、しかしだよ奥さん。目は真っ赤、おしっこすると痛い、白血球の増加のせいで極度に疲れやすいとすばらしい病気になってしまった。 眼科に逝くなりいきなりクラミジアの診断をされるとは恐れ入った。 2週間経とうという今でもまだ引っ張ってるし、もうなんやらかんやら。 泌尿器科というのに初めてかかったわけだけど、そこの先生にはちょっとウケた。 「ちょっと突っ込んだことを聞きますけど、仕事は座り仕事ですか? 立ち仕事ですか?」 「あ、立ち仕事です」 「ではさらに突っ込んだこと聞きますけど、最近射精のときに痛いとかありましたか?」 「そうですね、痛かったです」 「さらにもっと突っ込んだことになりますが、ここ一週間では何回くらい射精されましたか?」 「・・・・・・」 その「突っ込んだこと」とはいったいなんなのかと小一時間問い詰めたい。 その「突っ込んだこと」のせいで余計に答えづらいんですが先生。射精の事実を突き止めたいなら、最初になぜ回数もいっしょに聞いてくれないんですか先生サマ( ;∀;) さらに「1回ぐらいです」という俺の返答に、先生サマほんとか?という顔をしたのを俺は見逃さなかったよ。 痛いから1回で止めたんだよっ。悪いかぉぃ、つーか疑わなくたっていいだろうよぅ。 とにもかくにも山のように薬を飲む日々が始まり、俺の身体はあっという間に薬漬けに。モウダメポ..._〆(゚▽゚*) 閑話休題。 あずみは俺に感染させたことを気にしてるようだが、俺はほとんど気にしてない。 ってのは、今回のことであずみは多くのことを学習したと思う。 あずみは見通しが非常に甘いときがある。 風俗に携わっていながら病気をあまり気にしていなかったり、酒飲み運転をしたり、登録も自賠責も切れた原チャリに乗ったりと俺の感覚からは全く理解できないことをする。 それがどれほど危険で見通しが甘いのか、身を持って体験してもらわなければわかってもらえないだろうと思っていた。 だから今回のことはあずみが自分の感覚や考え方にいい影響を与えたと思うし、そのことを俺の闘病レベルの重さと秤にかけた場合、あずみの学習に与えた影響のほうがはるかに重いと思う。 人間は学習しておくべきところで学習しないと、取り返しのつかない失敗をすることがある。 エホ証の機関紙ものみの塔の中に珍しくいいことが書いてあったのを思い出す。 「人は誰も落雷で死亡することを恐れて生きてはいない。だが宝くじを買う人は落雷死する確率の半分の確率を夢見て大切なお金を投げ捨てている」 つーか、この言葉がなんかの引用だったかも(;・∀・) まあいずれにせよ、どんなわずかな確率でも人生が破滅するような落とし穴がある行為はしないでほしい。 あずみはそれを今回のことで学習してくれたと信じている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 21, 2003 04:39:29 AM
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