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ちょっと お散歩 ノリタマ6983さん
漬けものな日々・・… futan2005さん

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女と仕事と幸せとプライドと。

April 5, 2009
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ずいぶん放置しておりました。

この一年を振り返ると…日記が2つ。
いまさらここの更新は誰にも気付かれていない恐れが。



4月。
作業療法士として働き始めて1年経過。



「作業療法科には今、5年目の先輩と3年目の先輩がいて
経験年数的には浅いけど、だからこそ勉強会をしっかりやって頑張ってるよ!」

昨年、ここに就職する前にそう言われて、
“だったら頑張れるかな”とそう思って就職を決めた。



就職した途端に5年目の先輩が辞め・・・

12月末には突然3年目の先輩が辞め・・・・




まぁ・・・いきなしトップになってしまったわけで

途端に襲ってくるいろんな責任と重圧感。。。

もうねぇ奥さんどうすんねんと


初めて診る疾患の患者様の処方がきて
分からないって言えないし実習先でも見たことない疾患だし
文献でいろいろ調べてもいまいち自信もてないし
内心焦りまくってるけど患者様の前ではそんなとこ見せれないし

毎日が綱渡り。。。
疲労困憊でどうにかこうにかやってきた


きつかった。。。



OTの看板を背負う責任

「ここのOTは大丈夫か」
そう思われているのではないか?
・・・ドクターやPTなど周囲の職員の目や評価がすごく気になって気になって
彼らによく見られようと周囲の目を気にするあまり
“肝心の患者様と本当に向き合えてこなかったのではないか”
そんなことも思う。




白い服を着て歩くことの重さ。

患者さんや家族の方々のリハビリにかける期待はすごくでかい。
いきなりポケットにけっこうな額の金を突っ込んでくる家族の方もいる。
「先生よろしくお願いします」と・・・
丁重にお断りしますが・・・それでさえ精神的にけっこう追い詰められる。
期待はものすごく重い。



もういろんなことから逃げたくなって
うちはいつも責任ってもんから逃げたいヨワヨワな人間だってことをつくづく思いしらされた。



そんなこんなでもなんとか頑張ってきた。

この時期にきて病院経営の危機
現在ニュースでもよく問題になっている地方病院の崩壊というか・・・

この3月末に整形の手の外科専門のドクターが辞め、
そしてもうすぐ6月末には脳外科のドクターが二人とも辞め脳外科は閉鎖になり・・・

担当できる患者さんが少なくなればOTの存在意義もなくなるわけで・・・



そんなわけで働きつつ転職活動

今度は家からかなり遠いけどベテラン上司がしっかりいてくれる病院へ。
母校の先生の紹介があったのであっさり内定。・・・世の中コネですのぅ。


6月末までは今の病院で勤務し7月1日からは新しい病院へ
とりあえず当面の目処は立った。



1年目からいろいろと波乱万丈


でもがんばったもん・・・
もっとこうしたほうがよかったのかなとか、もっとこうできたのかなとか
そりゃいろいろ思うところはあるけど


人はできることしかできないんだ。だから今できることを精一杯頑張ろう。






Last updated  April 5, 2009 04:13:29 PM
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September 24, 2007
私は人になびいたり、懐いたり、尊敬したり
・・・そういうのがどうしてもできなかった。

今でもその傾向は強いと思う。
学校のクラスメート(現役生)が「あの先生(OT)すごい」って騒いでいても
聞き流してることが多い。

上司や先生としてみると、いろいろ目についてしまうことが多いのか
批判的にみてしまうことも多くて、
まぁそんなことは外にはあまり出さないし
基本的に上司受け・先生受けは良い方やと思うけど、心は素直になびけない。

面従腹背・・・小さい頃からの癖。
・・・エホ証2世として親やまわりの信者の顔色伺いつつ、うまく生き抜いてきた方法。
いまださほど変わりはない。

現在の学校の教員や今まで実習先でお世話になった女性OTは
独身か離婚経験者(子ども無し)がほとんど。

先生A:「女はこの資格とったら強いわよ。男なんて頼らなくたって生きていけるの。」
先生B:「私の母は専業主婦で子育てしていわゆる女の幸せって道を歩いてきたわ。
私は独身だけど、この仕事は患者さんのために働いて毎日が生き生きと充実していて、
子育てのためだけに生きた母親の生き方とは違うけど、
こんなに楽しい幸せなことはないと思ってるわ。」

一応(?)旦那のいる私は反応に窮する。とりあえず頷くしかない。
生き方や価値観は人それぞれですからねぇ。

でもそういう先生方の言動を見ていると
精神的な余裕の無さを感じてしまうことが多かった。

まぁ元来の性格の影響もあるのだろうが、物言いもいろいろ断定的というか・・・
この先生たちは人(学生)を育てるということをどう考えているのだろう・・・
と疑問に思うことがあったり。
他のクラスメートの扱い方を見てて、パワーハラスメントのような
いろいろ不信感抱くようなことが多々あるからかもしれんけど。。。


・・・そして自分の将来に不安を覚えた。
OTの仕事って家庭と両立していけるのだろうか・・・と。


そんなこんなのときに、臨床実習で素敵なOTに出会った。
前にも書いたけど、
子どもを二人育てながら作業療法科のトップとして長く働いている40代の女性

患者さんのためとはいわず
「何よりも家族が一番大事よ。家族のために働いてるのよ。」
と平然と言ってのける方だった。

私が実習中の間も、一週間近く休みをとって家族で旅行に行ったり。
休日も有休もフル活用。

それでいて患者さんのことをよく見ていて、その方のことを一生懸命考えていて、
人と関わる仕事が好きって心から言えて、
患者さんからの信頼も厚いOTだった。

患者さんに対しても、学生である私に対しても
毅然とした厳しさも見せる方だったけど、けして威圧的ではなく、
そんな中に母親の温かさも会間みせるような・・・
包容力のある大らかで明るい方で、
ちょいとどっか抜けているようなとこもあるカワイイ方でもあった。

仕事に対する自分自身のポリシーもはっきり持っていて
それを学生である私に自身の言葉でしっかりと伝えてくれる方だった。

家族(夫・子ども)・仕事(患者様のこと・周囲のスタッフとの関係)・自分自身
とてもバランスのとれている方だなと感じた。


そして、ちゃんと名前でよんでくれた。
(他の実習地では「学生さん」とか「おいっ!」としか呼ばれなかった
・・・名前で呼ばれたのはココがはじめて)
別に名前で呼んで欲しいとかそんなこだわりがあるわけじゃないけど
ちゃんと一人間として尊重してくれてる・・・
そういうことがいろんなところで感じ取れる方だった。

・・・そういう学生に対する対応は、
患者さんに対する対応に対してもどっかこっかであらわれるものやと思うんやけど・・・。

同じ社会人入学だったということもあってか、
リハビリの技術的なことや知識だけじゃなく、学校生活からプライベートなことまで
いろいろなことを話してくれたり、こちらからも話せた方だった。

・・・はじめて、自分のことをOTとして、人として、育ててくれてるなぁ・・・
てのを感じた。

実習期間中は、彼女からいっぱい学びたいと思ったし、
やっとモデルの一つにしたいようなOTに出会ったと、そう思った。


そういえば予備校の仕事してたときも、

私が尊敬できるって思う女性は、
子育てしながら、その部署のトップとして働いている女性だった。
どんなに忙しいときも、いつも笑顔で、部下や生徒を育てている方だった。


「人間、子どもを育てて一人前なのかなぁ・・・」
最近、頻りにそんなことを思うようになってきたり。。。

いや、子育てしてる上司=尊敬できる人/子育て経験無しの上司=尊敬できない
ってわけでは決してないけど。


人を育てるということは・・・人間としての深みが滲み出るのは・・・
家族・子育てから学ぶことも大きいのではないかと。
我が子を育てるって人間としてものすごく大きいことなんじゃないかなと。

うまくいえないけど、そんなことを思う今日この頃。






Last updated  September 24, 2007 07:25:49 PM
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February 18, 2006
人の目をその評価をとてもとても気にするくせに、
その評価を直接聞くことはこわい。

その評価が良きにしろ悪しきにしろ、その場に居合わせることがこわい。

いつでもそうだったな・・・臆病者なのです。

きっと私は自分の弱さのために大切なことを聞き逃して、
自分を改善していける絶好の機会を失っている。
役者をやってたときも仕事をしていたときも、いつでも、そうだ。
その傾向はいまだ変わっていない。

そんな自分が悔しい。

うまくやろうということばかり考えてる気がする。
まー、やれてないほうではないと思うんだけど。
どっちかというと、うまくやれてきたほうかもしれない。
だからよけいタチが悪い。

・・・それではそれだけではいかんと。
きっと今のうちにできるだけの失敗をしておいたほうがよいのかもしれません。
そして今のうちに吸収できることをいっぱい吸収しておいたほうがよいのかもしれません。



JWの狭い世界を抜け出して、この広い世界にきて、
・・・いや、あの世界にいた頃から、

空っぽな自分を人に知られることが怖くて、人に嫌われることを怖れて、
肝心なところで、知らないことを知らない、
分からないことを分からないということがいえなくて
知らなくて当たり前のことでさえ知らないといえなくて
できないことからさほどの努力もせずに逃げて
うまくごまかして取り繕って生きてきた。

人並みに・・・を達成する要領は悪いほうではなかったから、なんとかやっていけた。
でも、そんな自分からはもういい加減卒業せねばいかんのでしょう。

知らなくてもいいんだ。そこに気づけば、そこから始めることができるのだから。

それは分かってるはずだった。
いまだ超えられないのは、
肝心なところでたった一言が聞けなくなるのは、言えなくなるのは
人への怖れのせい、傷つくことが怖いせい。
・・・それは自分の弱さ。


それも分かってるはずなんだ。でもいまだ裸になりきれない自分がいる。


・・・素直にしなやかに生きたい。
人を怖れず、失敗を怖れず、人の胸に飛び込んでいける強さをもちたい。
そこから世界は広がるんだから。

・・・謙虚であれ。




笑ったニュース・・・いたたたた・・・

<運転免許更新の講習に誤ってアダルトビデオ…福岡>

相方曰く
「こういうの見るとちょっと勇気でてくるね。
自分もよく失敗するけど、こ~こまでではないと。」

んだ。んだ。んだ。世の中いろいろ人生いろいろ恥もいろいろ。
・・・がんばって生きていこ。






Last updated  February 18, 2006 09:35:32 AM
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February 21, 2005
以前働いていた会社の、同期の女の子が3月で辞めるというので、
ちょっと遠いんだけど、相方を独り家に残して、遊びにいかせてもらいました。

彼女が辞めれば、
私がこの土地に来る理由はもう一生ないかもなぁ・・・と思いながら。

他にも今年で辞める人が、先輩、後輩含め8人ほどいるみたいで、
あの土地に残る、友達、顔見知りは、もうほぼいなくなってしまう。

嫌いな土地、というわけではなかったはずだけど、なんかなんだかねぇ・・・。

ま、誰も好き好んで残りたくないかもねぇ・・・。あの会社には。

・・・べつに悪い会社というわけではなかったんだけど、
尊敬できるいい先輩にも巡り合えたし、
こうして辞めてもまた遊びにいける仲の良い同期にも恵まれて、とてもよかったと思うんだけど・・・

彼女の口から、いろんな人にまつわる話を聞いて、
なんだかねぇ、吸い込みすぎちゃって、いろんな人の気持ちを・・・
といっても、それは私の想像にしかすぎないんだけど、ちょっと過敏状態。。。

彼女の家に泊まったんやけどね、他の同期の女の子と。

久々に皆で雑魚寝したんだけど、
床が固くて痛くてなんだかずっと眠れなくてたぶんその眠れなかったせいもあると思うんだけど、

(・・・しかもみんな昼の3時頃までグーグー寝てるんだよぉ・・・
・・・明け方まで飲んでたとはいえ、なんでそんなに寝れるんじゃ・・・)

いろんなこと考えたり、いろいろを思い出したりして、
久々に切りたい衝動にかられたり、
なんかこの衝動はほんとひさしぶりのことで、しびれる腕が熱くて痛みを血を求めてて
あー、ひさしぶりだなぁ、なんて冷静にも思ってて、
相方の胸に頭をぐりぐりって押し付けてブンブンってすれば
おさまるだろうなぁと思いながら、
今はそうできないことにものすごく寂しくなったり、
そんなこんなで独りで闘ってる夜(朝?)でした。

ホームシックってやつかな、これは。・・・なんか違うか?

んー。

私は、人は好きだけど、人を怖いと思ってる。まー、自分のことも含めて、かな。。。

今は、素直で駆け引きのいらない相方といっしょに生活して
そのぬくもりにぬくぬく包まれてるからこそ、
よけい人が怖くなってるというか
外の世界を必要以上におそれ萎縮するようになってるのかもしれない。



私は、誰かが誰かのことを「お前は使えない」と口や態度で示す、
そういう場面がとても苦手で、キツクってね、そういう場面に居合わすのは、、、。



・・・そういうことがあの会社では何度かあって、
私はその使えないラインをまぁかろうじて越えているだけのことなのに、
ちょっとした違いしかそこにはないだろうに、

でも、やっぱその「使えない」といわれる人とペアになって仕事をすると、
やっぱ私もその人のことを「使えない」と心の中では思ってイライラしたりもするわけで。

あからさまにバカにした態度で、その「使えない」といわれる人をこきおろすような・・・
後輩がいる前でも、みんなの前でコケにするような、
そんな同期や先輩のことを、
・・・いくら仕事ができるといえど、ヤなかんじ・・・って思うくせに、
私と彼らの違いは、ただ、態度で示すか示さないかの違いだけで、
・・・そんなイライラした自分も嫌になったり。

私も「使えない」という烙印をいつ押されるやもしれないのにねぇ。

いっぱいいっぱいな自分を、ふと、思い出した。

・・・まー、でも、私がいた頃は、大概フツーにやってれば、
へましても笑ってどんまいってかんじで、
天然ボケさんも多かったし、部長からして天然ボケのとこもあったし、
笑いも多かったし、そんなにギスギスしたかんじじゃなかったんだけどね。

ただ、今年からはもっとギスギスしたかんじになりそうらしい。

こわいこわい。。。

どーいったらいいんだろ・・・。
うちの元会社は、、、これは教師の例だけど、、、まー、こっちの方が分かりやすいだろうから・・・


ある校舎に、新人の教師5人が配属されたとすると・・・

新人の教師は4月、5月は授業をまだ任されずに、
研修ばかりなんだけど、6月ぐらいからはだいたいは授業をもてるようになる。

だけど、検定に合格しない、つまりは、まぁ先輩社員から見て教え方の下手な
・・・合格基準に満たない新人教師は、いつまでたっても授業を持たせてもらえない。

同期としていっしょに入社した他の新人たちが
生徒たちを前に授業をやってる中、不合格の新人教師は、寒い外で、
駐車場整理(棒振り)をただずっとやらされるだけ。

周囲はそれに対し、けっこう冷たい。
「あー、アイツまた外で棒振りやってるよ」みたいなね。
そんなかんじ。

まぁ、私のポジションもそんな周囲に含まれていたんだろうけど、
自分がいつ反対の立場になろうが、おかしくないのに・・・、と、
そう思って、そんな狭間で、いっぱいいっぱいになってみたり。

そんなかんじのこともあったというわけで。。。

・・・や、でも、うちは上記のようなことを悪いと思ってるわけでも、
批判的に思ってるわけでもなくって・・・。

むしろ、そうじゃないといけないと。

プロの授業として、保護者の方からお金を頂いている以上
教え方のうまくない教師を教壇にたたせるわけにはいかない。
そう徹底しないと、よい授業、よい学習環境を生徒に提供できない。
相手は新人としてではなく、教師としてみるのだから、
教師の質を落とすようなことがあってはいけない。
生徒や保護者からの信頼が下がれば、学校ならともかく、予備校は潰れる恐れもある。

検定に合格しなかったのなら、
先輩にアドバイスをもらいながら何度も練習すればよい、
周囲の冷たい視線に耐え、教室にビデオを持ち込んで、
自分の練習している姿を映して、後で見返し、
先輩の授業と比較して、改善していけばよい。

苦手ならそのぶん努力すべきで、
でもどうしても向かないと判断すれば、辞めて違う職を探せばよいだけで。
別にこの仕事だけがすべてというわけではないし、
この仕事は、けっこう向き不向きのある仕事だとも思うしねぇ・・・。

そう理屈では思うんだけど。心がついていかないのか・・・

あからさまにわかる、分けられる、そういう現場を目の当たりにすると、
そして誰かが誰かのことをバカにして、後輩の前でもコケにしてると、
心がズタズタに引き割かれるような、そんな気になって、
胸のあたりが痛くて痛くて、すると、身体にもなにかしらの痛みを求めてしまうことがあって、

私はこういう世界で生き残っていくには、
あまりに精神が弱すぎる、と、そんなことをよく感じてた。
・・・ま、甘ちゃんなんですわ。

生き残っていくためには、頭がきれてリーダーシップ性が
あるか、よほどマイペースで肝がすわってるか、
そういう人しか、残っていけないだろうなぁ・・・。

って、もう私の知る人はほとんど残ってないんだけど。


まー、入社した当初から、金貯めたら辞める気まんまんでいたし、
会社もきっと使い捨てにしか考えてないからねぇ、社員のこと・・・。

「○○(会社の名前)に殺される~~~」と冗談か本気かで皆よく口走ってた。

まー、冗談っぽくいえるだけ、まだマシだったのかな。。。


うちは、ずっとなにかひとつの研究、それだけに没頭するとか
働き方で言えば、そういうのが一番好きっぽいんだけどね。

今の家庭教師は、まー、バイトだからというのもあるけど、精神的にずいぶん楽だ。

対象となる子どものことを考えて、
その保護者の要望を聞いて、やりゃぁいいからね。それだけでいい。
そのほかの会社がらみのつきあいはないし。営業もないし。
教えることは嫌いではない。生徒が分かってくれると嬉しい。

でも、こういう状態にぬくぬく慣れすぎちゃうと、
社会にちゃんと出るのが怖くなっちゃうかもしれないなぁ
・・・などとも思いつつ。

まぁ、それでも、やりたいことがあるなら、ぐぁんばるしかない、、、ですな。






Last updated  March 23, 2006 10:22:48 PM
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October 3, 2004
最近ファミレスバイトがんばってます。腰いてぇぇえ。

ほんとはこの仕事するかどうかも、いろいろ迷ったんだけどねぇ。

どっかにも書いてたかもだけど、当初の予定ではヘルパーとして働くつもりだったから。。。

ヘルパーの実習先だった施設の施設長に、タイミングよく「ここで働いて欲しい」って言われ、
その施設は働いてる人たちの雰囲気もよかったし、いいなぁと思ったんだけど、
来年私が専門に合格すれば、その仕事は辞めなきゃだろうし、そのこと隠しておくのも悪いしねぇ、、、
雰囲気いいならなおさら後からは言いづらいし・・・。

あと、これはヘルパーの講習受けて思ったことなんだけど、
ヘルパーって、生命にも関わることだから、パートといえども責任はかなり重いし、
受験勉強に専念したい今、そういうのって、精神的ちょっとしんどいかなぁとか思って、
まー、そんなことも話して辞退して。。。

それなりに悩んだんだけど。。。

塾講師とかも高給だからいいなぁと思ったけど、夜遅くなっちゃうし。
それもそれなりに責任というかねぇ、まー、どこまでやるかは自分次第ってとこもあるけど。
予習とかもやっぱそれなりにはしないとねぇ。やるからにはちゃんとやりたいし。

いろいろ考えたあげく、時間の都合が自分に一番いいようにつくのは飲食店のバイトかなぁと思い。
勤務時間が終われば、それで終了、家に仕事を持ち帰るってことがなさそうだし、一番いっかなぁと思ってさぁ。

今更うちがミニスカートで「いらっしゃいませ」つーのも、なんかどうもヒケル気もしたんだけどねぇ。。

・・・ま、こうしていろいろ仕事を選択できるだけ、幸せなことかなぁ。






Last updated  October 4, 2004 11:59:05 AM
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May 22, 2004
相方は、今でも、私の好きな道をゆけばいいという。
それは自分で選ぶこと、と。

・・・「自分の好きな道」

一人だったときに選ぶ好きな道。
二人になったときに選ぶ好きな道。

んー。

・・・自分の好きな道・・・かぁ。

幸せになるために・・・?

一人だったら、私の選ぶ道というのは、「幸せになるために」という目的ではなかった、なぁ。




「俺がお前を幸せにしてやる」

って言葉をなにも考えずに素直に受け取れる方が、二人にとっては幸せなのかな・・・。

今この平和な状態となってはそんな気さえしてきたんだけども。


「私もあなたを幸せにしたい」

あの時は、そう返した。
相手を幸せにするという点では、対等でありたい。
そう思って、なにができるか、なにをしたほうがいろいろ考えて出した結論だったけど。

今更ながら、悩んでみる。




「俺がお前を幸せにしてやる」

私は、昔、そんな台詞に対して、

「なに偉そうなこといってんだよ。そんな男のエゴを見せ付ける奴は、口先だけで信用できねーんだよ」

そんなふうに思っていた。

「俺がお前を幸せにしてやる」という言葉を、「男だから女を養ってやるんだ」の意と捉えていた私。

男のエゴ・支配欲と思えるものに、過敏といえるほどに反応し、

「別に男がいなければ生きていけないほどアタシャ弱くないんだよ。なめんな。」

そんな思いがあった。

父親に対する反発心があったからかもしれない。
父は何かあるたびに、母や私にこういっていた。

「お父さんが食わしてやっているんだ。ありがたく思え」と。

・・・そりゃそうなんだけどね・・・
そんな言葉を聞くたびに、私は、「早くこの家を出て自立してやりたい」と思ったものだ。

オトコなんていなくても、私はなんだってできる。
そう思ってたし、事実、そうだった。

それなりにいい就職口はあったし、いざとなりゃ風俗だってなんだってできる。
車の運転も、力仕事も…たとえば引越しだってなんだって、大変は大変だけど一人でもできた。
まぁもちろん大きいものになれば業者を手配しつつ。

学生時代、ホテルでバイトをしていた時、
ビール瓶2ケースを運びながら、1ケースで「重い」なんてほざいてるオトコを見て、
うちって、ひ弱なオトコよりは力があるんじゃないか・・・なんて思ってた。

オトコがいないからって、生活上で困ることは何一つない。
なんでもなんとかはなるもんだ。そういう時代だ。
男のエゴを振りかざすプライドだけは高い口だけオトコはうざいだけ、
でも、自分がリードしていかなきゃって感じる男の人と付き合えば疲れるし。
なんやかんやいっても、受身のMだからねぇ・・・。

・・・私が私のままでいる為には、ひとりの方がいいと思ってた。

そんな私の生き方が孤独というのなら
…ご主人様と呼べるような人に、ペットとして一生、徹底的に飼育され続けたいと思ったことさえある。
私の自我を潰して・・・と。

だけど、「この人なら・・・」と、私の心にすんなり入ってきた相方。

結婚を本気で考えるようになった時期に、相方から言われた「俺が幸せにしてやる」という言葉。

その言葉を聞いたときは、ただ素直に、嬉しかった。
愛する人の腕の中、「守られている」と感じる・・・そんな悦びを味わった。

でも、嬉しかったと同時に、「俺がお前を幸せにしてやる」
それだけでは女は・・・私は、幸せになれないと感じていたのも事実。

この広い社会、たった二人だけで生きていくわけではない。
社会の中で生きていく以上、社会に参加する…つまりは何かしら働かなければいけないわけで。
一日の中、夫婦でいちゃいちゃしてたりしゃべっていたりする時間よりも個人個人、
・・・一人での仕事・・・会社で働いたり、家事をしたりしている時間の方がよっぽど長い。
人生の大半の時間はこの仕事に費やされるわけで・・・。

自分が、相手が、どんな「仕事」をするか、その仕事に「やりがい」を見出しているか、
それも、二人の幸せに影響することではないか・・・と。

・・・で、

男は結婚後も自分が今まで積み重ねてきたものが生きる。
そして妻に家事全般を任せれば、それだけ仕事にも打ち込めるだろう。
私が以前働いていた会社では、部長・課長レベル以上の地位にいる人で独身の人間はいなかった。

結婚は「人生の墓場」だという男もいるが、それはまぁともかく、
現代の日本社会において、男は、「結婚」することによって、社会的ステータスも上がるといえよう。

だけど女は・・・
<幸せ>かどうかは別として社会的可能性はどうしても狭められる。

「俺が幸せにしてやる」
そういってくれた我が相方の言葉には、「経済的に」という意味も含まれていた。
「男がそうやって女を幸せにしてやるには当たり前だ」という古風ともいえる考えが相方にはあったからだ。
「べつに無理して働かなくていいよ。専業主婦でもいいんだよ」とも言われたこともある。

嬉しかった・・・と同時に、その言葉に甘えるがまま、経済的な意味で、相方に全面的に頼っているうちに、
自分が今までこの社会で積み重ねてきたものは、すべて溶けてなくなってしまうんじゃないか。

そんな気もした。そしてそれは怖かった。

そしてこうも思った。

・・・たとえばもし相方が病気になったら。
何らかの事情で会社を辞めなければいけなくなったら。

長い人生、何が起こるかわからない。
いざという時に、空っぽの私でいたくない。

なにかのきっかけで、急にしっかりと働かなければならない状態になった時、
それまでを適当に暮らしていれば、
いくら国立大を出て一部上場企業で働いていた経験を持っていようが、
スキルもこれといってないし、使いにくいし、就職活動の際には、なんの意味ももたない。

高卒や短大卒で事務一般系の会社の就業経験を持ち、
エクセルやらの事務スキルを持っているほうが、まだ優遇されるのではなかろうか。


私の積み重ねてきたものは、その時、なんの意味ももたない。
「いったい私はなにをしてきたんだろう・・・私の人生は」みたいな・・・。
そういうことを言うのはもう嫌だった。

・・・エホ証から離れた時点で、十分すぎるほど思ったし・・・。
「私の・・・生まれてきてから今までがんばってきたことはなんだったんだろう」と。


私は、「自分の経験が、今の自分の生き方に繋がっている」
・・・常にそんな自分でありたくて、それは昔からなんだけど、
私は、「私だからこそできること」を常にやっていたい・・・という気持ちが強い。
「自分の生き方」というものを常に持っていたい。

それは結婚してからも・・・
もちろん妻としての役目は果たしたいけど、
「○○さんの奥さん」だけじゃない、社会的な「私個人」というものを持っていたい。
・・・プライドが高いんだと思う。良くも悪くも。

相手に合わせて自分のやり方変えるということは結婚生活上必要だと思うけど、
そうやって自分を変えるということは、「こうでありたい自分」というものを失うことではない。
もしそうであれば、その後の結婚生活のどこかで二人の間に歪みが生まれてしまうだろう・・・。

結婚前、私はそんなことを思っていたし、相方にもそう話していた。

今の生活に浸ってるうちに、その心が薄れていっているけど、やっぱ今でもそう思うし・・・それは私の基本だ。

ここまで書いていて気づいた。

女の幸せというか・・・

私が望んでいる幸せとは、男とか女じゃなく、
この現代の日本社会に生きる一個人として、望んでいるもの・・・なのかな。

・・・私が、常々、「こうでありたい」と思ってきた自分とは、この社会において「こうでありたい自分」だった。
女としてこうでありたい・・・とかいうんじゃなくて。。。

つづく・・・かも。






Last updated  May 22, 2004 08:35:02 PM
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May 17, 2004
迷ってる。なぁ。。。
それでも勉強はしようと、やっぱ今はしておいた方がいいだろうとそう思って、一応がんばってる。

そんなに身になってない気もするけど、大学受験時代の勘をとり戻そうと、がんばってはみてる。

せっぱつまってないせいか、年のせいか、集中力が持続しないけど。
独学だけじゃ、大学受験の時に受験教科じゃなかった教科はチンプンカンプンなんだけど。
それでも、やってみようという気で、とりあえず、挑戦してはみてる。


・・・心が、中途半端に、うずいている。

ふと、ペンを止めて考える。

私は、何を一番大事に考えているのか。
これからの二人の生活において・・・。私たちの人生について・・・。

また迷いだした。

今の生活が、あまりに順調で安定しすぎているから。
すべて満たされていて、「私」というものを構成する主要成分だったハングリー精神…それが今はない。
そして、保守的になりそうな自分を自身で感じている。

だから迷いだしたんだろう、ここにきて・・・。

惚気のようだけど、今の生活体制ってーのは、ほんと、いい状態だと思うんだ。

相方が仕事して、私はその他のことをする。二人が気持ちよく過ごせるように家のことを整える。

今のこの幸せは壊したくない・・・と思う。

金銭面においても順調。
今、私は失業保険をかなり頂いているのだが、てか、こんなにもらえるもんなんだ…ってびっくりしたのだが、
それに手をつけなくても、相方の稼ぎだけで十分やっていけてる。
時には外食したり、映画みたり、まぁそんなぜいたくさえできている。
貯金もある。

そして、私は失業保険の受給期間に、ホームヘルパーの講習を受講できることになった。
受講終了後は、ホームヘルパー2級の資格が自動的に取得できる。
なもんで、学校に合格するまでの間は、受験勉強をそのまま続けながら、ヘルパーとして働くつもり。

でも、ヘルパーとして働く・・・本当はそれだけで十分なのかもしれない。

相方はたまにいう。

べつにずっとこのままでもいいんだよ。
無理して学校にいかなくても、家事して、ヘルパーとしてちょこちょこっと働きながら、
こづかい・貯金程度に稼げれば、それでいいんだよ。



と。

そのほうがいいのかな・・・。って気にもなる。
相方もどちらかというとそちらの方を望んでいるのかもしれない。
それが二人にとってベストな生活体制なのかもしれないから。

今の幸せな状態は壊したくない。
二人にとってなにが大事か・・・見失いたくはない。

でも、でも、でも、なぁ・・・。やっぱ、やっぱなぁ・・・。
んんんんんんー。

幸せな悩みなんでしょうけど。。。

でも、「女の幸せ」ってなんなんでしょうなぁ・・・。

つづく。・・・たぶん。






Last updated  May 18, 2004 12:16:32 AM
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March 30, 2004
前の会社の先輩からメールがくる。

「この時期みんな慌しく余裕がもてなくなりがちな自分がイヤです。」

普段はあまり接点がない部署にいた先輩なので、今までそんなに話したことはなかったんだけど、
そしてどちらかというとキツイ人だなぁと感じていた先輩だったけど、
あの職場で、同じような気持ちで自分自身と戦っていたんだなぁ・・・と、そう思ったら、妙に人が近しく感じた。

あの会社にいたときは私もそんな状態が多く、なにかにつけカリカリしてしまって、
それがまた自己嫌悪になって、そんな繰り返しだった。

「いつも笑顔で、心に余裕を」と念じながら、そうできない自分によけいイラついた。
自分のキャパの狭さを知り落ち込んだりもした。

あの怒涛の毎日に戻りたいとは思わないけど、今ののんべんだらりとした生活がずっと続くのも嫌。
そちらの方がもっと嫌かもしれない。
今のこの生活に慣れてしまうと、身も心もぼんやりと、ふにゃふにゃにふやけちゃって、
もうあんな外の世界には戻れないような気がする。
そうして自分が外界から閉め出されどんどんバカになってしまうような・・・それが怖いと思うのだ。

やはり私は社会の中、自分自身で立っていたい。それが私のプライドなんだろうと思う。
まぁそのために資格とろうと今勉強しているんだから、それを頑張ればそれでいいんだけど。
なんだろうなぁ、このもやもやぼんやりは。
・・・私は自分の自由にできる時間を自己管理するのが苦手なのかもしれない。

後輩社員にいわれたことがある。
「あづみさんってほんと理想の生き方ですよ。2年働いて、結婚退職って。」

あの会社では、先輩後輩問わず私はかなりうらやましがられていたと思う。
ほとんどの社員が消えるようにして辞めていく中で、私は寿・円満退職ってかんじだったから。
そして私はなんとなく皆に負い目みたいなものを感じつつ、退職した。

でも、こうしてなにかの状態に落ち着くと、また違うなにかを求めてしまう。
まっこと貪欲な生き物だ。

それでも今の生活も、考えてみれば幸せなことだと思う。
いや、考えなくても、ちょっとした瞬間にそれを感じる。
相方の甘えたような笑顔を見て、おいしいものを食べて、相方と同じ布団に入ってゴロゴロして、
胸がじわ~と満たされてゆくような気持ちになる瞬間もよくある。
それは「幸せ」と表現できるのだろう。

風呂から出て裸でうろつく相方と、髪がぼさぼさのままの私。
相方と私の距離の間には、新婚の初々しさやトキメキみたいなのはないが、
土に水がじんわりとしみこむような静かで自然な情の流れを感じる。
ずっと前からこうしてきたような感じ。
まぁきっとこれからいろんなことが起こるんだろうけど、
そうして起こるだろう今では予期し得ないことも、
きっと今のように、すべては自然なこととして捉えていくんだろうと、そんな感じがする。







Last updated  March 30, 2004 11:24:10 PM
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March 29, 2004
私は失業保険をもらうつもりでいるので、今後当分の間は専業主婦として日々を過ごすつもり。

で。

掃除・洗濯・料理・・・
私はそういうことが特に好きというわけではなく、というか苦手で、一人で生活していた頃は、
部屋は足の踏み場もないほど散らかり放題、洗濯は溜まり放題、料理はコンビニが主・・・
私ってもしかして今流行の「片付けられない女たち」ってやつ~?
「うちってもしかしてあの、えっと、・・・ADSLじゃない、ADHDってやつ?一回病院行ったほうがいい?」
みたいな生活を送っており、私は主婦なんて向かないと思っていたけど、
今こうして家事が自分の仕事だと割り切れば、それなりにちゃっちゃとやれちゃうもんで、
料理もやればやったでけっこう楽しいもんで、今じゃ主婦も案外悪くないもんだ、と思う。

ただ最近、相方としか、まともな会話をしていない。

私が外界に触れるのは、友人からの電話やメールと・・・あとスーパーのレジで店員とちょこっと話すくらい。

といっても・・・

「ポイントカードお持ちですか?」
「はい」

そんな程度。

買い物に行けるだけ引きこもりではないが、心はかなり引きこもりだ。

どこからか聞こえてくる物音に意味もなくびびってみたりする。
勉強しようにもいまいち集中できなかったり、気分を変えようとTVをつけてみたりするがむなしい。

相方が出て行ってから、相方が帰ってくるまでの間、勉強するにもくつろぐにも、その時間というものに区切りがないのだ。
ろくすっぽ化粧もしていない。髪もボサボサ。コンタクトははめずにメガネで過ごす。

一日一日がそんなかんじで過ぎていって、人と会話していないもんだから、
テンションがあがりきらないまま一日一日が終わってゆく。
慣れない環境というのもあるのかもしれないが、ろくに働いているわけでもないのに意味もなくなんだか疲れる。
相変わらず肩も凝る。

外から働いて帰ってくる相方を暖かく迎えてやりたいけど、
相方のおバカなテンションにあわせるまでには、あがりきらない日もある。
相方には悪いと思いながら・・・そんな私の雰囲気を敏感に感じ取るのか、
口には出さない二人の微妙な駆け引きの中、
なんとなく気を使ってくれる相方の心遣いや甘えたような素振りをみせる相方が、
かわいくもあり嬉しくもあり、私は独りではないんだなぁと感じる。

大学生の頃もそんな時期があった。
学校にも行かず誰とも会話しないまま流れていく日々。
あの頃は未来も見えず、彼氏のような身近な人もおらず、というか別れたばかりであり、
私は、今よりもっとずっと深い孤独という闇の中に置かれていたように思う。
そうやって一人でいると、どんどん自分が暗い地の下に溶け沈んでゆくような気がして、
このままでは廃人になると思い、私は一人旅に出たりした。

部屋という閉じられた空間を抜け出して異国の街の雑踏にまぎれる。

どこまでもどこまでも一人の旅。

でも旅で感じる孤独というものは、自身が外界との対話を求めて、その刺激を吸収しようとしているせいか、
部屋で感じる閉塞的な孤独とは違い、どこか開けている。

異国の街で信じることのできるのは自分自身だけ、
その緊張感が、孤独に溺れていた自分自身の本来の感覚をしっかりと研ぎ澄ませてくれる。

時に私と同じようなツーリストと行動を共にする。

普段の生活では、会話を交えることもないだろうなというような人たちと旅を通して出会い、
土地の情報などを交換しあいながら、そうした人対人同士のなにげない触れ合いが、
見知らぬ土地ではこれほどまでに安堵感をもたらすんだな、ということを肌で感じる。

きっとこんな感覚を思い出すのは、今、吉本ばななの「不倫と南米」という小説を読んでいるからかもしれない。

小説から感じる南米の匂いに誘われて、南米にも行ってみたくなる。

いつか。

まぁ南米は、もっと年を重ねてからでもいいなぁ。
できれば、夫婦旅行っていかんじで行きたいんだけど、相方と私の旅行の行き先趣味って違うんだよなぁ。。。







Last updated  March 30, 2004 07:11:11 PM
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March 9, 2004
国公立大学前期の合格発表がではじめてる今日この頃。

センターリサーチでE判定だった生徒が合格の報告をしにきてくれた。
ちょっとウルっとくるものもある。がんばったやねぇ。

そしてそろそろ巣立ちの時。
この地域の生徒たちは、大学進学を機に実家を出る者が多い。
みんなバラバラになる。

「ちゃんと一人暮らしやっていけるかなぁ」
「さみしいよー」
「日本は狭いよ、すぐ会えるよ」

生徒たちは、不安の渦の中を泳ぎつつ、光の糸口を探している模様。
高校生活の思い出とともに、たまりにたまっていったプリクラの山を交換して手帳に張りながら。。。

私にもそういう時代はあったのかな?なんか記憶も曖昧。
私は出会いと別れを繰り返してきて慣れているせいか、あまりにもサラッと去ってしまえる。たぶん。

まぁ生徒たちの多くにとっては、今までの人生の中でこの別れが一番大きな転機なんだろうなぁ。

そんな中、社員同士も出会いあり別れあり。
3月1日からは、新体制に入った。
前の部長とはちょっと涙のお別れをし、代わりに新しい部長や室長がやってきて、校舎の雰囲気もだいぶかわった。

新部長殿はアツイ。

「僕の担当生徒は、まあ少なかったんですけど、皆なにかしら問題を抱えている生徒でして。
一人は不登校の生徒だったんですけど、学校の先生にも出席日数のこととかいろいろ頼みながら、
保護者ともいろいろ相談しあいながらなんとかやってきて、この間、ついに玉川の教育学部に合格したとの報告がありました。
もう一人は難聴だったんですけど、彼も今合格の電話をくれました。

最近思うことは、今の生徒たちは、10年前の生徒に比べて、要求がものすごく細やかになってきてるように思います。
生徒の要望も親の要望も。心も繊細だというか。
まぁ時代の流れというものでしょうけど、僕たちはそのニーズに応えていくことも仕事なわけですが
一から十まですべてやればいいのかといえばそうではないわけで、そんなことしていたら自立できない人間になってしまう。
生徒が自立できるようにケツを叩いてやることも必要なわけで。
時には親と喧嘩してもいいと思うんですよ。サービス業だなんだという以前に。
信念を持って正しいと思えることなら。家におしかけて話し合うことがあってもいいくらい。
まあ常識の範囲内だったら各自いろいろ動いてくれて構いませんから、
それくらいの情熱を持って生徒を指導し自立させ志望校に合格させてください」

ふむぅ。なかなかにアツイ人だ。

前の部長さんは部下や生徒の気持ちを汲む人間的にデキタ人ではあったけど
いわゆる組織人間だったのでミーティングでは営業数字のことしか言わなかった。
とにかく「数字数字数字数字」の人で・・・講習に何人生徒がきたか、
その講習生を本科(通常授業)に何人入学させられるか、本部からきた目標数字をいかに達成させられるか、
最後に出るその結果がすべて・・・という人。
「どんなにがんばっても結果(数字)がでなけりゃだめだ」なんてことをミーティングでよく言う人だった。
まぁたしかにそれが仕事ではあるんですけど。

だからこんな言葉を上の人からミーティングで聞くなんて、ちょっと新鮮で。

アツイ・・・んだけど、でも馬鹿っぽいアツサじゃなくて、落ち着いた人であって・・・
とにかく人の動きをよく観察している人だなぁと思う。人を刺すような目線ももっている。

他校舎(部長がいた前校舎)からの噂によるとすごい厳しい人らしくて。

でも、ちょっとこの人の下で働いてみたいなと思った。
なんか面白そうな気がする。人をひきつける魅力を持った人だ。

私は最近この部長からいろいろ直接に頼まれることが多いんだけど、
なんか指示されてそれを着実にこなしていけるってことが嬉しいというか気持ちいいというか。

ん、Mの血が騒いでいるのか?
でもこの部長は絶対Sっぽいななぁ・・・なぁんて部長の薬指に光る結婚指輪を眺めながらそう思ったのでした。
奥さんをけっこう大切にする人とも噂に聞くけどどうなんでせうか。
なぁんかいいかんじ。こういう男の人は好きだなぁ。
恋愛感情とかそういうんじゃなくて、この人の下でなら働いてみたいってやつ。

まあ退職まであと5日なんですけどね。
一日一日があっという間に消化されていっています。

私も「巣立ちの時」というやつですかいなぁ。

うれしいようなさみしいような。






Last updated  March 9, 2004 12:27:37 PM
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