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テーマ:BLOOD+(23)
カテゴリ:BLOOOD+
最初に叫んでもいいですか~!!!
今日はハジが出てきませんでした(泣)!!! 先週の薔薇ハジは今日の不満を逸らすためのサービスだったんですね。 どんなに台詞が少なくても1カットはあったのに、今回はそれも無し。 CMとエンディングの歌でしか、お姿を拝めませんでした(怒)。 今回笑えたのは「赤い盾」ナイスミドル(笑)3人組。 ベトナムの民族衣装アオザイに身を包んだ色っぽいジュリア、 デヴィッドにコーヒーを差し出して 「ねぇ、どう思う?」とたずねるのですが、 対するデヴィッドは「何がだ?。」とつれない返事。 思わず「ふぅ・・・。」と溜息をつくジュリア。 ダメじゃないですか、デヴィッド!!! お世辞の一つも言えなくてどーする(笑)。 あんたは全く朴念仁(^^;)。 ルイスのほうが女心ちゃんとわかってるよ。 あのアイスキャンデーの数には笑ったけど・・・。 (結局全部1人で食べてたりして) カイ・リク兄弟ペアも色々考えることが多かったね。 ムイのために良かれと思って金属探知機を買ってあげたリク。 それが不発弾を探すためのものだと知って愕然とするリク。 リクを連れてムイの村までバイクを飛ばすカイ。 やっぱりいいお兄ちゃんです。 爆発するかもしれないリスクがわかっていても、貧しさゆえ、やらざるを得ない現実に言葉が出ない二人。 「ボク、複雑だよ・・。」と言うリクの気持ち。切ないものがありました。 施設(?)に薬を持ってくる謎のオヤジ。 ムイはそれを飲まされているよう・・・大丈夫でしょうか(じゃないよね、たぶん)。 ムイが翼手になるの嫌だな~。できればならないで・・。 ムイとリク。 二人にはアルジャーノの出す「音」が聞こえるようです。 アルジャーノ!!久しぶり~。 相変わらず飴を持ってます(笑)。 今日は一体何味だったのでしょう? ムイの家で、家族が一緒にいられることの幸せを再認識する兄弟。 以前のように3人で暮らしたい・・・。 あまり気乗りでなかったリクも小夜を探す決意をします。 ムイが好きなんだろ?とからかわれて赤くなるリク、可愛い~。 またあの音が聞こえ、外に出たムイとリク。 二人を何者かが拉致し、車の荷台へ放り込もうとしたその時、カイは阻止しようとしますが、殴られて・・・・。 今回はカイ・リクファンへのサービスデーでしたね。 来週は小夜たちはハノイへ課外授業へ・・・。 庭師は・・・引率で行けないよな・・・やっぱり。 ストーカー・ハジで同行か(笑)。女性徒のファンが減るぞ~、ハジ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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