blazeの部屋

学校のＰＣで『カルマ』を聴きながら日記書いてます、ｂｌａｚｅです

なんと先週の「ＢＵＭＰ　ＬＯＣＫＳ」にアジカンとレミオが出ていたようでして
運悪く聞き逃した時にそんな豪華メンバーが集まっていたかと思って一人パソコン実習室で悶えてました(ﾏﾃ
そのＨＰに行ってみるとその時の写真があったりしまして
ボーカル、ギター、ベース、ドラムのパートごとに集まってたりなんかしちゃって
それを見て、悶えてました、ちくせう(←ﾊﾞｶ




今日の日記の題にもありますが
『カルマ』のこの部分が一番印象に残ってます
別に僕は汚さないように気をつけていたわけじゃないですけど
きっと汚れていることだと思います
気づかないところでも、わかっているところでも
もうきれいになれないくらい汚れていることだと思います
いつだって救えた数より救えなかった数の方が多くて
きっと救えたことなんて無いのかもしれない
何をもって救えたと言うのかによりますが

本当に滑稽でしかたない
何気ない、本当に何も無い平凡な日々
上がる時も、下がる時もあった過去の日
慌しくも、充実していた日々
「あのころはよかった」なんて考えが起こる自分は
今を誇れない負け犬に他ならない
そして、そんな生温い日々に浸かって生きている
今、この瞬間にも苦しんでいる人がいて
今、この瞬間に泣いている人がいるのに
またよくない考えを起こしているのかもしれないが
どうしても拭えない

そして
これから友達と会う自分はきっとへらへらと笑っているのだろう
実に、滑稽だ