ハモニカ横丁
久しぶりに、吉祥寺の名所”ハモニカ横丁”を探索してきた。ちょっと前までは、移り変わりの激しい吉祥寺にあって、そこだけ取り残されたような風情があったが、そんな趣はなくなっていた。あずまが上京した20年ほど前は、怪しげな飲み屋が軒を連ね、足を運ぶのにちょっと勇気がいるような感じだったが、今は洒落た小さな飲食店が軒を連ね、ヲヤジになった自分を拒否する。歌川模型は、やはり無くなっていた。他にも、餃子が美味しかった中華料理屋や、金魚屋、ナガフチ(紳士洋品)が無くなっていた。もう、あずまが覚えている店はほとんどなくなり、迷子になりかけた。今度は、東急裏にも行ってみよう。あそこも移り変わりが激しいからなぁ。あとは、近鉄裏。(今はIDC:大塚家具)おっと、こっちは、流線型機関車氏のほうが詳しいかな。(o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン!