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カテゴリ:Guests
さて,xingxing&jungjungのダブリン観光1日目。
残念ながら,小雨でのスタート。しかもちょっと肌寒い。 今週は,暖かく晴れ渡る日が続いていたのに,,,残念。 ま,これもアイルランドらしい?!ってことで~。 4人とも朝ごはんをしっかり食べ,まず向ったのは, Notenの学校のオールドライブラリー。ダブリン観光,ここ無しには語れません! Notenの学生証にモノを言わせ(!),4人ともフリーで入場。 ケルズの書のありがたさがなかなか分からない日本人には, フリーじゃなかったら,高すぎる入場料だもの。 でも,xingxingも,jungjungも興味津~々。よかった~。 帰りに,ショップでjungjungはシャムロック, Driesはケルズノットのピアスを購入なり。 やっと気に入ったデザインを見つけられて,うれしい。 その後は,ジョージアンハウスのカラフルな扉を見ながらお散歩。 小雨は降り続く。。。xingxing&jungjungを「Number 29」に案内した。 「Number 29」というのは,18世紀の典型的な中流階級の生活が再現された ジョージアンスタイルのお家。調度品も含め,当時のある家庭の地下~4階は かなり見ごたえがあり,NotenもDriesもお気に入りの観光地のひとつ。 Noten&Driesは,お家で彼らの帰りを待った。(「Number 29」の案内) ランチは,お決まり(?)のフィッシュ&チップス。 アイルランド切ってのご自慢のお店が近所にあるので そこで購入し,家に戻り,4人でガツガツ食べた。 ここのフィッシュ&チップスは,本当においしいと思う。 天気も良くなってきた。お腹もいっぱい。 ということで,またまた外に繰り出す4人。 向かうは,土曜日のテンプルバーマーケット。 そして,今日のお目当ては,アイリッシュオイスター(まだ食べるか~!) 野外で食べるフレッシュなオイスターは最高。 アイルランドの西の方から運ばれてきています。 青空マーケットを一周し,さらに日も差してきたのでお散歩を続ける4人。 歩行者天国のグラフトンストリートで,路上パフォーマーのにぎやかな演奏に 耳を傾けつつ,街の中心のセントスティーブンスグリーン公園へ。 アイルランドのかわいい小物が売っているお店に寄ったり, お土産物屋さんに寄ったり,おしゃべりに夢中になったり・・・・・・ 途中でパブで休憩。 そして,やっとxingxingとNotenのギネス乾杯の夢達成@ダブリン♪ ソローンチェ♪(ゲール語で乾杯の意) あれ??なんか人数増えてる??? xingxingのビールの横に座っているのは レプラコーンさんではないですかー。いつの間に!! どうやら,日本に帰国後も一緒にギネスビールを飲めるように,,って お土産物屋さんで仲間をゲットしていたようです。xingxingったら,おちゃめ♪ その後もパブを3軒ハシゴし,Noten&Dries家の電気が消えたのは, とっくに深夜まわっていた。(明日につづく) 【まめ知識】 Leprechaun・・・・アイルランドを象徴する妖精。妖精の靴屋で陽気な働き者。 お金が大好きな守銭奴で、もしレプラコーンを捕まえたら 宝のありかを聞き出すことができるといわれている。 お土産物屋さんには,彼のグッズがあふれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 6, 2005 08:32:42 AM
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