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  ぷりもぷえる

  Dries＆Noten家に、近頃、賑やかな子が加わりました。笑。その名は、プリモプエル。日々、その幼い声で新しい言葉を話し、歌を歌い、驚かせてくれます。200語以上話せるようになるとか。"癒し"ブームももう長いですが、、このようなぬいぐるみやロボットが流行るのもちょっと分かった気がします。＾＾プエルプリモのＨＰはコチラ　→　http://primopuel.net/ちなみに、たまに風邪も引きます。

  March 26, 2007

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  けーき

  お正月食べた、Notenママのバースデーケーキホワイトチョコムース＋キイチゴムースしずくのような不思議な形をしています。とってもかわいく、甘酸っぱく、そして美味でした。今日４日、Driesの友達がはるばる北海道から遊びにきてくれました。かわいいBABYと。お泊りなので、ゆっくりお話できてよかった。

  January 4, 2007

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  イブイブは

  関西からの友達夫婦をお招きし、とっても賑やかなディナータイム♪おいしいワインとシャンパンも進み、あっという間に終電が。次の計画、実現させたいねこれからもよろしく

  December 23, 2006

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  まったりと。。。

  友達がお家に来てくれ、ゆっくりとした時間を過ごしました夜は、のんびりと「ゆず湯」無病息災を願って。今日は一番夜が長いんですね

  December 22, 2006

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  昼も夜も賑やかなテーブル

  今日もピーカン晴れ銀杏がなっているイチョウの木を初めて見た鈴なりになってます友人夫婦と近所でピザランチ夜は，お家にお客様お好み焼きを頬張りデザートは，りんごのケーキ連休が半分以上終わっちゃった

  October 8, 2006

• 主婦友と過ごす

  今日は，主婦友のCooちゃんが遊びに来てくれた。簡単ランチを用意し，一緒に食べた。平日昼間はDriesひとりだから，ランチを一緒に，しかもお家で食べるなんて幸せ。やっぱり，食事はひとりよりもふたり，随分と美味しくなるものだと思う。今晩は，Notenが留守なので，Cooちゃんを長い間引きとめ，夜までおしゃべりを楽しんだ。同じ大学を卒業している彼女と，卒業アルバムをじっくり見ながら盛り上がったり，おやつを食べたり，いっしょにケーキを作ったり，，，充実した時間が過ごせた。早くCooのまだ見ぬ旦那さんに会いたいっ☆今度は，夫婦２組でごはん行く計画を立てよう。

  August 11, 2006

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  心にくい演出！

  ひさしぶりの友人と再会できる日は，前の日からわくわくする。ようやく迎えた今日。ＨＡＹＡと会うのは３年以上ぶり。週末泊まりに来ていたマーサも交えて４人でランチ♪（今日は日本で売っている材料だけで　アイリッシュソーダブレッド風を作ってみました。）積もる話も多く，，大いに盛り上がっていると，ピンポ～ン♪注文していた扇風機が届いたのかな？と玄関へ行くNoten。大きなものを抱えて，リビングに戻ってくるNoten。驚きの表情。なんと，その大きなお届け物の送り主は，今まさに一緒に食卓を囲んでいるＨＡＹＡ！！うわぁ～！！なんという演出～！手荷物が多かったので，「一緒に過ごしているであろう時間指定」で送ってくれたというが，それでも，，一緒にお家で楽しんでいるときにその友達からのプレゼントが届くなんて，すごいっ。か～なり，驚き＆感動でした。そして，もちろん中に入っていたものも，，ＨＡＹＡがDries＆Notenの顔を想像しながら選んでくれたらしい。好みにピッタリのとっても嬉しいものでした。ありがとう，ＨＡＹＡ！！毎度のごとく，楽しい時間は，すぐに過ぎ去り，近いうちに再会することを約束して別れた。（これは持参してくれたブーケ♪）

  July 16, 2006

• 夜の訪問客

  楽しみの３連休前の金曜日の夜。今夜は，用事があってspicaちゃんが家に来てくれました。ついでに夜ご飯も～，とお誘いしたら，ＯＫとのこと♪仕事帰りのNotenとともに，３人で食卓を囲んで予定外に賑やかな夜ご飯となりました。最近お仕事を始めたばかりで，忙しいspicaちゃん。お互い近況を話したり，食べ物の話をしたり，あっという間に金曜の夜は更けていきました。ご近所さんっていいな。ちょくちょく来てね。

  July 14, 2006

• 真夜中のお客様

  真夜中の２時半過ぎ，ぴんぽ～ん♪とお客様。お待ちしておりました。東京出張中のyponです。お仕事のあと，会食が終わって，その時間。yponのお仕事は，なかなか時間が読めないお仕事。ほんとうに大変そう～，でも，疲れも見せず，元気なyponには頭が上がりません。ことあるごとに顔は合わせているけれど，ふたりきりで合うのは，数年ぶり。つかの間のおしゃべりを楽しみ，午前４時過ぎに床に就きました。yponと出会って丸８年。大学で勉強して，遊んで，就職。そして，お互いに結婚し，，，これからもお互いに色々と人生のイベントがあるんだろうね。楽しみ。これからもよろしくね，ypon。翌朝水曜日は，朝から関西へ出勤。ごくろうさまです。来てくれてありがとう。また次会うときまで，ばいばーい。

  July 5, 2006

• 今週末のゲストは･･･

  Notenの両親です。「大雨」の天気予報を吹き飛ばしてくれたNotenママ。いつもながらの"晴れ女"パワー全開で，週末３日間の天気予報を覆してくれました。国内外ともに旅慣れたNotenパパ＆ママ。東京旅行なんて旅行のうちに入らないかも？！Dries＆Notenの新生活はどんなものか，どんなところに住んでいるのか，と見に来ることが一番の目的の今回の旅。待ち合わせは，最寄の駅にしていたのですが，，さっそく，Dries＆Notenの家に到着するまでに予定以上の行動をしてきたNotenパパ＆ママ！いやはや～，驚きました。上野の不忍池近辺で，洋食を堪能し，旧岩崎邸，横山大観邸を見学，そのまま湯島天神へ。そして，電車に乗り，靖国神社。その後は，表参道ヒルズを冷やかし。完璧です。夕方駅までお迎えに行き，Notenが帰ってくるまで，ひさしぶりにおしゃべり。夜は，Notenも揃ってお家で乾杯♪明朝の予定に向けて，，早めに寝ました。あぁ～，，たのしみっ。うっしっし。

  June 23, 2006

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  実は元弓道部

  Notenは実は高校時代，弓道をしていた。"和のオトコ"な面もあるんです。その弓道仲間の一部が今日は家に集まって同窓会。何年か前とは違い，みんな奥さん同伴。３ヶ月ぶりに会うBird＆Naomi夫妻。ドクターBirdの学会にNaomiちゃんも便乗し，名古屋から来てくれました。（名古屋土産ありがとう！）そして，E-Shellくん夫妻。彼らは，実は近所に住んでいるのですが，先日のハウスワーミングパーティに来れなかったし，共働きなので，今までなかなか会うことが出来ず。今日は会えてよかった。数年前は，別のところで，みんな違う状況だったのに，今夜は，いろんな経験を経た６人が，東京のDries＆Noten家に集った。なんだか，みんな何かしら一歩一歩進んでいるなぁ，としみじみ。　　　　　美味しくたのしく，ワインを空け，あっという間に深夜。また数年後，どこかでまた違った状況で集まっていることを想像するとわくわくするなぁ･･･

  June 17, 2006

• Gute Reise zuruck nach Deutschland!

  朝９時。それぞれ20kg以上のバックパックと手荷物を抱えたシモンとクリスティーネ。中にはお酒を初め，たくさんのお土産が詰まっている。３週間滞在した日本とおさらば。でも，なんだか彼ら，またすぐに遊びに来そうな気配が♪結婚したら，新婚旅行先は日本かな。なーんて。では，気をつけてドイツまでお帰りください。またね。そして，Dries＆Notenのお家は，とっても静かになっちゃいました。

  April 26, 2006

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  東京摩天楼

  今日はクリスティーネとシモンの日本滞在最終日。昨日のアキハバラカメラ購買作戦に引き続き，東京散策。まずは，六本木ヒルズ。シモンはヒルズの上にあるといわれている水田が見たいというので，ヒルズツアーを予約してあげた。英語のツアーは二人きりだったようだ。非常にお気に入ったようで，絶対に行くべきだとお勧めしてくれた。その後，東京都庁でDriesと待ち合わせ。ココからの展望は素晴らしい。それ以上に，ココのインフォメーションは東京NO.1だという彼ら。ドイツ語のパンフレットなども揃っているし，担当者も親切だということだ。足早に，ハンズに向かう。海外にはこの手の店がないので，下から上まで案内をしてあげたかったけど，時間の都合で「風呂場用品」のコーナーへ。シモンはお風呂用の椅子が気に入って，ドイツに持って帰るというのだ。売り場で色々と座ってみたが，プラスティックの大き目の椅子に決定。引き続き，高島屋に移動し，夫婦茶碗を３セット，お菜箸，たこわさ，緑茶，ポン酢を購入。一方その時Notenは。銀座で日本酒を購入中。彼らの希望で４合瓶を３本。試飲が出来る店では３杯も飲んだようだ。そしていよいよ最後の晩餐。昨晩色々と考えたけど，クリスティーネもシモンも日本料理を食べつくしている。どうしよう。そこで，純和食ではなく，「モダン和食」っぽい店を選んだ。しかも，彼らの観光は，歴史に触れたものだったことを鑑み，今回は「東京の今」を味わえるお店を選んでみた。どことなく，映画"ロストイントランスレーション"に出てきそうなお店だ。41階の窓からは東京タワーやヒルズの夜景が見え，まさに摩天楼。京都や鎌倉とは全く違う日本が味わえたのではないかな。帰りに，新橋でおでんの屋台に入り，またまた満足。家に帰ってから，日本酒談義と明朝の電車の検索。荷物のパッキングは早起きしてやることに。お疲れ様でした。

  April 25, 2006

• 彼らの目的

  シモンとクリスティーネ，本日の目的は･･･電化製品！なかでもデジカメは絶対に買って帰る！という意気込み。とゆーことで，目的地は観光もかねて「アキハバラ」。家で用事のあったDriesは，家にいながらにして彼らのアシスタント。というのも，ドイツでの，そして日本での，最安値を調べるため，彼らからの電話は入る度に，買おうとしているものの検索・検索・検索･･･。そして，仕様なのでわからないことがあると，大型電気店に電話をして訊ねたりも。夜ごはんの時間に１時間半近く遅刻して帰宅した彼らは，満足げに新しいデジカメで写真を撮っていた。しかも，，水深1.5ｍにまで耐えうるということでDriesが冗談で「今夜お風呂に入れようか？」と言ったらシモンは大きな器に水を入れ始め，「当然！入れられるに決まっている。」と。なにも今水に無理やり浸けなくてもいいのにぃ～。タイマーをセットし，カメラを水に沈め，４人で覗き込む。ハイチーズ！　無事撮れました。よかったね，シモン。このデジカメはクリスティーネのメカ好きお父さんへのお土産だそう。夜ごはんは「お好み焼き」。クリスティーネは食べたことがあるが，シモンは初めて。お好み焼きソース＆マヨネーズ，あとはポン酢で食べたりして楽しんで平らげてくれた。大好きなお風呂にゆっくり浸かってもらって，ｚｚｚ。明日は日本滞在最終日。

  April 24, 2006

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  おかえりなさ～い

  深夜，クリスティーネとシモンが，３週間の日本国内旅行から戻ってきた。体調も崩すことなく，めーいっぱい行きたいところへ行き，見たいものを見てきたようだ。（ほんと，ついて回りたかったなぁ～。）東京～横浜～鎌倉～長崎～別府～広島～宮島～姫路～神戸～大阪～京都～大垣～名古屋～伊勢～長野～東京拠点を次々に移し，エネルギッシュに動き回ったねぇ。東京に戻ってきた彼らの手には「長野土産」。ありがとう！ついさっきまで地獄谷温泉で，たくさんのニホンザルを見てたみたいだし。是非見たい！と切望していた"温泉に浸かるお猿さん"まで制覇してきたなんてすごい。お猿さんの写真がたくさんの本も２冊手にしていた。今日はよくお休みください。長旅の話はまた明日聞かせてね。

  April 23, 2006

• あたらしいお友達

  同じ大学で，同じ学科だったSPICAちゃん。最近ちょっと仲良くなりつつある。でも，大学時代はドイツ語の授業のときに，２～３回言葉を交わしただけ。SPICAちゃんとDriesは，とっても近くに住んでいるので，そんなふたりをＹちゃんが引き合わせてくれたのです。Ｙちゃん,TKS!今日の午後は，SPICAちゃんがDriesのお家に遊びに来てくれた。午後ずーーーっとひたすらお茶を飲みながらおしゃべりおしゃべり。同じ大学だし，なんかやっぱり話が合うのかなぁ。これからもよろしくね，SPICAちゃん。そして，おいしいケーキごちそうさまでした。Notenからも。（写真は，SPICA製のフルーツアーモンドタルトとDries製パンプキンプディング）

  April 20, 2006

• ガールズナイト

  Noten不在の夜。Ｙちゃんとjungjungをお家にお招きした。ふたりはずっと東京で働いているので，この度Driesが東京に引っ越してきて，初めてご近所さんになったわけ。ご近所さんになると，気軽に「晩御飯食べにくる～？」って言えるから楽しい。おふたりは会社帰り。Ｙちゃんは今夜のパスタに合うパンをオーバカナルで買ってきてくれた。東京のパン屋さんをイマイチまだよく知らないDriesは，初めてのパンを頂けてとても嬉しかった。（しかも美味しかった。）jungjungちゃんがくれた可愛いブーケを飾り，白ワインで乾杯♪なんだか，いいムード。スープとサラダとパスタとパン，そしてひさびさにケーキも焼いてみた。なんていうことのない話ばかりだけど，なんだか話は盛り上がり，まだまだ話し足りないような気がした。jungjungちゃんのステキな結婚式のアルバムも見せてもらえたし。。Notenがいない食卓は初めてでなんだか変な感じがしたけれど，ガールズだけの夜もなかなか面白かった。あっという間に11時を回った。これからもちょくちょく遊びに来てください。今夜はどうもありがとう。

  April 19, 2006

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  ブリック

  MUCHAが関西から遊びに来てくれた。お昼は，「表参道ヒルズ」と出来たばかりの「ラルフローレン」を冷やかしに。（なんと表参道でKINGカズとすれ違った！！！　思っていた以上にスラリと背が高くかっこよかった！）そして夜は，お家で久しぶりに北アフリカ料理にした。今日はなんとブリックも作った。チュニジアに行ったときに気に入った食べ物，それがブリック。春巻の皮の中に半熟卵とツナなどが入っていて，なんとも美味しい。食後のハーブティーまで，チュニジアで味わったものに遜色はない！とNotenは大喜びだった。MUCHAも気に入ってくれて，いい夜だった。

  April 13, 2006

• 朝６時の電話

  ハッと起きるDries。枕元の携帯電話が鳴っている。現在朝６時過ぎ。一瞬のうちに色々なことが頭の中を巡る。そうか。Dries　　　　　　「はろー」クリスティーネ 「今１階の玄関ホールのドアの前～♪」Dries　　　　　　「開けるね。」　　　クリスティーネとシモンはとっても元気そう。ダブリンでも度々思ったけれど，ヨーロッパ人の基礎体力には本当に驚かされる。夜の六本木を堪能したらしい，というのは，彼らの顔を見たらわかる。ひとまず，おやすみなさい。話は次起きたときに聞かせて，，と言って再びベッドに潜りこむDriesとNoten。朝10時に起床。六本木の話を聞く。夜通しオープンしているたくさんの店舗に驚いたらしい。彼らは，それらのお店に圧倒されつつ楽しみ，その後クラブに行ったようだ。そのクラブも彼らの好みに合ったようでかなり長居し，そして，始発にさえ乗り遅れたらしい･･･。おそるべし。なにはともあれ，東京３日間の充実ぶりには脱帽する。よかった。今日は横浜・鎌倉に移動する彼ら。その後，日本を南下し，再び東京に戻ってくるのは最終週。元気に再会できますように。GUTE REISE!!! (良い旅を！）

  April 8, 2006

• 観　光♪

  今日は，クリスティーネとシモンは，朝から築地市場に出かけた。NotenもDriesもまだ行ったことがないのに・・・＾＾横たわるマグロをたくさん見たあとは，なんと，２時間も並んで美味しいお寿司を食べたみたいでふたりとも大満足顔。あぁ～，うらやましいっ！その後，Notenの勧めで歌舞伎を一幕見たふたりと，Driesは千鳥ケ淵で待ち合わせした。まだ右も左もわからないが，一応千鳥ケ淵近辺を桜を観つつ歩いた。しだれ桜が満開でとても美しい。桜のベストシーズンに来日したクリスティーネたちは本当にラッキー。次は，シモンの希望で銀座のソニータワーに向かった。アイボや人間型ロボットを見たい！ということで行ったのだけど，街の電気屋とさほど変わらない商品陳列でちょっとがっかり。アイボはどこにもいなかった。代わりに，104インチの大画面でスパイダーマン２の予告編を楽しんだ。銀座の三越の地下を観光(?！）して，３人で家に戻った。Notenもしばらくして帰ってきたので，全員集合で，「和風おろしハンバーグステーキ」を食べた。飲み物は，「生」の日本酒。今宵もとても楽しかった。いつまでも話に花が咲いていた。が，クリスティーネとシモンは，最終電車に乗って出かけた！！お目当ては，，，"夜の六本木"。いってらっしゃ～い！（Dries＆Notenは，お休みなさい。zzz......）

  April 7, 2006

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  新居に初めてのお客様

  クリスティーネとシモンからのドイツ土産。なんとDriesの大好物のマウルタッシェン！そして他にもたくさんのドイツグッズが出てくる出てくる。DriesとNotenはクリスマスの朝を迎えたようでした。ラビオリを大きくしたようなドイツ南部のこの肉詰め，御用達のお肉屋さんでちゃん作られたものを真空パックに入れてもらったものと，スーパーで売っていたもの，併せて16個もすごーく重いのにはるばる持ってきてくれました。嬉しすぎる！好きなものを覚えていてくれるだけでも嬉しいのに。持って来てくれただなんて。さっそく丁寧に冷凍冷凍！大事に，大事に食べようっと。今日一日は，クリスティーネたちは世界遺産「NIKKO」観光。Driesは実はまだ行ったことがないので，ぜひともジョインしたかったけれど，都合がつかず断念。帰ってきたふたりに日光観光アドバイスをもらってみた。笑。今夜からNoten&Dries家で２泊してもらいます。正真正銘お家への初めてのお客様です。前のお家でもたくさん友達が泊まりに来てくれたけれど，このお家も千客万来だといいなぁ～。ちなみに，まだリビングのカーテンは，窓の長さの半分の丈しかないのでちょっと落ち着きませんが。そのうちいいのを見つけます！

  April 6, 2006

• 遠方からお客様～

  連絡の行き違いで，突如として知った，友達の日本訪問！10日後にクリスティーネとシモンが日本にやってくる！十分な準備をしてあげられなかったけれど，10日間の密なメールのやり取りで，日本観光に関するさまざまな情報を提供してあげられたはずなんだけど・・・。はるか遠くドイツから，Driesの幼馴染クリスティーネと婚約者のシモンが雨降る成田に到着したのは今日の午後。クリスティーネが日本に来るのは実は３回目。シモンは初めて。そして，Driesが彼らに会うのは10ヶ月ぶり。（2005年６月にドイツで会ったときの日記はコチラ。）新宿東口にある「アルタスタジオ」の大画面下での待ち合わせ。生アルタ画面を見るのは，今回が初めてのDries。そこまで行くのも一苦労。だけど，彼らより遅く行くわけにはいかないので人に道を聞きつつ，がんばってたどり着きました。（がんばらないとたどりつきませんでした。。とほほ。）ひさしぶりの再会を喜び合い，向かうはジャパニーズイザカヤ。居酒屋です。これから３週間も日本縦断旅行をする彼らはたっぷり時間があるし，，まずは，ジャパニーズイザカヤで適当にいろいろ試食してもらおうと思って。意外にも彼らが気に入ったのは「たこわさ」！！帰国前に，瓶詰めたこわさをお土産にあげようっと。今日がはじめての国内出張だったNotenもあとから駆けつけ，しばし４人で語らったあとは，新宿でひとまずお別れ。今夜は，Dries＆Noten宅ではなく，「カプセルホテル」に体験宿泊する彼らなのでした～。寝心地はいかに？！

  April 5, 2006

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  フランスからのお客様～！

  DriesとNotenは昨年９月をカルカッソンヌで過ごした。お世話になったのは，Kokoさんと，その旦那さんフランク。（2005年８月31日の日記参照）現在一時帰国中のKokoさんは，東京で数日を過ごした後，なんと甲府まではるばる遊びに来てくれたのです。しかも，お友達を３人連れて来てくれたのでとっても賑やかに過ごせました。まず向かったのは，武田神社。甲府の話をするのに外せない場所でしょう。続いて･･･フランスでガイドをしているKokoさんの興味は「日本のワイナリー事情」。Driesたちも愛飲している丸藤ワイナリーを訪問してきました。（丸藤ワイナリーのＨＰはコチラ。）この時期の葡萄畑は，葡萄や葉がついていないのでとっても地味ですが，フランスでの葡萄の育て方やワインの製法をよーく知っているKokoさんの興味は人一倍。ワイナリーの親切なお兄さんに向ける質問もちょっと違う。　　 商業的ではない，ひっそりとした雰囲気で佇むこのワイナリーは外見も中も，とてもセンスがよくこじんまりとまとまっていました。「日経プラス」の記事で近頃人気のワイナリーということで，ランクインしていたにも関わらず，そして，相当自信を持ってもいい味のワインを作っているにも関わらず，とっても謙虚な姿勢の丸藤酒造さんでした。いっぱい試飲をさせて頂き，気分良くなったあとは，，温泉！（本当は温泉の前は飲んじゃーだめですね。）Kokoさんとお友達，みーんなで「ほったらかし温泉」からの甲府盆地夜景を堪能しました。富士山もぎりぎり見えてラッキー。

  February 18, 2006

• ご近所さんいらっしゃい

  今日の午後，ご近所さんが遊びに来てくれた。ご近所さんというのは，中高の同級生のオネサと愛息子のリン君。２ヶ月ほど前に会って以来に会うリン君は，やっぱりかわい～い！！（2005年10月14日の日記参照。）まだ１歳にもならないリン君は，片側だけ寝返りができる。その片側だけの寝返りを繰り返し，大移動をする。それが結構なスピード。ときに，腹ばいになったまま手足をぴんと伸ばし，おヘソだけで全身を支える。すごい力だ！YOGAのプロ(？）もびっくり。にしても，かわいい。穏やかな男の子だ。リン君みたいな子供だったら欲しいなぁ･･･。目はリン君に釘付けだったけれど，口はずっと動いてた。オネサとDriesのマシンガントークは，止まらなかった･･･

  December 7, 2005

• 千客万来

  Driesの友達が帰ってしまった。がその晩，マーサの友達がやってきた。夜遅く，マーサ宅リビングにて４人が揃った。鶏肝，鶏砂肝を肴に，ワインを楽しむ。（ちなみにこの肝は，なかなか入手困難な"ナマモノ"！　あら塩とごま油を少しつけて食します。）ワインはもちろん甲州ワイン。勝沼産の「ルバイヤート甲州シュール・リー」なかなかのお味。甲州ワイン，研究の価値ありそう･･･

  October 22, 2005

• あかちゃんとお散歩

  今日は，キクコのベイビー，マーちゃんと共に行動♪（１歳はもうベイビーじゃないのかな？　赤ちゃんは，いつから赤ちゃんと呼ばれなくなるんだろうか。。）マーちゃんと一緒だとキクコママの行動は限られるので，Driesが既に訪れたことのあるところばかり３箇所をチョイスしてお散歩することにした。甲府といえば「武田神社」，甲府の地場産業会館「かいてらす」，そして，甲府市と富士山を見渡す丘「愛宕山」。Driesもバギーを押したり，マーちゃんを抱っこしたり，肩車したり。とってもハードで(？）楽しい１日を過ごせました。キクコちゃん，遊びに来てくれてどうもありがとう。次はどこで会えるかな。そのときはマーちゃん，大きくなってるんだろうなぁ。

  October 22, 2005

• はるばると･･･

  現在松本に住むキクコは，Driesの大学時代のお友達。実は数年前ここ甲府に住んでいた。今日は，１歳になったばかりのお嬢ちゃんを連れ，甲府まではるばる遊びに来てくれた。バギーを引いての旅は，なかなか大変なのに。彼女にとって懐かしい(？）甲府駅に降り立ち，マーサ宅に来てもらった。電話やメールはするものの，顔を合わせてのおしゃべりは久しぶり。ホウレン草鍋をつつきながら，まったりと･･･いや，やっぱりハイハイし始めたばかりのお嬢ちゃんがいるとなかなかそうはいかない～。キクコママは大忙し！お嬢ちゃんが寝ているとき以外は，まったく目が離せない。今日と明日だけは，Driesが少しだけママ役をさせていただく。いやぁ～，早くも１日目にして，ママ業は体力＆忍耐力！と実感。でも，楽しいなぁ･･･お土産にもらった松本の「大王わさび農園のわさび漬け」も堪能。わさび漬けが好物のDriesのツボを抑えたキクコの選択には脱帽！ごちそうさま。

  October 21, 2005

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  長～い１日

  ポンちゃん，ケイちゃん，ナオちゃんのお三方は，今日は１日バス観光。グレンダーロッホとパワーズコートガーデンへお出かけ。昨日はちょっと雨模様だったけれど，今日は打って変わって晴天！よかったね。（変わりやすい天気なので，１回くらいは雨に降られたかも，，だけど。）その間，Driesは何かと雑用。ダブリン生活もあと丸９日。今日は，ちょっと郊外の大使館へ出かけ，手続きを２，３済ませてきた。３人がダブリン市内に戻ってきた夜は，一緒にごはん。もちろん，DriesとNotenがいちばん気に入ってるパブで。アイリッシュシチューに，ハム。おいしかったかな。ケイちゃんとナオちゃんは，お疲れなので，一足先にホテルへ戻った。まだまだ元気なポンちゃんは，DriesとNotenのアパートへ。アイリッシュウィスキーとスコッチウィスキーの飲み比べをしたり，バッファローモッツァレッラを味見したり。ひさびさにポンちゃんと過ごすひとときを楽しんだ。ポンちゃん，続きは日本でね。もっともっとたくさん話そうね。そして，またしてもパブへ繰り出すポン＆Dries＆Noten。ポンちゃんに，アイリッシュ音楽を聞かせてあげたい。しかも，パブで。観光客向けじゃない，あのパブで。今夜も自然発生的に演奏者が集まってますように････と願いを込めて出陣。やってました。しかも，Driesも出くわしたこともないくらいの人数のフルート演奏者が！フルートだけでなく，アコーディオンやギター，バグパイプもこなす彼ら。ひとり２～３の楽器を前に置いて，曲によって好きな楽器を手にしている。ほんとに，みんなが大好きな音楽を楽しんでいる，という雰囲気。その部屋にいた７人全員が知っている曲ばかりとも限らない。知らない曲があれば，他の人にアドバイスを求めたり，合いの手を添えるように演奏に参加したり･･･ほんと，楽しそう。聞いているポンちゃんもDriesもNotenもいつの間にか笑顔。あぁ･･･この雰囲気に浸れるのもあと数日。。。。

  August 19, 2005

• ３人のダブリン滞在

  昨夜遅く到着したジャパニーズ・レディース３人。ポンちゃんに，ケイちゃんに，ナオちゃん。ひさびさに再会できてうれしいよぉ。特にロンドンに住むナオちゃんとは，高校の卒業式ぶりかも！？朝ホテルを出発した３人は，さっそく思わぬ寄り道をし，ショッピングを楽しんだそうな。予定の博物館は午後に回し，大きな紙袋を抱えた３人にNotenの学校の鐘楼下で再会。今夜は，リバーダンスを予約しているので，３人ともとっても素敵なイデタチ。スカートだし！ハイヒールだし！ひさびさにコギレイでオッサレ～な女性陣を見て，Dries，オシャレ欲が刺激された。みんなカワイイ～。そこへNotenも合流。さっそくNoten率いる「学内ツアー（日本語版）」のスタート♪演劇部の学生率いる学内ツアー（英語版）もまっさおのガイドツアーは，３人も喜んでくれたはず！Noten，ほんとにガイドの腕あげたね～。これならガイド料取れるよ。うふふ。学内を奥へ進み，学内パブ，その名も"ＰＡＶ"へ。アイリッシュフードじゃないけれど，パブ飯としてはイケテルんではないでしょうか。大盛りのパブランチを堪能したあとは，学内ツアーのハイライト，オールドライブラリーへ。ここでもNoten，大活躍。歩行者天国のグラフトンストリートを歩いた後は，３人を国宝の眠る博物館へお連れし，Driesは一旦帰宅。彼女たちは，セントパトリック大聖堂にも寄ったあとは，DriesとNotenの待つアパートへ。お決まりの，そして３人のリクエストにもお答えし，アイルランド一美味しい「フィッシュ＆チップス」をほおばる。ほおばる。そして，むさぼる５人。おなか一杯になったら，リバーダンスへお出かけ。前から６番目くらいの席だっけ。迫力たのしんでもらえたかな～？

  August 18, 2005

• ラストゲスト・イン･ダブリン

  17日の深夜，ダブリンのとあるホテルに３人のジャパニーズ・レイディースが到着した。Notenと一緒にホテルまで出かけ，３人をギネスビールでお出迎えした。彼女たちは，Driesの中・高校時代の同級生３人。はるばるいらっしゃいませー。Dries＆Notenにとって，ダブリン滞在中最後のお客様になる３人，ダブリンを楽しんでくれるかな。

  August 17, 2005

• オランダからの客人，パート2

  オランダから来客があった。オランダでNotenと同じ勉強を専攻している方だ。前にメールでやりとりをしたことがあるのだが，会うのは初めてだ。パブで飲んでいるときに，実はNotenの大学の５つほど先輩だということがわかった。偶然ながら，世の中はせまい，とつくづく思う。最近新しく会う人，どこかでつながっている人がとにかく多い。

  August 9, 2005

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  ピザ君帰国

  ピザ君は嵐のように帰っていきました。22時間の長旅が苦痛だとか。沖縄あたりに台風が来ているけど，帰国できるのかな？短い間でしたが，楽しかったです。はるばる来てくれてどうもありがとう♪

  August 2, 2005

• ピザ君の荷物に入っていたものは…

  今朝は，MUCHAちゃんが日本へご帰国～。さみしくなるよぉ，MUCHAちゃん。ピザ君とDries＆Notenでバス停までお見送り。ピザ君の荷物はまだ届かない。その間にピザ君は必要なモノを調達するべくお買い物，そして，Notenとともにダブリン市内観光。お昼，Driesの待つお家に，ようやくピザ君のカバンが届きました。にしても，とっても軽い小さなボストンバックに驚いた～。ピザく～ん…これなら荷物チェックインさせなくてもよかったんじゃ。。。。いずれにしても，無事届いて，おめでとう♪お土産は，ザ・OSAKAって感じの「お好み焼きオカキ」♪ビールが合いそう。ピザ君，どうもありがとう。今夜はリバーダンスなピザ君。その後も，アイリッシュ音楽三昧。パブへ繰り出す３人…ダブリンの夜はなかなか更けない。

  July 30, 2005

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  ピザ君，ダブリンに現る

  MUCHAの帰国を待たずして，今日はピザ君がダブリンに来る。彼はNotenの大学時代の友達。ちょっと不思議なキャラクターだ。１ヶ月ほど前に，「ダブリン行きのチケットを取った」とメールが来て以来，ほとんどやり取りが無かったため，本当に来るのかな？という気になっていた。日本出国前にも，「適当に歩いて行くわ」とのメールが来たが，よく考えれば，彼は我が家の住所も知らないし，どこからどうやって歩いてくるんだろう。なにより，待ち合わせ時間も決めていないので，Notenが授業で忙しかった場合，どうするんだろう。老婆心と思いつつ，Notenは住所や電話番号，そして空港から街までのアクセスをメールしておいたのだが，ちゃんと見てるかな？しかも，この旅が初めての海外旅行らしい。香港で乗り換え，ロンドンで乗り換え。しかも３つの飛行機会社を使用。なんともハードな航路だ。朝９時頃，Notenの携帯に電話が入る。ピザ君からだ。「カバンが無いねんけど，どないしよ～。。」ということで，近くの係員を捕まえてもらい，電話を代ってもらった。「彼のカバンはココには無い。」とのこと。「待ってても仕方ないから，そっち行くわ～。」と，いつもの調子。バスで街まで来てもらい，Notenの学校の正門で待ち合わせ。友達が来たときに行くことにしているパブに昼食を食べに行く。ココのパブは，「Carvery」といって，カウンターでローストビーフなどを切り分けて野菜やソースを盛り合わせてくれる形式の食事を出すパブだ。「やっぱ，カバン，けーへんかったわ。」と。日本から来るとかなり寒いダブリン。ジャケット等はカバンの中に入れていたので，買い物からダブリン観光を始めることにした。コンビニで買った歯ブラシが，５ユーロちょっと，つまり700円もしたのには驚いた。「せっかく買ってきたお土産を，渡すことが出来へんのが～，，。」というピザ君。お土産は何だったんだろう・・。（代筆）

  July 29, 2005

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  MUCHA，ダブリン観光日

  MUCHAは，アイルランドに来て６日目。けど，まだダブリンはほとんど見ていない。到着するなり西部旅行に出かけたし，そのあともスコットランドへ旅行だったし。ということで，今日は初ダブリン丸１日観光！天気も良し！文句なし！午前中にMUCHAが向かったのは，聖クライストチャーチ大聖堂と聖パトリック大聖堂。街のど真ん中にドデ～ンと佇む両大聖堂。MUCHAちゃん，しばしの静かなるときを過ごせたかな。そのあとは，Notenの学校併設の「ＰＡＶ」こと，PAVILLIONへ向かう。Notenとも待ち合わせ，３人でパブ飯をモリモリと食べる。Today's Lunchは，かなり当たりだった！どのメニューもおいしかった。続いて向かうは，Notenの学校内のオールドライブラリー。忙しかったNotenは，MUCHAとDriesを入場させてくれたあとは，すぐさま教室へ戻ってしまった。（注：学生であるNotenが一緒だと7.5ユーロという　　　高～い入場料が無料になるのです。）「ケルズの書」にまつわる解説をしようと努力するDries。いつもは，観光案内をNotenに任せっきりなので，，Notenが消えた後，急に役回りが回ってきてちょっぴりアワアワ･･･。歴史的背景もしっかり説明できるようにならなくちゃね。。。（イマサラ？！）それでも超初心者カリグラファー的見解の解説をとても興味深く聞いてくれたMUCHA。ありがとうね。学校をあとにし，ジョージアンスタイルハウスの立ち並ぶエリアへお散歩。途中，市民の憩いの場「セントスティーブンスグリーン」という公園を通り抜ける。ベンチに座って，しばし休憩＆おしゃべり。カラフルなジョージアンドアを観賞し，グラフトンストリートの大道芸も堪能し，大きな「９９」も美味しく食べました。(

  July 27, 2005

• イブキちゃん４日目

  早くもダブリン最終日のイブキちゃんとアルベルト。お土産調達のみをやり残したふたりは，午前中はおみやげ物屋さんへ。そして，その後お別れです。というのも，彼らは今日から５泊のアイルランド旅行に出かけるから。東端のダブリンからレンタカーで南下し，西へ向かい，西端のシャノン空港から帰国する旅程。アイルランドを満喫するには，やっぱり南西部を車で旅行してもらわなくちゃね。天気も最高！安全運転で，輝く緑の芝生，遺跡，ひつじ，Ｂ＆Ｂ････すべて堪能してきてくださいな。

  July 10, 2005

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  イブキちゃん３日目

  夜更かしをすると朝のスタートはどうしても遅くなってしまいます。朝ごはんを食べ，イブキちゃんとアルベルトが向かうは，聖パトリック大聖堂（徒歩７分）とクライストチャーチ大聖堂（徒歩30秒）。じっくり教会の静けさにひたったあとは，４人で土曜のマーケットへ。ひと通り冷やかす。そして，ふたりのご希望の「Ha'penny Bridge」へ。ダブリンの真ん中を東西に流れるリフィー川にかかるこの橋はもともとWellington Bridgeという名があるそうなのですが，1816年に架かってから1919年まで通行料としてHalf Pennyが徴収されていたので，「ハーフペニー橋」や「ハーペニー橋」と言って親しまれています。ダブリンいち写真を撮られているところかも。その後，ジョージアンスタイルの家屋の立ち並ぶエリアへご案内。ナンバー２９の家は内装を見学することができるので，ふたりは参加。オスカーワイルドの像にも挨拶したあとは，ＧＰＯ（中央郵便局）でアイルランドの歴史に浸るふたり。忘れてはならない「ギネスストアハウス」ももちろん。これがダブリン観光の〆。最後の晩餐，，フィッシュ＆チップスで決まり。もう明日帰っちゃうのね。。いぶきちゃん。。。

  July 9, 2005

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  イブキちゃん２日目

  おしゃべりが盛り上がり，昨夜は夜更かし。アイルランド旅行合計８泊の１泊目にして早速の寝不足。おそくまで付き合わせちゃったかな～。イブキちゃん，アルベルトごめんね～。　　　　　　　　　＋＋＋＋＋＋＋眠い目をこすりながら，のんびりダブリン１日目スタート！さすがは軍人さん，アルベルト。軍事モノ，歴史モノ，城モノなどに対する興味は人一倍。ということで，ダブリン城へ。ふたりが１時間のガイドツアーに参加している間，DriesとNotenは，街の真ん中でお買い物タイム。（そう，今は夏のセールの真っ只中！何をゲットしたかは，また今度･･･。　いいもの手に入れました。うっしっし。）さて，ふたりがダブリン城のツアーを終えた頃，Notenの大学の正門で待ち合わせ。さっそくパブデビュー＠学校といきましょう。その名も「ＰＡＶ」。学内のPAVILLIONというPUBなので，このような愛称がついています。）そのあとはお決まりのコース。ダブリン観光でははずせない，Notenの学校のオールドライブラリーへ。この時期は，大学から溢れんばかりの観光客。そして，週末＋バーゲン＋観光シーズンで更に賑わいを見せている大道芸人のメッカ，歩行者天国グラフトンストリートを抜け，ふたりは，国宝の待つアイルランド国立博物館へ向いました。その間にDriesとNotenはお家へ戻り，夜ご飯の準備。　・クロナキルティ産のブラックプディング　・アイリッシュスモークサーモンonブラウンブレッド　・アイリッシュラムの串焼き　・ポテトサラダこれらを少しずつ乗せた「アイリッシュプレート」の出来上がり。（Ｕ２のボノの経営するホテルのレストランのプレートからヒントを得ました。）軽く夜ご飯を食べたあと，またまた出かけるイブキちゃんとアルベルト。今晩は，「リバーダンス」のチケットを購入してあるんです。楽しんできてね！････３時間後大興奮の中，戻ってきたイブキちゃんの手には，「ＤＶＤ／リバーダンス」。買ってしまう気持ち，よぉーーーーくわかります。そして興奮冷めあらぬうちに今度は４人で，パブクロール（パブのはしご）。アイリッシュ音楽のパブを２軒ハシゴし，帰宅。またまたおしゃべり。そして，頭の中アイリッシュ音楽がぐるぐる回る中，眠りに就きました。

  July 8, 2005

• ４年ぶりの再会はダブリンで

  20年来の友達，イブキちゃんがダブリンに到着！Driesとは４年生のときから塾が同じで，中学校＆高校も同じ女子校に通った仲。気の置けない友人代表，イブキちゃん。彼女はアメリカとスペインで留学を経験し，その後スペインで，そして今は南米で働いている。今回のアイルランド旅行は，南米からの旅，というわけ。いつもお互い気にかけているけれど，タイミングがうまく合わなかったのでイブキちゃんとDriesが会うのは，実は４年ぶり。といっても，４年前に会ったのは，ほんの数十分だけなのでその前にイブキちゃんとゆっくりとおしゃべりしたのはいつだったけか。。。Noten＆Driesの留学先で再会できるなんて，想像できなかったね。今回の彼女の旅のお供は，スペイン人の彼，アルベルト。アルベルトは，軍人さんだという。軍人さん，ということで勝手に想像していた雰囲気とは違い，物腰の穏やかで，笑顔の素敵な好青年。とっても優しそう。彼らの飛行機が遅れたので，今夜は，家でゆっくりとおしゃべり。パブデビューは明日までお・あ・ず・け･･･

  July 7, 2005

• mimiちゃん最終日

  mimiちゃん，朝からお土産グッズの買い物に行く。午後はアイルランドの国宝のある博物館に行ったようだ。夕方，Driesは用事で出かけ，お家に残ったNotenは，mimiちゃんのためにフナチャーハンを作る。コレは，先週パリでＮ島君と４人であったときに話題に上がったもの。DriesとNotenが「美味しいから試してみて」と薦めたのだが，実物を食べてから，ということになっていた。mimiちゃんも気に入ったようだ。パリのアジア食材店で見つけてね！４泊５日のダブリン滞在。満喫していただけたようで何より何より。（mimiちゃんダブリン滞在について，mimiちゃんの目から見たダブリンは，　リンクに貼ってあるp-mimiのホームページへ。）（代筆）

  June 14, 2005

• mimiちゃん現地ツアーに参加

  朝は，先日作ったルバーブジャムとトーストを３人で食べた。(2005年６月８日の日記参照）今日は，mimiちゃんが１日観光ツアーに行ったので，お家でボーっとする。mimiちゃんが出かけたのは，グレンダーロッホとパワーズコート。このグレンダーロッホも，先月天皇皇后両陛下が行ったところ。ケルト文化の趣深い遺跡。円塔と裏にある湖が綺麗で，DriesもNotenも好きな場所。もう一箇所のパワーズコートにはまだ行ったことがないが，「イギリスとアイルランドでは，並ぶものなき美しい庭園， そして欧州内でも最も美しい庭園の１つ」と，言われているらしい。天気もいいし，満足できたに違いない。夜は，近所のパブにアイリッシュコーヒーを飲みに行った。(代筆)

  June 13, 2005

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  mimiちゃんと老舗音楽パブに行く

  せっかくアイルランドに来たので，アイリッシュブレックファストをご馳走することにした。Ｂ＆Ｂに泊まっていると，朝食はイヤでもコレなのだが。。。そして，朝食後は軽くSt.パトリック教会までお散歩。今日も天気が良くてよかった。お昼はゆっくりとDriesとNotenの写真などを見てすごし，夕方前にコブルストーンというパブに行くことに。ココも音楽パブとして有名。実はDriesとNotenもここのパブは今日がはじめて。mimiちゃんは，初バルマーズ（りんご酒）。パブの周りは，再開発中ということもあり，結構すさんだ感じ。客層は常連が中心で，店内はあまり広くないが，雰囲気はとても感じが良い。その後，mimiちゃんお１人でお土産お買い物。夕食はみんなで楽しくフィッシュ＆チップス。（代筆）

  June 12, 2005

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  mimiちゃん感動

  さて，今日は土曜日。近くの広場に市場が出る日。ということで，そこに行くことにした。Parisのマルシェに慣れているmimiちゃんだから，ダブリンのマーケットは面白くないかも。。。って，思っていたけど，特にファッションの市場には満足してくれたようだ。ブラジル人の店で，小さな布のカバンを買っていました。そして今日も散策。夜ご飯の買出しに，老舗肉屋さんへ。子羊の足ゲット。それにしても，ココの肉屋さんは迫力がある。今日は子豚が横たわっていた。一旦お昼ご飯のためにお家に帰り，再び午後の部開始。まずは，先月，天皇皇后両陛下が来られたばかりの「ケルズの書」とオールドライブラリー。だが，今日は特別な日だったのか，いつもはロープが掛かって入れない所にも入ることが出来た。ラッキー。ダブリン観光のハイライト，お約束の図書館見学が終わると，mimiちゃん１人で観劇へ。そうです，リバーダンスに行くことになっていたのです。マチネだったこともあって，結構お手頃な価格で楽しめたようです。夕食のレッグオブラムを食べながら，mimiちゃんの感激観劇報告。DriesとNotenも見たことあるけど，リバーダンスはやっぱり素晴らしい。夕食も終わる時間なのに，mimiちゃんの感動覚めやらず。感動ついでに，Pubに初ギネスに行きますか。土曜の夜，HUGH'Sというパブは，生演奏で盛り上がっている。この日もいい演奏が聞けた。mimiちゃんは，ケルト音楽やダンスが気に入ったようだ。（代筆）

  June 11, 2005

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  学校訪問

  Notenの学校の正門。荘厳なファサードの上，青空高く日の丸がなびく。天皇皇后陛下がアイルランドに立ち寄られているのです。７日には，政府専用機がダブリン空港に２機到着し，空港には飛行機マニアが大勢集まっていたとか。８日は，ダブリン郊外のグレンダーロッホを訪問され，ノーベル賞詩人シェーマスヒーニー氏の自宅を訪れ，その後ダブリンのフェニックスパーク内にある迎賓館で大使館主催のレセプションパーティが行われたとのことでした。ダブリンきっての観光地，Notenの学校にも来るはず！！！と，ミーハー心をむきだしに情報収集するも，詳細は分からず，，。そんなときに，Driesのダンス仲間のタケコちゃんが，教えてくれました。９日は，午後学校にいらっしゃるらしい，，と。朝，いつも通り登校したNotenが学校のガードマンに聞いてくれました。「多分３時頃かなぁ・・たぶんね，たぶん。ボク詳しく知らないんだ。。」とガードマン。Notenから連絡を受けたDriesは，タケコちゃんと１時に学校で待ち合わせ，学食でランチ。ランチのあと，学校周辺を観察する。オールドライブラリーに貼り紙発見。「今日は１時半以降は閉館です。」そして，学校周辺と学校内，ともにアイルランドの警察「GARDA」の人数が心なしか増えてきている。警察犬もウロウロ。間違いない。あと２～３時間内に到着されるはず･･･そうこうしているうちに，日本人が数人学校内をうろうろしている。彼らはDriesたちと同じく野次馬なのかしら。。（にしても，数えられるくらいしか日本人はいない。）２時半過ぎになると，日本政府関係者らしき人たちがぽつぽつと学校内に姿を現すように。大使館関係者，皇宮警察，報道関係者，，のようだ。そのうちの１人の方が教えてくれました。（内緒で）「３時半にMansion Houseに到着され，その後４時半に　こちらの学校に到着するはず。。（独り言風に）」Notenも合流し，学校から徒歩７～８分のマンションハウスに移動した。マンションハウスというのは，1715年にできたダブリン市長公邸のこと。そこには，地元警察や報道・大使館関係者が20～30人いました。道路を挟んでだ向かい側正面に陣取る野次馬日本人，，10数人だったかなぁ････明らかに関係者より野次馬の方が少ない。と突然，道路が封鎖され，先導バイクが入ってきた！どきどき。通行止めにされた道路を，10台近い白バイに先導された大きなベンツ。車止めに到着し，いよいよ陛下登場。とても近くだ。こちらに向かい手を振るお二人。少ない野次馬に結構長い時間サービスをしてくれていた。この建物の中では，歌手エンヤに会ったということ。そして４時半の大学到着を待つように，学校に戻った。学校では，オールドライブラリーにある，世界一美しい本の１つといわれる，キリスト教界の秘宝「ケルズの書」と，世界一美しい図書館の１つといわれるロングルームを見学予定。学長が学長官邸から出て準備を始められたので，そろそろか！それから10分ほどして，正門の扉が開いた。（通常は人ひとりが通れる小さい扉しか開いていないが，今日は車用に大きい方が開いた。）いよいよか！サイレンの音と共に，白バイ隊が入場。そして大きなベンツだ。DriesとNotenのすぐ横を通過し，20mほど先に駐車。そして，車から降りて，再び少ない野次馬に向ってサービス。せっかくだから，出てくるまで待ってよう，ということで，再び待機。と，そのとき，「ナニガアルンデスカ～」という質問。陛下が図書館にいる，と言ったら，「マッジー？マジデースカ？ヤッベー！」という反応。アメリカ人観光客ブルー君が日本語で話しかけてきたのでした。ケルズの書を見に来たのに，閉まっていてガッカリしていたが，陛下を見られると言って喜んでいた。彼は学生時代１年半日本に住んでいた。30分ほどして図書館から出てきた陛下は，再びベンツへ。正門の横で，ブルー君と見送りをした。すぐ横を徐行運転で通過したベンツの窓は開いていた。Noten，自分の学校に陛下が来るなんて，びっくりだね。（代筆）

  May 9, 2005

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  友達と過ごすダブリン，その２

  日本を出発してから，アイルランド６日目のxingxing＆jungjungはちょっとお疲れ気味かな。今朝は，ゆっくり寝て頂きました。そして，遅めの朝ごはんをほおばったあとは，xingxing，いよいよですよー。待ちに待った，ギネスストアハウス♪（Dries＆Notenがギネスストアハウスに訪れたときの模様は，2004年７月31日の日記参照。）ゆっくりご堪能して来てくださいませ～。いってらっしゃぁ～い。～数時間経過～ネットで事前に購入したチケットでスルリと入場できたはずだが，，ふたりは帰ってこない！！　どーした！？迷ったかな，最上階のパブで酔っ払ったかな･･･と思いきや，そんな心配は全くの無用でした～。見学のみならず，ショップも楽しんで頂けたようで。ご覧あれ，戦利品の数々。左端に見えるのは，xingxingがゲットした「ギネスパイントを上手に注ぐことができます証明書」。帽子は，とってもかわいい。実は，Driesとおそろい♪その後，ふたりは国宝の眠る国立博物館へ出かけ，お土産物屋さん経由で夕方帰宅。またまたお土産品両手に抱えてご満悦のxingxing＆jungjungご両人。夜まで，お家でお菓子＆ティータイム。お腹が空いてきたら，いざパブへ出陣！アイルランド滞在最後のギネスだよ，xingxing。今日は，三連休の真ん中なので，どこも激混み。見つけたパブは，元々銀行だったところ。どうりでこざっぱりとしていて天井のステンドグラスも美し～い。ご飯も普通のパブ飯よりもお洒落な感じで，どれも美味でびっくり。このパブ，今後も使わせてもらお～うっと。これは，Notenが頼んだチキンonマッシュポテト。シンプルに見える，このアイルランド風料理。どうやって作ったのだろう。このチキンがとてもおいしかった。　　　　　夜はあっという間に更けていきました。そして，ずーーっと楽しみにしてたあっという間の二日間が終わっちゃった。

  May 1, 2005

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  友達と過ごすダブリン，その１

  さて，xingxing＆jungjungのダブリン観光１日目。残念ながら，小雨でのスタート。しかもちょっと肌寒い。今週は，暖かく晴れ渡る日が続いていたのに，，，残念。ま，これもアイルランドらしい？！ってことで～。４人とも朝ごはんをしっかり食べ，まず向ったのは，Notenの学校のオールドライブラリー。ダブリン観光，ここ無しには語れません！Notenの学生証にモノを言わせ（！），４人ともフリーで入場。ケルズの書のありがたさがなかなか分からない日本人には，フリーじゃなかったら，高すぎる入場料だもの。でも，xingxingも，jungjungも興味津～々。よかった～。帰りに，ショップでjungjungはシャムロック，Driesはケルズノットのピアスを購入なり。やっと気に入ったデザインを見つけられて，うれしい。その後は，ジョージアンハウスのカラフルな扉を見ながらお散歩。小雨は降り続く。。。xingxing＆jungjungを「Number 29」に案内した。「Number 29」というのは，18世紀の典型的な中流階級の生活が再現されたジョージアンスタイルのお家。調度品も含め，当時のある家庭の地下～４階はかなり見ごたえがあり，NotenもDriesもお気に入りの観光地のひとつ。Noten＆Driesは，お家で彼らの帰りを待った。(「Number 29」の案内）ランチは，お決まり（？）のフィッシュ＆チップス。アイルランド切ってのご自慢のお店が近所にあるのでそこで購入し，家に戻り，４人でガツガツ食べた。ここのフィッシュ＆チップスは，本当においしいと思う。天気も良くなってきた。お腹もいっぱい。ということで，またまた外に繰り出す４人。向かうは，土曜日のテンプルバーマーケット。そして，今日のお目当ては，アイリッシュオイスター（まだ食べるか～！）野外で食べるフレッシュなオイスターは最高。アイルランドの西の方から運ばれてきています。　　青空マーケットを一周し，さらに日も差してきたのでお散歩を続ける４人。歩行者天国のグラフトンストリートで，路上パフォーマーのにぎやかな演奏に耳を傾けつつ，街の中心のセントスティーブンスグリーン公園へ。　アイルランドのかわいい小物が売っているお店に寄ったり，お土産物屋さんに寄ったり，おしゃべりに夢中になったり･･････途中でパブで休憩。そして，やっとxingxingとNotenのギネス乾杯の夢達成＠ダブリン♪ソローンチェ♪（ゲール語で乾杯の意）　あれ？？なんか人数増えてる？？？xingxingのビールの横に座っているのはレプラコーンさんではないですかー。いつの間に！！　どうやら，日本に帰国後も一緒にギネスビールを飲めるように，，ってお土産物屋さんで仲間をゲットしていたようです。xingxingったら，おちゃめ♪その後もパブを３軒ハシゴし，Noten＆Dries家の電気が消えたのは，とっくに深夜まわっていた。（明日につづく）【まめ知識】　　Leprechaun････アイルランドを象徴する妖精。妖精の靴屋で陽気な働き者。　　　　　　　　　　　　　お金が大好きな守銭奴で、もしレプラコーンを捕まえたら　　　　　　　　　　　　　宝のありかを聞き出すことができるといわれている。　　　　　　　　　　　　　　　　お土産物屋さんには，彼のグッズがあふれています。

  April 30, 2005

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  ようこそ，アイルランドへ

  今夜は，待ちに待ったお客さま到着の日！Dries＆Notenのお友達，xingxing＆jungjungカップルの来愛！彼らは，火曜にアイルランド西のシャノン空港に到着。その後３日間ドライブ旅行をしつつ，車を南西部～東へ移動し，今夜東端のダブリンにたどり着きました。お疲れのおふたりは，今夜はお家でゆっくり過ごしたいとのこと，アイルランド名産のスモークサーモン＆ブラウンブレッドをつまみながらひさしぶりの再会を喜びあいました。話も尽きない，尽きない！お互いの近況はもちろん，火曜からのアイルランド旅行報告話も。（手前のお皿は，スコットランド名物　ハギス＆マッシュポテト。）そしてふたりが重～い荷物から出してきてくれたのは日本からのお土産。Notenのおにぎり用のふりかけ，日本食パーティ必需品のすし太郎。そして，塩昆布や高野豆腐，和菓子に，おかき。抹茶味のキットカットなどなど････おぉーー。わぁーー。ほぇーー。と，驚き喜ぶNotenとDriesをよそに，もうひとつ袋が登場。そこには，懐かし～い駄菓子がいーーーーーーーっぱい！うまい棒に，どんどん焼き，ベビースター（うどん）に，キャベツ太郎に，ビッグカツ････こんなにもらっていいんですかーーー。ダブリンでこんな駄菓子に出会えるだなんて。感激。そして，まだあった。お願いしていたTOIECのテキスト数冊，Notenの勉強本，それに雑誌数冊。あとフィルム。これらは，非常に重いものばかり。極めつけは，マツケンサンバDVDとCD！！！！それと，きみまろのCD！！！激嬉！！！おふたりのお土産セレクトセンスには，Noten＆Dries，参りました。xingxing～＆jungjung～！こんなにたくさん，ツボを抑えたものばかり，，どうもありがとう。（ハート＆涙）ふたりのダブリン滞在は，今はじまったばかり･･･

  April 29, 2005

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  授業に潜入～っ！

  授業に潜入したのは，Driesではありません。昨日からダブリン訪問中のシロサン夫です。Notenの受けているコースは，とても有名なもので，体験受講をしたいと考えている人も多いとか。興味があったシロサン夫も受講してみた，というわけです。午前９時～12時半までみっちり授業。シロサン夫，いきなり３時間半，グッタリだったんじゃないかなぁ～？！Driesも一緒に潜入したかったけれど，ちょっと用事ができたので断念。用事を済ませ，あとは，シロサン妻とふたりで月曜朝のダブリンの町を徘徊。　　Notenとシロサン夫の授業が終わる　　12時半を目指して，学校に戻った。　　向かうは，お気に入りの学食。　　この学食は，やっぱりいい。　　今日はサンドイッチを頼んでみた。　　シロサンご夫妻とNotenのクラスメイト数人も　　同じテーブルを囲み，賑やかな学食タイム。　　Driesは，しばらく会ってない　　パートナーたちの近況が　　クラスメイトたちから聞けてよかった。　　　　　そのあとは，学校内を４人でお散歩。　　　　　昨日からお散歩ばかり･･･でも，この時期の散歩は最高。　　　　　　夜は，昨晩に引き続きパブへ。とても楽しい２日間でした。

  April 11, 2005

• オランダからの客人

  そして夜。日本人の知人とお約束。彼らはオランダの大学院に通っており，専攻がNotenと同じということで，このたび会う運びとなった。夜８時にダブリンに到着した二人を迎えにいくNoten。さーて，どこのパブで食べようかな，，，と考えていたのだが，待ち合わせ場所に行く直前，すごいことに気がついた。今日はグッドフライデーという休日で，夜になると街が休業状態。クリスマスとイースターは気を付けて！って言われていたけど，やっぱり店は軒並みお休み。（クリスマスと違って，ホテルは営業していました。）不思議だな，，昼間には気がつかなかった。すごい観光客だらけだったし。Notenがひとりで迎えに行き，その間に目ぼしいパブに電話をするDries。パブは全滅。ホテル併設のパブの中には営業しているところもあるけど，宿泊客のみ。ということで，お二人には申し訳ないけど，我が家に来てもらいフィッシュ＆チップスを食べることにした。さすがにダブリンで一番おいしいというフィッシュ＆チップス。二人も喜んでくれた。（と思う。）ただ，せっかくダブリンに来たのに，ギネスではなく白ワインだったのは残念だった。(代筆)

  March 25, 2005

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