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iBook G4にかえると、Mac OS 9で起動できなくなるため、USB-PHSの接続ケーブルをIO-DATAのUSB-PHS64からUSB-PHS64Lに買い替えました。
ほとんど同じものなのですが、マイナーチェンジしたUSB-PHS64LのみMac OS X対応のドライバが出ていたためです。 しかし! USB-PHS64Lのドライバは10.3では動作しません。(T_T) IO-DATAに問い合わせたところ、対応は10.2.6までで、10.3のサポートは未定とのこと。 iBook G4は新機種のため、10.3以降でなければ起動できません。 結局、PHS64Lは無駄な買い物だったということに。 やられました、、、。(;>_<;) サポートは「未定」とのことで、対応されることに期待するしかありません。 14日追記 MacFeelingさん(http://blog.macfeeling.com/archives/000567.html )にかかれた、 toshiさん(http://homepage.mac.com/toshi_imac/ )の情報で解決しました。 アクセス権の問題でした。 --- コンソールを起動して 「sudo chown -R root:wheel /System/Library/Extensions/(機能拡張ファイル名)」 「sudo chmod -R 755 /System/Library/Extensions/(機能拡張ファイル名)」 「sudo touch /System/Library/Extensions」 で再起動して使えてます。 --- マニュアルに修復して使用するをしろというのがあったので、 Mac OS X 10.2: カーネル機能拡張 (kext) ファイルがセキュリティ警告を生成する http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=107072 が怪しいなとはおもっていたのですが、UNIXのコマンドを使いきれずいいところまでいったいたのですが正解にたどりつけずにいました。 これで投資が無駄にならずにすみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003年11月14日 23時22分52秒
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