悲しく苦しい年でした。
5月頃から体調を崩し9月には愛犬を亡くした年です。悲しいのに涙が出ません。悲しすぎると苦しいだけなのだと思います。腎臓の痛み、微熱、高熱、その繰り返しです。自分の体調に左右されていたら、ワンコ君を亡くしました。治療もしてたので簡単に亡くなるとは思っていませんでした。私は役に立たない飼い主です。都合よく会いたいとは言えないほど後悔しかありません。せめて、守りたかった。自分の病状を冷静に見てると...「私はもう無理なのかな?」そうしか思いませんでした。この子のお世話は誰がする?心の中で「もう、無理なのか?」それだけでした。声に出して辛いと言えば良かったのです。良い人でいたら良いことがあるとは、間違いでした。もっと...冷静に助けてと言えたら違ってました。強くなりたいです。ばあの台所