ずっと長い間、水仕事は素手で行っていました。
結婚してからと計算しても43年間になります。
お家のお手伝いも加えると、もっと長いです。
昔の考え方だと思うのですが・・
亡くなった両親から言われた事は、
「手が荒れるのは当たり前、擦り切れるほど頑張りなさい!」でした。
どんな事も我慢するように教えられ育ちました。
それはそれで間違いではないのですが・・
我慢にも限界があります。
今はもう手の赤みが消えなくなりました。
油汚れ洗剤も素手で使うとパックリ切れて来ます。
お湯を使う季節はもっとひどい状態です。
なので炊事手袋を買いました。
手袋の中が汗で湿って来るので、たくさん用意しました。
使い慣れる様に頑張ります。😄
YouTube ばあの台所