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みどりの風に吹かれてパート2

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くらちゃん1375

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2020.01.06
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​​11月17日(日)
2日目  来馬温泉~南小谷駅
来馬温泉を8時30分出発
石坂峠越えのコース(中級)を歩きます
来馬諏訪神社を通過,石坂の集落から山道に入る。
最近、ここにトイレが設置されたようで数日前も団体さんが
反対方向からきて休憩していったそうだ。
静かな集落の老夫婦がにこやかに話してくれた。
舗装の道に白いペンキで案内があった。


9:50  中浦の大岩 大きな岩と標識がるだけで説明も何もなかった。
浦川に沿って豪快な沢音の中、自然林の中を木橋を渡ったり快適な
気分だった。
浦川は砂防堰堤がいくつもあった。

日本三大崩れのひとつ、稗田山(ひえだやま)の大崩壊地を有する浦川は、
日本でも屈指の荒廃渓流です。
そのため、洪水時には災害を引き起こす土砂をくい止め、平常時には
下流へ土砂を流すことができる砂防施設として、安全度が高く
自然環境に配慮した浦川スーパー暗渠砂防えん堤が建設されました。






10:15  浦川橋 


10:35 幸田文文学碑
幸田文先生は、日本各地の未曾有の崩壊に深く関心を抱いてたそうで
昭和52年に稗田山を訪ねられ、後に雑誌「婦人の友」に「崩れ」と
題して連載を開始されました。
連載時はすでに70歳を迎えられ、
時には人の背を借りて取材にあたられたご功績を記念し、現在、
各地で「崩れ」に因んだ文学碑が建立されています。


なぜ?こんな山里に文学碑があるのかと不思議に感じていたのだが
納得です。機会があれば幸田文の本を読んでみたいと思った。
ここから稗田山の崩落個所がうっすらと見えた。
稗田山の崩壊をつづった「崩れ]は土砂災害の恐ろしさや砂防事業の
大切さを伝えていると言う。
本当に、台風19号の影響で今も不自由な生活を余儀なくしている
方が大勢います。地球温暖化で毎年、予期しない災害が多発して
何とかならないものかと考えさせられます。



小さな沢音に耳を傾け、沢沿いにわさび田を見つけたり、緩やかな
山道を和やかな気分で歩く。


11:30 穴畑
ブログのアップにパソコンの調子が悪く日数が過ぎて記憶に
曖昧な個所があり、多分この辺りの畦道で昼食を摂った気がする。


時々見かける新しい石柱の標識に安心する。


11:35  池原の集落
池原集落は長閑な山村風景で疲れた体は癒される思いだった。
村の何処にも案内標識が見つからず、いつもながらうろうろしてしまう
人の姿がなく尋ねることが出来ない。ロスタイムが多い。


田園風景の中、突然発電所の導水管が現れ、これを跨いで進みます。
この導水管は、中土駅そばにある中部電力の姫川第2発電所の導水管を
跨いで歩いた。




13:00  車坂


12:35 フスベ
フスベは姫川の左岸の崖をトラバースする道で塩の道最大の難所と言われ、
マップにも危険とあった。現在も雪の影響で崩れることがあり通行止めに
なることがあるそうだ。
山歩きをしている私には然程危険な感じはなく、道は往時より整備
されてあるかと思います。
標識の傍らに供養塔があり往時から難所だったのでしょう。

 下里瀬へ0.8kmとあり、もう間もなくゴールだと思いホッと
 する思いだった。


13:00 下里瀬は古い家屋が立ち並んでいた。
ここから平坦な道かと思いきや・・・
阿弥陀堂まで杉林のうす暗い山道の上り坂、、、
最後の登りにヨタヨタだった。



13:30  虫尾の阿弥陀堂


阿弥陀堂から舗装の道を南小谷駅(14:43発)の大糸線に乗車予定だ。
駅に到着すると既に電車はホームで待機していた。


記念写真を一枚 (*^_^*)  疲れたァ・・・


車窓から昨夜、泊まった姫川沿いの風吹荘が眺められ山里の風景に
郷愁の想いがこみ上げてきた。
無事に平岩駅に到着し、駅前に駐車して良かった!!






Last updated  2020.01.06 22:20:35
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